携帯電話
携帯電話を買い替えた
バッテリー(電池と呼ぶと年寄り扱い)→半日しかもたなくなった
「おサイフケータイ」→スゴい機能
携帯電話→時代についていけていない→遅れを取り戻そう
死詩→ハードコアを携帯で聞いていた
セルラー→au
ジェイホン→vodafone
やったか?(これも怪しい)
説明書は読む気にならない→細かい上、分厚すぎる
今回の携帯→お金の代わり→乱暴に扱いすぎ→スクリーンが割れたり
以前、NAO8に指摘されている→丁寧に扱おう
携帯電話を買い替えた
バッテリー(電池と呼ぶと年寄り扱い)→半日しかもたなくなった
「おサイフケータイ」→スゴい機能
携帯電話→時代についていけていない→遅れを取り戻そう
死詩→ハードコアを携帯で聞いていた
セルラー→au
ジェイホン→vodafone
やったか?(これも怪しい)
説明書は読む気にならない→細かい上、分厚すぎる
今回の携帯→お金の代わり→乱暴に扱いすぎ→スクリーンが割れたり
以前、NAO8に指摘されている→丁寧に扱おう
ハードコアプライド、1400人動員→凄すぎた
写真→「CxWxU」、2階席からの撮影
1バンド目~強烈なステージ&デカいモッシュピット→身体が硬直した
今までに体験した最高に極悪&殺気だった空気が漂う
「CxWxU」らしいステージ&演出、自分らしさを出せるか?
プレッシャーとなって押し寄せてきた→「緊張」というより「プレッシャー」
モニターの注文ミス→KICKが聞こえない
外音のホールでの跳ね返りが遅れて聞こえ、叩きにくかった
あくまでも自分のミス→リハの時点で予想すべき
masama(SIN DEAD LINE)&伝邪悪(IDENTITY)→ステージのサポート
ピットの仲間、大勢のモッシャー、会場の皆さんのお陰→いいLIVE
昔の曲をやれて良かったし、キャノンタムの的を外さなかった
ドラムセットから見た衝撃の光景、一生の思い出になり、自信になる
更なる成果を出していきたい
(下の写真:リハ中)
夜9時~朝9時までの長時間、どのバンドも凄いステージを見せてくれた
その生き様を目に焼き付けた→ハードコアに出会えて良かった
このシーンを盛り上げていけるバンドになってみせる
KATSUJIサン(Gargoyle)と話した
「ハードコアプライド」→見に来てもらいたかった→忙しい様子
ドラムショップの先生& KATSUJIサンからアドバイス
「リズムキープ」→モタるよりハシる方がいい→ハシるならハシり続ける事
会場全体のお客さんの雰囲気、メンバーのテンション等に合わせている
モッシュしている人、首を振ってくれている人、メンバーのリズムの取り方
クリック代わりに叩いている
リズムキープ→永遠の課題→アドレナリン対策
1日目
観光地:お台場
フジテレビ内→「ゴリエ」の像→笑えた
各番組のいろんなセット前→撮影
「写真撮りましょうか」と言ってくれた親切な案内係の女の子
赤くなってしまう程、逆に写真を撮りまくっていた
観光地:東京タワー
小学生ぶり
夜景をバンドで見にくる事を夢にも思わず→異様な雰囲気の集団
Yasとmasama君はキモい→曇ったガラスに2人でハートマーク
2日目
観光地:靖国神社
今や国際問題となっているこの神社→宗教的思想が全くない
都会の真ん中でこんな静かな場所にビックリ→緊迫した場面があった
たこ焼き&おでん→美味かった
もつ煮→皆食べてて、美味しそうだった
ツアーDVD→長編になりそう→放送禁止的な映像をどう処理するか
編集時、見たくないもの何回も見なければいけない
ツアー→人数が多い程、面白く、いい記念になる
@新宿アンチノック
オールナイトのイベント
和歌山&奈良→総勢13人でかけつけた
「DIAVOROZ」の皆様、最初から最後まで細かい気配り、感謝
LIVE以外に、芸人サンの漫才やトークもあり、面白かった
レゲエ、DJ、HIPHOP等→よく一緒→「芸人」は初
前回の千葉に続き、関東遠征は盛り上がる
繋がりができ、その仲間が来てくれて、こんないい関係は有り難い
和歌山にもぜひ来てもらえる環境を作っていこうと思う
「リハ無し」、「睡眠不足」、「観光の疲労」、「100円ビールのホロ酔い」
演奏→個人的にボロボロだった
上半身の脱力は注意できたが、KICKは力が入りすぎた
LIVE中、メンバー間のアイコンタクト→今後の課題
対バン→いいドラマー→特にシンバル系の使い方が良かった
スタジオリハ at奈良
Nao8→ノロウイルスでダウン
前回のリハの反省点→「力の使い方」を意識しながら叩いた
音と音との繋げ方、音量のトータルバランスに注意→積み重ね→必要
身体へのダメージ対策→力の逃がし方を考えていく→腱鞘炎が悪化
ヒットするポイントと力の使い方→太鼓もシンバルもいいサウンドを出せる
練習帰り、メンバー+伝邪悪&さっちゃんと「彩華ラーメン」を食べた
辛かった
昔の曲もやる事になり、スタジオで合わせてみた
「展開やパターン」→忘れていない→ビックリ
昔よりクオリティー高く叩ける部分、苦戦する部分もある
新たな発想転換
一部だけフィルを変更して完成。誰も気づかないレベル
いつも同じ曲の練習やLIVEより、こういうのも楽しい→新鮮だ
いろんなバンドのコピーをしたい
合同練習に参加できない事が多い
不在用→打ち込みドラムを「SONAR」で作った
9曲完成→一週間以上かかった
ジャストタイミングでプレイ、少しリズムを揺らせる事ができればいい
ルーディメンツ系プレイが手癖すぎ→解明に苦労
難解でなくアバウト→譜割を解明して、改めて癖が分かった
KICK等の位置が微妙にズレてたことも判明
素人がドラムを打ち込みで作る
音の強弱や抑揚がなかったり、タメがなかったりして味気ない
元ARESZの佳秀君(Gu)→ドラマー視点でプログラムする
フィルの手順上、左手が弱くなる→その音の音量を下げる
ツーバス→左右の足の音量差をつける
人間味のある打ち込み→やるのとやらないで差がある
簡単で作業性のいいやり方があるのかもしれない
気の遠くなる作業