受験
「FP技能士3級」の受験
準備万全ではない→何とかなるか?
受験会場に行くと、思ったより受験者数は少ない
午前中→学科試験
2時間中、わすが30分程で終了→合格ラインは越えた
控え室→午後の実技試験に向け、最終チェック
参考書を見ればみる程焦る→山をかけた勉強
1時間の後半戦
一通り終わった瞬間、「イケル」と確信
「FP技能士3級」の受験
準備万全ではない→何とかなるか?
受験会場に行くと、思ったより受験者数は少ない
午前中→学科試験
2時間中、わすが30分程で終了→合格ラインは越えた
控え室→午後の実技試験に向け、最終チェック
参考書を見ればみる程焦る→山をかけた勉強
1時間の後半戦
一通り終わった瞬間、「イケル」と確信
設計士の友達宅にお邪魔→お洒落な家
男の手料理を頂いた
仕事上、キッチンを提案する事が多い様子
主婦目線から使い勝手を提案に取り入れるために料理を勉強したらしい
食品業界のド真ん中の自分→カップラーメン以外作れない
この意識の差は大きい
子供同士→年齢が少し上だが、仲良く遊んで嬉しい様子
隣の部屋を覗く→プロレスごっこで「悠」がやられてた
翌日→FPの受験→飲み過ぎ
「RAD」のライブ→機材トラブルmax
出だし→何故かGuの音が鳴らない
その直後、クリックが聞こえなくなった→原因不明
音の振動→MTR上のミキサーが滑り、MTRのメインボリュームをのレバーを下げていた
モニター→Voカットをしてくれていない
イヤホンの向こうで鳴っているSEの切れ目が2曲程聞こえず→曲の出だし→音間が詰まった
出鼻を挫かれた→テンション維持が大変
シンセの作動に不具合があり、流れを止めた
シンセとの同期感→出てしまった→イライラと焦り
クリックからズレない様に注意→クリア→よくズレなかった
テイクバック→演奏は想像より良かった→流れは最悪
課題→調整とトレーニングあるのみ
「世界の山ちゃん」→人生2度目
「鶏肉」と「海老」がダメな自分→縁のないお店
手羽先→相当辛い→鶏肉感が少なく食べれた→見た目が嫌
海老ふりゃー →キャベツと一緒に食べれば、セーフ
味噌串カツ→美味しい
前ドラマーのトミー君の父より、興味深い話
憧れる53歳のオジサン→凄すぎた
バイク、ファッション、音楽、仕事等→情熱のかけ方が半端ない
若い人達に欠ける部分→「苦労してナンボ」みたいな生き様
「男は、武器を一つ持たなければならない」
忘れられない一言を教えて頂いた→武器を一つ
@名古屋「栄RAD」
「Apotosis」でLIVE
竹山君、感謝
リハ→音量調整に時間を使った
時間をもらったのに上手く調整できず
シンセ、SE、Drum、クリックの音→音量バランスが難しい
Drumの音を上げすぎ、クリック音に影響→下げたが上手くいかない
ボーカルの音量も影響→SEシンセが聞こえず、曲の入り出しが判断難
時間をかけたが不安要素あり
トミー君のパパと「世界の山ちゃん」へ
大阪を出発→目的地の名古屋に着く前に腹が減った。
「昼間からどうか?」→亀山市にあるB級グルメ「亀八食堂」へ
亀山市→元本籍地→我が一族(笑)のルーツのある町
バイカーが多く流行っていた
格安で美味しく頂き、満足
全身に匂いが染み付き、車中も大変な事になった
遠征の醍醐味のグルメ→まず満喫
「APOTOSIS」の名古屋遠征
朝8時、心斎橋集合→合同スタジオ
6時に出発し、電車に乗った
この時間の練習→大学の早朝練習を思い出した
動きやライブを想定した練習で充実→演奏は問題なし
機材を積み込み、出発
目標の資格取得の第一弾
「ファイナンシャルプランニング技能士3級」の受験
昨年の秋、FP1級の方と会話→影響を受けた
11月から取り組み開始→12月→何も出来ていない
ここ数日→必死に勉強
残り少し→何とか合格してみせよう
その後のプランが崩れる
「Shure SE425」というイヤホン→オークションで購入
ipod用で使っているカナル式イヤホン→遮音性×
Drum単体では聞こえるが、他の楽器が入るとクリックが聞こえない
ドラマー仲間から教えてもらった
遮音性→全然違う
余計な音がカット→スタジオ内でメンバーと会話が出来ない
音質はどうか分からない
「Apotosis」の初ステージの同期プレイ→無事に叩けた
本番→SEが鳴り、ステージ袖よりドラムセットへ
イヤホンを繋ぐ作業中→曲のカウント場面になった→ギリギリ
1曲目の曲頭→最高級に複雑なキックパターン
「踏めるものなら踏んでみろよ」レベル
難解なバイミー時のキックパターンより、2ランク程の難易度UP
心配していた大ミスはなし
3曲目、超スロー→イントロ→一番のプレイ面の難関
リズムは揺れたがセーフ→特訓の必要有り
4曲目、MTRの初歩的なミス→違う曲のシンセが鳴り始めた
プレイに必死→機械操作に注意不足
その後→ラストまでは安定
シンセ同期プレイの初体験→ワンランクの力量UPと自負
幾度となく体験してきたプレッシャーの中でも、いい成長に繋がるステージ
ミス→MTRの操作ミスのみ
テイクバック→プレイの問題なし(意外)
「慣れれば楽」と思えた瞬間
写真→GIDEON(USA)
超人的なドラミング→刺激満点
リハ→同期物の音量バランスと各楽器のEQ調整で時間がかかった。
逆リハと1バンドのキャンセル→時間を多く頂け幸運
リハの前半、テンパった
キックのミスが多く、ヤバさmax
クリック音→デカ過ぎる事も途中で発覚
適度な音量にしないと、自分の音も聞き取りにくい
モニター→ドラム以外の音→全カット
悲壮感あり→食料補給
つけ麺屋「雀」→大盛注文→味は抜群
頑張ったが食べ切れず→多過ぎ
@心斎橋AvenueA
「Apotosis」のLIVE
12月初め~取り組み、5曲を覚えた
クリックの入り位置が分からなかったり、シンセトラックとリンクしていないトラブル
練習開始→クリスマス前後
覚えるだけは簡単→問題はシンセとの同期プレイ
癖を無くし原曲を再現
「自分ならこう叩く」とか、テンポをタイトにしたり、逆に若干レイト気味にしたりというアレンジは無し
パターンより、bpmの調整が必要を感じる→LIVE感UP
12月に2回スタジオ→MTRの調整に時間をとらえ、合わせれず
揃って練習→ライブ当日のみ→大ピンチ
いろいろシュミレーション→トラブル対策
人生初の同期プレイ+サポート一発目のステージ→ハイリスク(笑)
「Apotosis」の合同スタジオ前→「今宮戎」
難波のスタジオから近く、スタジオの前から屋台がズラリ続く
機材をスタジオに置き、歩き始めたが進まない→小走り
凄い人→警察も警備員も関係なしに人は動いている
誘導を無視→突入→賽銭→スタジオへ
モミクチャ状態(笑)
「Apotosis」の合同スタジオ
クリックを聞いてのプレイ→ズレが少ない
大音量&他の楽器が入れば、リズムが揺れる
通せるようになってきたがグルーヴは無い
原曲に忠実な再現→Drumパターンのアレンジなし→色は出さず
パターンの制約、そのパターンのbpm等→やりにくい要素満載
その上で同期→ハードルが高い
年明け早々、難題
東京マラソンに向け、トレーニング再開
元旦~→キリのいいタイミング
少し走れる足腰に戻ってきた
早朝、紀三井寺までRun
階段→シンドイ→寒いけど爽快
早朝トレーニングも取り入れよう