「カラオケ」に連れってもらった
若い人ばかりと一緒→最近の歌をよく知ってると感心
自分は、音楽をやっていない同世代の人間よりも知らない
普段、いろんな音楽を聞くように努力している
「職業病」のせいか、メロディーや歌詞を覚えない
歌詞は全くと言っていい程
バラードでもDrumの音に耳がいく→メロディーが後に残る
「Drum」をやり始めた頃からの長年の癖→ある意味「病気」
今以上に出来るだけ多くの音楽を聞こう
世間の波に取り残される→もう取り残された感じ
2つのタムを基本セットの位置にしている
スタジオ→「YAMAHA」のドラムセット
タムホルダーの特性上、セッティングの制限あり
シンバルスタンドにクランプでハイタム、ロータムをワンタムの位置
ハイタム→ハイハット側に寄りすぎ、シェルが当たる
ツインPedalの左右の幅を広げる→一つの対策
いろんなセッティングに対応出来るように「基本セッティング」
Myタムスタンドを持っていく→面倒
7~8年間、変則セッティングorワンタムセッティング
「Xi〈zai〉」→ワンタム、「ARESZ」→変則セッティング
ライドのプレイ→身体が開きすぎ、違和感
ロータム→スネアやフロアタムを絡めたフレーズが慣れていない
移動距離が長く、上半身のバランスを崩しやすい
メリット→「準備」が早い
慣れない事をやって気づく事もある
昨日の合同練習→DrumとVocal抜きで演奏
感想の話し合い→だいたいOK→Drumがないと難しいようだ
「休符を意識」とアドバイス
立体感のある演奏→各個人が拍のオンオフを感じ、グルーヴを操る
Drumに合わすプレイ→一体感を出すメンタル部分も含めたレベルアップ
ミュージシャンは、「魂だ」「気持ちだ」と話す人がいる
始めたばかりの高校生なんかでも当たり前に持っている
無ければやめた方がいい
「好きだから&楽しくやる」の次の、その先を楽しめる手段を磨く
ルーズさやタイトさを自由自在に表現したい
毛虫
「毛虫」にやられた
朝を起きてみると、左腕の内側が赤い斑点だらけ
皮膚科に行ってみると、「毛虫」と一言
毛虫に触れる事等ない→思い返してみると、水やりの場面が浮上
ジョウロを持つ手が、花や木等に触れていたのかもしれない
段々痒くなってきた→我慢
他に移らないように気をつける
毛虫に注意
約3週間ぶりの合同練習
お昼、「アルミ鍋うどん」を調理中に火傷
左手の人差し指のステッィックの支点部分にあたる部分
大した事はないが触れると痛い→練習をどうしようか?
個人練習→レギュラーグリップ→それで叩こう
「CxWxU」→「LAST THE GATE」の中盤の展開→レギュラーで叩いた
「ARESZ」→バラードで使っていた
出来ていたつもり→スティックを落としたり→不具合多数発
スティックの支点の調整
人差し指・中指での微調整・リバウンド処理
肘・手首の使い方
タム・シンバルのセッティング角度
ストロークの軌道・打点のバラつき
個人練習→こういう事に気をつけていこう
サッカーの「アジアカップ予選」→今大会の3戦とも見た
毎試合ごとに調子が良くなっているように思う→素人意見
ベトナムは動きが速かったけど、日本の方が技術的に上だと感じた
37℃・湿度67%→あり得ない
「片男波海水浴場」へ走りに行った
海の日→海水浴客がたくさん→邪魔にならないように走った(庭園の中)
皆、裸→一人ウインドブレーカー姿→おかしい雰囲気
家に帰ると、体重2㎏減
ベトナム程でないけど暑かった
ビリーズ・ブートキャンプ
会社の後輩にDVDを借りた
まともにやったら、次の日は仕事に行けない
最近、コツコツと真面目にトレーニング
この歳になって、音楽生活をしていると若い頃思わなかった
身体保持→大切
キャンプイン3日目→太腿あたりがキツい
途中ついていけない部分があり→一週間続けてみる→「腰痛」注意
医療関係の友達から怪我人や腰痛者が続出していると情報が入った