@海遊館→学生以来
天保山はその後何回も来たり、ベイサイドジェニーも行ったり
子供連れやカップル等が多く、入場規制がかかる程の混雑
バカデカいエイは迫力があったが、ジンベイザメは記憶より小さくなった感じ
触れ合いコーナー→小型の「エイ」と「サメ」を触れる
エイはヌルヌルで気持ち悪く、サメはやっぱりザラザラのサメ肌だ
「マリンランド」に比べ、大型の魚が多く、気持ち悪い魚や深海魚系が少なかった
その類の生き物→実は見たかった
「海遊館」の名付け→「上沼恵美子」らしい
「お料理フライパン」という白浜の手前にある洋食店に行った
日替りランチが品切れ→お薦めメニューを注文
「オムハンバーグ」
オムライスの卵の中に、ハンバーグとトマトや玉ねぎ等が入っている
柔らかくて美味しかった
「南高梅のせハンバーグ」→興味あり
和歌山市内にあるうどん屋の「讃岐鈍庵」に行った
「高いけど美味しい」→当たり前、「和歌山市内で一番美味しい」
噂→真相を確かめる
鶏肉と海老が嫌い→食べれるメニューは限られる
天ぷらうどん、鍋焼きうどん、月見うどん→ダメ
「肉うどん」を食べる事が多い
試しに「ちからうどん」を注文→滅多に注文しない→なんと「鶏肉」入り
ダシと柑橘系(柚子orカボス)の香りが上品な感じ
店内→うどんのイメージの「和風」というより、高級中華料理店の雰囲気
曲作りの合同練習
アレンジに行き詰まり、引き出しが「自分」を筆頭に少なすぎる
アイデアが飛び交えば、凝った濃い曲(シンプルでもいいが)が出来上がる
準備の質で決まっている
「また今度」でなく、その場で何かを組み立てないとノロマな人間になる
世の中から取り残される→スピードが大切
永谷園の「かまたまらーめん」の鰹節系醤油を買った
汁なしらーめん
インスタントラーメン→太めの麺ともやしと特製たれが混ぜ合わさり美味しい
「かまたまうどん」からの発想のラーメン
ついていけないスピード→「食」のブームは動く
何段階も乗り遅れている
豆腐製造メーカーと新商品開発
豆腐工場の機械→いろんな豆腐屋で見てきた
豆乳とおからに分かれ、絹ごし豆腐や木綿豆腐へと製造が進む工程→確認
「百聞は一見にしかず」
サラダ感覚で食べれる豆腐の企画
意外な調味料で味付け
高齢者に遠慮されそうだ
問題点が出てきた→解決策を探してみる
一番の問題→事態を予測出来なかった事とその場で対策を打てなかった事
ホタル観察
家から1時間程の山奥にある一般公開された自然のスポット
ホタルを見に行く→小さい頃以来
綺麗な川沿い(真っ暗で見えない)→暗闇の中で光るホタル
写真→カメラの設定が分からなく上手く撮れない
いつも夜の撮影に苦労する
ホタルの綺麗＆繊細な光を撮れず→「虫」にしか見えない写真
毎年見に行こう
後輩のピンチを助けて、逆に危機→修羅場→一段落
中学卒業前、深夜に遊んでいた仲間が一斉に警察に逮捕
2つのグループがあり、自分が関わっていない片方は全滅、関わっていた仲間も捕まった
自分の名前を誰もが黙ってくれた→頼んでいない
お陰で警察に捕まらなかった→綺麗な人生を歩けている
恩や感謝は消えたけど、心の中で覚えている
子供の頃の体験はこうして蘇る
守らないといけないライン→他人に踏み越えられる時、反射的に動く
泣きそうな顔で感謝してくれた
人(後輩)のためもあるが、ボーダーラインを汚されたくなかった
自分の美学に誇らしげに損をしてしまう
自分に後悔はない
心斎橋筋を散策
プロレス用マスク(タイガーマスク？)を被った人→ポイ捨てのタバコを拾っていた
「なんや今の？」→すれ違いざまに皆がビックリの顔
ビックリといいうか、笑えた
「ひっかけ橋」←死語？→再度発見
皆に手を振ったりで愛想がいい
「ポイ捨て禁止」と書かれたパネルのようなものを持っていた
環境美化
どうしてあの格好なのかは気になる
写真はよーく見ると写っている
ホットパンツのオジサンにも遭遇(笑)
心斎橋筋の「シェイキーズ」に行った
中学生の時、道頓堀の店以来→中学時代を思い出す
仲間と難波まで映画をよく見にきた
例えば、「TOP GUN」や「GOLILA」etc
映画とセットでシェイキーズに行き、買い物した記憶
店の雰囲気が変わった→20年も経てば当たり前か？
アメリカンな雰囲気が良かったような気する
パンチのあるポテトの味や匂いが懐かしかった
ハバネロ入りピザ→辛くなかった
店員のTshirt→「Punk風」
「アメ村」に行ってきた→3ヶ月振り
たこ焼きの「甲賀流」が空いていた→三角公園で食べた
目の前で動き回るハト→嫌→鳥嫌い
ねぎがタップリのったたこ焼は美味かった
ポン酢の方→次回食べよう
岩出市にある店→姉妹店
漬物メーカーに対して、プレゼン実施
漬物の基本的な知識さえ持っていない
営業にくる会社は固定観念により、定番的な提案から外さないらしい
「ド素人」に近い自分→フェイント的企画を持ち込んだ
漬物に「その調味料はあり得ない」→想定外の発想
意外性→前向きに商品開発を進めてくれる
新たなテーマも頂き、満足
今から漬物の勉強をしよう
「目覚ましテレビ」→「ハイボール」が人気→特集
「大阪食博覧会」→一杯100円のハイボールを飲んだところ
作り方は簡単
冷やしたグラスに氷を入れ、ウイスキーを3分の1入れ、ソーダを入れて完成
昭和回帰
嵌りそうな気もしてきた→甘くないのがいい
3時間の合同練習
仕事後、ご飯→風呂に入って、スタジオへ行った
新曲の細かいツメ→単調になりすぎた部分をアレンジ
発想転換→昔に手掛けていたボツ曲のリフを代用(YAS考案)
どんどん変化させていく作業→意外性がありで面白い
皆の休憩中、試行錯誤するISO
