「東京タワー」
オカンとボクと、時々、オトン
リリー・フランキー 著
今まで読んだ本の中、最高傑作→泣いた
誰も泣かずにいられないと思う
子供に捧げる母親の愛情、子供の親孝行、父親の存在
絶妙なバランスで描かれている
リリー・フランキーの美しい文章とその表現と感性が素晴らしい
読んでいるうちに主人公を自分と重ね、共感をすると思う
30歳を越えた人に推薦したい
読んだ後、いろんな想い
家でじっくり読む事を推薦したい
数多くのドラマーと出会ったきた
叩き方、パターン、機材、セッティング等
一人一人こだわりがあって面白い
ドラムを始めた頃、何でもよかった→歳と共に拘りが出来た
自分を分析し、どうすればより良くなるかを考えるようになった
時間もお金も限界がある
最小限の力で最大の効果を出せる方法でやりたい
若い頃のようながむしゃらさだけでは追いつかなくなった
「HARD CORE PRIDE 6」DVD
BM RECORDSより発売
企画・製作、その他関係者の方々、感謝
音&映像等、凄い仕上がり
あの日のあのベイサイドの空気感が伝わるいい作品だ
まだ買っていない人→チェック→見ながら鳥肌が立った
「CxWxU」で叩き始めた頃、よく聞いていたBANDがたくさん共演
このシーンの同じ土俵に立てた記念すべきLIVE DVDとなる
http://www.geocities.jp/secondline13/index.html
興味のある方はこちらへ
「TAMA」のStarclassic Mapleの5.5inch
叩いた感じ→木の独特の温かさがあり、明るい抜けの良さもあった
あくまでも個人的なチューニングの感想
このカラーがいい
3連系のパターン→練習
2拍、4拍以外の場所で、ハイハットを踏む事に苦戦
「4WAY」→出来ていない証拠
ハイハット→ドラムセットの中、唯一音の長さを調節できるパーツ
上手い使い方をしたい
「CxWxU」の場合、全曲ハーフオープンor完全なオープンでプレイ
クローズやフットスプラッシュ等→曲へ入れていきたい
今ある機材で多種多様な音を表現しよう→アイデアを磨く
去年作りかけてた2曲の続きに取り掛かった→約半年ぶり
変則的な展開を含んでいる→毎度の事
次の練習までに仮パターンを完成させる
4月に「REC」した曲とパターンが重ならないようにしたい
いろんな音楽を聞き直して、オリジナリティ&キャパシティを広げたい
ツインペダルを踏むのが久々→足首に力が入りすぎた
「SIN DEAD LINE」→ステッカー完成
スペシャル手数料、感謝→焼鳥屋でなくて良かった
「福村家」
三重県四日市IC～山の方に行った菰野町にある「カレーうどん」の名店
昔行った事があったが、久々に近くに行ったので食べた
上手い→辛いけど、最高な味
店内の雰囲気もいい
お昼すぎ→混むので注意
11時半くらい→フライングのお昼タイム
名古屋にある東山動物園に行った→暑かった
動物園→小学生以来→覚えてない
「TV」で見ている動物が見れる→前日から興奮
大人の入園料500円→格安な気がした
座るキリン→く想像したことがなかった
写真を撮ったら首から上が切れてた→長すぎ→テンションが上がった
デカいカバ
飼育係が餌をあげている所を見てると、人間にフレンドリーな感じ
象→寂しい感じがする
大学の時のタイ旅行で見て以来
フラメンコ→足の細さにビックリ
片足立ち→寒さ対策らしい
何のBLOGか、わからなくなってきた
高校生の時、初めて買ったギター
親に買ってもらった
このギターは弾きまくった
高校生の春休み→朝早くから夜まで弾いていた
「X」の「BLUE BLOOD」＆「Guns & Roses」のアルバムをく練習
「速弾き」→憧れが時期
愛用のレスポールの修理中、実家から持って帰り、2ヶ月程弾いた
弾きやすさ→GOOD
今→実家に帰った時の遊ぶギターにしている
昔弾いていた曲を忘れ、現在弾ける曲がない
高山名物のみたらし団子
町中の至る所にこのような団子屋がある
高山のみたらし団子→甘い餡がのっているタイプでなく、焼き醤油味
1本70円→美味い
腹が減った時、食べてしまう
スタジオに入った
3連中抜きのシャッフルを練習→日本人→苦手な3連
今までも圧倒的に叩く機会が少なかった
JAZZのフィーリングを学ぶため、触れる機会を増やす
裏で踏むハットにより、左足のスネの筋肉がつりそうになる
出来ない事にチャレンジしている時が楽しい
富山県に近い岐阜県最北端に「神岡」という所がある
ノーベル賞の「カミオカンデ」がある町
見学施設→覗いてみた
「ニュートリノ」→何か分からなかったが、宇宙からやってくる粒子
人間の体→素通りする
それを検出＆調査する装置→「スーパーカミオカンデ」
「目に見えないものを見る」→神秘的な話
こんな山奥にあるのか→必要な巨大な地下空間と綺麗な水があるらしい
「アストロバイオジー」に似た事に触れた後、小さい事はどうでもよくなる
乗鞍～穂高→奥飛騨温泉郷→今、桜満開
今年、3度目の桜
飛騨高山に行ってきた
会社の仲間と同行
市場の人に教えてもらった「国八」というホルモン屋に行った
豆腐ステーキとホルモンを食べた→鉄板のまま、料理が出てくる
見た目は良いとは言えないが味は最高の味だ
飛騨牛なのか知らないが美味しい→豆腐もいい
絶妙な味付け→Beerがほしい
夜の高山市内を徘徊→飲み屋街あり
こんな店もあった→何なのか？
風情・情緒のある町だ
何度来ても飽きず、接する人も穏やかで温かい
老後に最高だと思う→寒いけど
×ゲーム
2006-05-16 | 読書
「×ゲーム」
山田 悠介 著
「ライヴ」の次に読んだ
読みやすいし、単純だったので、一日で読めた
展開が想像つきやすい
ストーリー→イジメの仕返しをエスカレートさせた内容
最後のオチ→とってつけたような感じ
この作家の作品は好みに合わない
体脂肪
2006-05-14 | 日記
「REC」の時に発生した、首～肩の寝違えたみたいな傷み
治まってきたので、ジムへ行った
テンションアップ→「FULL BROWN CHAOS」を聞きながら汗だく
頑張りすぎた→明日ぐらい～身体の節々が悲鳴をあげる
ジム内の体脂肪計でチェック
9％→ガリガリなだけ→10％を越えないように心掛けてる
このペラペラの胸板をどうにかしたい
中学の時、水泳で鍛えた筋肉はどこへ消えたのか？
貧相になる身体に歯止めをかける
