土砂降り

帰り道、途中から雨が強くなった。
バイクに乗り始めてから、初の本格的な雨の運転

フロントフェンダーが無い→水しぶきをまともに喰らう
ジェットヘルのスクリーンの水滴、路面が雨で光る→見づらい

何とも言えない程の疲労感
カッパ着用なのに、寒い＆雨でベトベト

途中で心が折れそうになった

ポイントブレイク

Sポイント 波乗り
4回目→馴染んできた

ローカルの皆さん、プロ級のSurf
「近いうちにある程度近づきますよ」と内心

潮回りが悪くハイタイド→割れにくくタポタポな波質
足がリーフにギリギリ届く→いつの間にか慣れてきた
パーリングやワイプアウト→心配

今まで一番綺麗に横に走れた
想定した感覚と違ったが、スピードに乗りながら横に進む

乗れない→悔しい→イライラ
こういう感情の時、成功に近づいている

 

ツーリング

「DRAGSTAR400」で出動
「天気はヤバイ？」→予報

「那智勝浦」向け、出発
海岸線のぐねぐね道を進み、「橋杭岩」到着
よく立ち寄る場所もバイクで来ると違う景色に見える

いつも宿泊するホテルへ到着
雨→セーフ

リーフ

Sポイント 波乗り
腹～胸サイズ→面ツル

上達せずイライラ
一般ポイントでのマナーを知らない
「一」から教えてもらっている

海から出る時、砂浜まで後１mの所に沈んでいるリーフに左膝を強打
ホテルで3時間のアイシング
リーフの海→海から上がるまで気を抜かない事

パドリング

Sポイント 波乗り
2回目！

ローカルの方と海の上で会話
雰囲気に慣れつつ

パドリングの仕方を教えてもらった
・両足→クロス
・腹でバランス取り
・板を左右に揺らさない
・遠くの水から漕がない
・胸を反らす
・もう少し板の前でパドル

「波乗りはパドルが80％を占める」→アドバイス
どれだけ漕いでも波に置いていかれる
絶対上手くなってみせる

ホームグラウンド

ホームグラウンドの磯ノ浦
腰～セット腹→小さい波サイズ

恐怖心はなく、ガンガン挑戦
パーリングをしまくったが横に進めた
高テイクオフ率→さすがホーム

今週中に横に進む感覚を覚えさせる
アップスンの技術も分かり始めた→今更(笑)

２ラウンド

ポイントを変え、2ラウンド目
アウトでしか割れない超ダンパー
パドリング→カレントorバックウオッシュで進まず→断念

岡崎サンとビーチでのんびり

ポイントを変え、再トライ
数年前に太刀打ち出来なかったポイント→綺麗に乗れた
リベンジ→成功！

「成長した」と感じた
浜から見ていた師匠二人から、「上手くなったな」とのコメント
褒められると伸びるタイプ(笑)

サーフトリップ

師匠二人とサーフトリップ
胸～肩、セット頭のデカイ波サイズ
面ツルでテンションが上がる一方、恐怖心もUP

1本目→パーリング
波の水量も多く、海中を何回転したのか？
なかなか海面に上がれなかった(怖)

ドルフィンを何回もかわせず、波酔い気味
波のパワーが有りすぎだ
数本乗れた！
マエキさんと同じ波を乗り、休憩

恐竜

「恐竜」に嵌っている我が家の子供達
4時間の波乗り後→プチ・ピクニック

炎天下→恐竜や動物に乗ると熱いらしい
「悠」は走って飛び乗るつもりが、動物が高すぎ、顔面を強打＆ノックアウト
勇敢な姿→GOOD

加太へドライブ
「田倉崎」→超ローカルのサーフスポット発見
ビデオの世界の波の迫力(笑)

遠浅

＠浜の宮
同級生のタモッチャンと入水

「磯ノ浦」の波はそれ程上がらず、「浜の宮」はボチボチのサイズ
人口海岸→どこまでも遠浅
「深くなった」と思い、パドリング→いつの間にか腿くらいの深さ(笑)

4時間の猛特訓→目線の矯正
腰～腹ぐらい→テイクオフは「楽勝」と感じた日

パーリング

夕暮れSurf
仕事の関係の方と波乗りでよく一緒になる
皆さん、若いのに社長や取締役ばかり
海で会うと雰囲気はお互いに変わる

胸～肩サイズ→パーリングの連発
乗れる数も以前より数倍増えた
キッカケを掴みかけている

 

超特訓

波乗りの超特訓中
早朝、仕事前に1時間半
夕方、仕事後に1時間

サイズはボチボチだが、乗れる回数が増えてきた
下を向かない目線とテイクオフ直後の横に進む動作を強化

少々の波が来ても、対応できるまでレベルを上げたい
特訓の日々は続く

恐竜博物館

「あわら温泉」に宿泊
風呂→岩剥き出しで雰囲気がGOOD
食事→部屋食→ボリューム満点

「恐竜博物館」
凄い人で圧倒された→恐竜自体より
子供連れがほとんど

子供達は楽しんだ様子

芝政ワールド

福井県の「芝政ワールド」

家から350km程の距離
回るプール、ウオータースライダー、ワンピースプール等
子供も大人も楽しめる
「悠」を膝に乗せ、ウオータースライダーに挑戦
一人でも多少深い所は怖くない様子

海を眺めながらのこのリゾート感→最高

十津川camp 3日目

夜中、前日とは違い、寒かった
寝袋で寝た
静かな夜～早朝(笑)

川遊び！
サーフィン仲間のタモッチャンと遭遇
奇跡的な出会い

「夢乃湯」で→日ぶりのお風呂
川が風呂代わり

帰宅の路へ