2015/07/11(SAT)
"Raise Your Fist...Vol.4"
@心斎橋CLAPPER
OPEN/START 18:00/18:30
ADV/DOOR ￥2,000(1dr別)
学生証提示で￥1,000(1dr別)
[act]
Tiger
RE-BUILD
オーバードーズ
Roar
To The Bottom
Disengage
[Body Painting]
N.design
[DJ]
Yusuke(ex.BloodBall)
インド料理の「クシュクシュ」に行った
インド料理と聞いただけで、「辛くて食べれない」と思っていた
予想より食べやすい
おまけに安い設定のメニューが多い
お香に嵌りたくなった
チャンダン
@和歌山Gate
「メタル茶屋」に、「LOUDSTORM」で出演！
前日の飲み会により、二日酔い
体調は酷くないが、回復せず
納得の出来るパフォーマンスでは無かった
リハ無し→モニターのキック音の調整無し
改良した変則フットワークに対応出来ず
最悪の事態だけ→紙一重でクリア
最後の曲→展開ミス
メンバーの瞬時の適応力に救われた
不甲斐ないパフォーマンス→凹むレベル
練習時間の作り方を考える
バイカー
2015-06-27 | 日記
バイクに興味を持ち始めている「悠」
よく怒られるのにどこにでも着いて来る
コンビニに行ったり、何かの買い物に行ったり
男同士だから？
泳げるようになったら、波乗りに一緒に行こうと思う
それまでに自分が上達しておかなければならない
2015年6月27日（土）
和歌山clubGATE
和歌山鋼鉄会主催「メタル茶屋」
16時30分オープン 17時スタート
チケット前売¥1,000 当日¥1,500
※要ドリンク代別途¥500
出演（順不同）
美獣
インフェルノ（大阪）
BARBED WIRE
JOY OR PAIN（大阪）
LOUDSTORM
The Pampers
THE★わたる
＠GATE
愛弟子二人のライブを見に行った
前日のレッスンで思わぬ展開→最高レベルの不安要素
古い言葉で、「山あり谷あり」
その目の前の壁は乗り越えれた
心配していた曲は見る限り、上手にプレイ→素晴らしい
苦難のプロセスを振り返ると、自分の事のように感動
こういう感情を経験させてもらえる環境が有難い
二人に感謝
生徒二人が出演！
ビール飲みながら見よう→不純
The Bugchatz再始動 和歌山GATE篇！！
～人間、好きな道によって 世界を切り拓いていく～
2015.6.21(日)
＠和歌山GATE
CAST：
The Bugchatz
THE★わたる
かっちゃん(リリーギャング)
Mint&Pasta
and more…
OPEN/START 18:00/18:30
ADV/DOOR ¥1,500/¥2,000
※高校生以下入場無料!!
入場時別途1D必要となります。
「藍音」と近所のガソリンスタンドへ
初めてガソリンを入れるのを手伝ってもらった
何でも経験！
いい事も悪い事も
難しい年頃になってきた
「パパはいつも家にいない」→口癖(焦)
自分でもそう思う→公私とも、生活を見直す必要有り
音楽仲間、DJ専門の仲間(後輩)が結婚！
ひと通りの結婚式ラッシュは終わっている
音楽をやっていると、関係者の年齢層が広い
結婚おめでとう
16～17歳離れた女性と結婚
NICE(笑)
アメ車仲間のギャング系の人間が多かった
マッツ(高校の同級生らしい)→弾き語り披露
お幸せに
新車
2015-06-16 | 日記
会社の営業車→新車に変更
20年程前と環境が全然違う
AMラジオのみ、エアコン無しのミッションのバンだった
快適すぎて怖い
マイカーより確実にいい
数字の流れのいい、今のうちにあらゆる事を整理しておこう
今の行動→半年後の自分に影響する
ヤマセミ
2015-06-15 | 日記
「丹生やませみの郷」でキャンプ
前日までの雨で川が増水→川遊び×
夜、予報通りの雨
雨の中での撤収を考慮し、軽装備
簡易タープの中に雨が入ってきて、ギリギリセーフ
酷い豪雨にならなかった
天気、虫、気温、炭、他にも不便な事や危険な事、日常生活ではない事が当たり前にある
不自由な事が自由だと思う
便利さに頼りすぎず、DIY精神をもっと入れる
「RE-BUILD」のプリプロ・レコーデイング
@REDHOT STUDIO
直前までドラムパターンが決まらず、前日にクリックも微調整
出たこと勝負のREC！
ビートダウンのテンポに合わせる→大変
ビルの5階のスタジオまで、階段でタウミ君(Ba)と汗だくで機材搬入
ウオーミングアップ→二人とも完璧
音決め→エンジニアのコウシン君にお任せ
REC→予定通りのワンテイクでクリア+edit→集中力keep
盲点となっていたパターン→近日中に特訓
弦楽器の音圧、歪み、ピッキング、アンプ&キャビの相性など、究極の拘り部分がいいと感じた。
6月中にパターン&フィルの引き出しを倍増させる！
RECへの最終調整
いい具合の仕上がり
生徒の文化祭で思い返させられる部分もあり、気合を入れて練習
ビートダウン部分のテンポの落とし方がポイント
後のメンバーが、気持ちよく演奏出来るように確実なプレイを心がける
RECを楽しませてもらおう！
生徒の文化祭を見学
直前1週間前まで、ヤバイ出来具合
ここ数日間、急激な進歩→1日単位で上達度が目に見えるレベル
本番→不安を裏切り、見事なプレイ→プレッシャーへの強さ
「よくやった」と焦りと苦戦した分だけ感動→楽しかった様子
Drumのノウハウ＆技術→自分から学んでいる
間違ったやり方、方向性、メンタル面の持ち方etc
レクチャーする責任の重大さを再認識
100％把握していた彼女の技術は、実は把握し切れていなかった
本当はもっと出来ている事にも気付かされた。
素晴らしい感動をくれて、ありがとう
そういう瞬間が「音楽の力」
