「高校生」から「浪人時代」に使っていたピック群
実家の整理→発見
この頃のギター→「Fernandes」
カラフルなピック→こういうピックを使っているギタリストを見ない
ギターを弾く時、ピックによって弾きやすさが変わる
自分のレベル→「何でもいける」という訳にいかない
たまに弾き難いタイプがあり、「誰がこんなん使う？」と思ったり
楽器屋のピックコーナー→たまには見よう
べっ甲柄のおにぎり型ピック→ここ10年以上使っている
固さと尖り具合が良く、3つの角があり経済的
年に数回程度ギターを弾くだけ
酔いしれる時間が必要だ
和歌山市の洋食屋
「アリスのレストラン」
後輩に紹介してもらった
ランチ→800円→手作り料理
既製品を使うお店が多い中、「お客」として嬉しい店
自分の仕事に反する
ボリューム満点で満腹になる→動けなくなる
満足度100％のお店
楽器屋で叩かせて頂いた
「SABIAN HHX EVOLUTION O-ZONE 18inch」
2inchのホールを数ヶ所開けてあるタイプのクラッシュ
音と共に見た目のインパクトがいい
1年ぐらい前に買おうかと検討→「割れやすい」と情報
自分のような音楽→すぐにダメになる予測で断念
ブラストビートの刻みやチャイナ程伸びがいらないビートで使えたら面白い
仕事で「養豚場」へ行った
猛獣の鳴き声＆唸り声→迫力があり、不気味さがある
「匂いが身体につくよ」と従業員より忠告→好奇心が勝り、奥へ進んだ
産まれたての赤ちゃん豚や体重250kgを越す巨大な豚が4～500頭
こういう場所と働く人々がいる→美味しい豚肉料理を食べられる
忠告通り、匂いがとれず、気分が悪く食欲低下
鼻から「匂い」がとれない
「きみを想う夜空に」
ニコラス・スパークス著
海外作家の本を読まない→タイトルが気になり衝動買い
描写→淡白な部分が多い
「ほんとうに人を愛するとはどういうことだろう？」
「我が身の幸せより愛する人の幸せを大事にする、それがほんとうの愛だ」
ラブストーリー→男の視点から書かれた本
遠く離れ離れになっても、同じ夜空を見上げれば
物語の最後の一段落→タイトルの「きみを想う夜空に」の意味が分かった
カッコいいようで、実は後悔に悩む事を誰でも経験している
「その選択に間違いなかった」と勇気づけてくれる本
きみを想う夜空に
JR難波駅前でダンスイベント
小・中・高校生ぐらいの子供が参加
素人の見方→あり得ないほど上手だ
踊っている姿だけ見てると、まさかこんな若い子と思わなかった
真似しようとしたら、骨折やスジがおかしくなる→盆踊りみたいになる
何事も真剣にやってる姿はカッコいい
＠アメ村サンホール
ドイツの「CALIBAN」のJAPANツアー
知っているバンドがたくさん出演
到着後、サンホール前の貼り紙→「CALIBAN」のLIVE→キャンセル
残念→知っている顔ぶれのバンドが楽しませてくれた
1バンド目に高校生のいいドラマー→抜群の安定感、迫力→将来有望
「HEARTLESS～」・「Palm」・「LOYAL～」・「fate in spiral」・「SAND」
盛り上がったし、ホールも超満員
「fate in spiral」の「WALL OF DEATH」→鳥肌
更に急上昇していくだろう→伝説のLIVE
電車の都合上、最後の「SAND」の途中で帰宅
「こういうイベントがいい」と思えたLIVE→満足感あり
このブログをスタートして、3年経過
よく続いている→不思議
頑張っているつもりがないのに習慣になっている
当初の主旨と違う、何でもありのブログ
20歳の時、30歳の時、まだ音楽をやっている自分を想像していなかった
庶民的、一般的になってしまっていると思っていた
周りの仲間や取り巻く環境→「自分を磨くには自分しかない」
意味のない事や無駄な事をやる時間はない
重要な意味をもつように自分で作り変えていくしかない
プロセスは大事だが、結果を追求していこう
Simpleに！
和歌山市民会館の前→「夕暮れジャズカフェ」→寄り道
2バンド→JAZZ、ボサノバ、サンバが演奏
ボーカルの入ったJAZZ→「EGO-WRAPPIN」ぶり
自分と違うスタイルのドラマーの出す音に聞き入った
ブラシワーク、アクセント、ダイナミクスの変化等、気を使ってプレイ
「感動」を与える→プロの仕事
ボサノバの方→夏の夕暮れにバッチリな雰囲気
ピアニストが凄いと感じた→酔いしれる音楽
「FM877」で放送される
懐かしのカレーの味がよみがえる
「洋食屋さんのカレー醤油」
和歌山県の醤油メーカー→製造
宣伝するつもりでないけど、「なんやこれ？」と思って試した
カレー味の醤油でなく、カレーにあう醤油みたい
騙された感じ(自分が悪いだけ)→発想が好き
売れてるのかな？
家の玄関の中で、「コウモリ」を発見→ビックリ
ランニング後、玄関を開けっぱなしで作業中に進入？
コウモリ→初→習性を知らない→どうするか
暴れたり＆襲って血を吸われたり＆噛んだりetc
2階の子供の「虫取り用網」→勝手に拝借
捕獲→バタバタと動き回る→網に入れば怖くない
手足が広がると10cm程ある
観察→逃がしてあげた
地元のスタジオ(マルミヤ)に入った
「CxWxU」の拠点スタジオ
電気屋内にあり、エアコンは「National」のグレードの良さそうなタイプ
「酸素」を供給してくれるらしく、プレイヤーにとって助かる環境
「Nao8」→息がしやすい事に気が付いたらしい→敏感な男
防音体制がバッチリすぎ→KICKに力が入る
バンド練習の場合、疲れそう
ARESZのメンバーに会い、メタル音楽界の近況を教えてもらった
実家のリフォーム→整理
部屋の壁に張っていたプレート
「CUM CUM」→バンド名→大学時代に軽音学部で結成
ボーカル→アメリカ人と結婚→アメリカのサンディエゴ在住
シュワルツェネッガー知事の就任時のカリフォルニアの大火事→リアル
結婚式の各スピーチ→新郎の通訳付き
忘れないぐらいのたまにメール
ギターリスト→「Dr.マーチン+白紐」→教えてくれた
神戸で「D.A.I」という「oiパンク」のバンドも一緒、女子大の学祭出演
ベーシスト→「xi」というジャパコアのバンド、結婚式の二次会で再披露
始発で大学へ行き、朝練でリズム隊の強化練習
RAMONES、SNUF、SUBLIME等のコピー
カセットテープ→たくさん発見
LIVEや練習等を録音したテープ→いつか聞いてみよう
＠道頓堀今井
元くいだおれのならびにある店→店構えから高級感
LIVEのリハ後、腹の調子の悪い「ISO」と行った
皆→「一蘭」
北海道産の天然昆布と九州産の鰹を使用した「だし」
上品な味を引き出す→何かに載っていた情報
名店の味を確認
「きつねうどん」はあまり食べない
比べる経験がないが美味しい
＠心斎橋TRIBE
「Have a Maffick vol.2」のイベント
ハマ君、感謝
深夜にかけてのALL NIGHTイベント
スタート→23時すぎ→ISOと戎橋筋散策→遅い時間→閉店
TSUTAYAで小説を買い、マクドで読み＆仮眠
LIVE→たくさんのお客さん→テンションUP
モニターと外音のKICKのHIGHをあげてもらい、セッティング
LOWタム→14inchの深胴→タム回しがやりにくい
ヘッド→アンバサ→可愛い音が鳴る
弦の太さや弦高、フレット幅が違うと弾き難い
ドラム→「inch」が違うと「別物」
後半→「熱気」＆「バテ」→ハシリ気味＆突っ込み気味
「こんなものじゃないはず」→身体が動かない→残念ながら実力
目を覆いたくなるような箇所があり凹んだ
フロア→盛り上がっっていい感じ
帰りの車→超ギュウギュウ詰め
