@和歌山OLDTIME
「WILDCATS」で出演
先週のライブから一度も聞けていなかった→道中で復習
好きな「HARAMI-COBA」さんがステージ中
出演者リストにあった?
お客さん→小さい子供から年配の方まで→多種多様
サイズMEMO→振動で落ちないようにセット
音量バランスとトータル音量も気をつけ、気持ちよく聞いてもらえる気配り
ツイストを踊るお客さんが増え、盛り上がった。
満足できるステージ&いい酒も飲めた
@和歌山OLDTIME
「WILDCATS」で出演
先週のライブから一度も聞けていなかった→道中で復習
好きな「HARAMI-COBA」さんがステージ中
出演者リストにあった?
お客さん→小さい子供から年配の方まで→多種多様
サイズMEMO→振動で落ちないようにセット
音量バランスとトータル音量も気をつけ、気持ちよく聞いてもらえる気配り
ツイストを踊るお客さんが増え、盛り上がった。
満足できるステージ&いい酒も飲めた
「和歌山城」の夜桜を見に行ってきた。
宴会客や見物客が多く、屋台もたくさん出店
晩御飯を食べていった→食欲無し
雰囲気を楽しめた
「悠」が眠さのため、シャウト気味
帰宅後、即就寝
@心斎橋DROP
「APOPTOSIS」でプレイ
「クソガキナイト」というイベント→若い人だらけ→ホール満員
リハ無し→モニター環境が不安
梅ちゃん(PA)→何とかなる→お任せ
ライブ→2曲目の最初のパート→ズレた→凹む
「冷静になれない」と実感→リベンジならず
ズレた時の展開もメンバーとの確認事項のズレ→チグハグ
3曲目に入る時、クリックが鳴らない
MTRのセッティングはおかしくない
CHECK→ミキサーに繋ぐジャックの根元が折れている→なぜ?
生プレイ→叩きやすい→他の楽器の音をモニターカット状態
楽しく叩けた→「怪我の功名」的な発想
叩く意義&美学を考えさせられる時間
写真→「さよならGOODBYE」のSATOJI君(Gu)
次回の「APOPTOSIS」のLIVE!
前回のミスの再発防止策→個人練習
一人で叩く→100%ズレナイ→上達と感じる
同期慣れが必要→全メンバーに言える
他の音を完全にシャットアウト→プレイは面白くなくなる
今度は個人的勝負→進化を問われるStage
やれる事はやってやろうと思う
リベンジ→必ず果たすと心に決めた
LIVE後、向かいの「ひまわり」へ
歳上の方ばかりだがよく食べる
名物「カルボラーメン」を食べた→美味しい
親方(Vo)も気に入っていた
現場系の仕事の気の使い方を教えてもらった
業界は違うが、自分の配慮不足も反省点
原田君(Ba)→大盛が危険な店→「ミニから揚げ」を注文
このサイズ(笑)→大盛→特大の船盛
利益はある?→丼勘定
@和歌山Oldtime
「WILDCATS」で出演
前日のスタジオ→セットリストを少し減らした
得意な曲ほど、削除になる(笑)
お馴染みのロックンロールバンドの出演→アットホーム
旧友、崎山君(PA)→サウンド面→安心
モニター→「崎山君、適当に」
「前回、テンポが遅かった」と指摘→テンポアップ気味→修正
いつものヘヴィなバンドのモニター設定同様、ギターとベースの音が小さかった。
アドリブメインのバンド→孤独感があり、他の音が欲しかった
スティックワーク→繊細&慎重になる
トラブル発生やそれをネタに笑えるLIVE
プレイはぎこちなさが目立った→お客さんが暖かすぎ
合格ラインは越えてる
誠治君のバンドで、バラードが完成寸前
メロディー&歌詞共に好み
Drumパターンが思いつかない
どう叩けばいい雰囲気が出るか?
抑揚を表現する初期策→クローズのリムショット
まとまってきた→ここから面白くなる
どう感動して頂くか?
どう曲の世界に入ってもらうか?
自分のプレイを見直す機会
どうプレイするのが一番好きなのか?
音楽を楽しむ事
いい酒を飲める事
ブレる→叩く意味が無くなる
音楽に泣かされ、励まされ、一緒に歳をとり、多くの事への向上心のルーツ
周りにいる人に喜んでもらえ、音楽の良さを伝える事が出来たらいい
目的を見失いそうだった→楽しもう
昨年9月より計画しているマイホーム計画→土地を決定
二転三転しながらも決意→過去最高額の買い物がスタート
不動産屋の営業マン→究極の価格交渉→ノイローゼ寸前?→やりすぎ
考えすぎるのは進めなくなる
不動産情報→網羅→選択の余地がない事に気づいた
建築業者の営業マン→胃潰瘍の経験者
持ちこたえれるのか?
もう一段階進んだ後→とんとん拍子に進む
「脂線母班」の手術→無事終了
最後まで賢くしてくれた
何一つ泣き言を言わずに進んだ事を頼もしく思えた
こうやって親は子供から勇気を貰う
悩む前に行動!
今、一家の最大の勝負を架ける事に決意
医大病院に入院→翌日、手術
執刀医と病室でのやり取り中、「藍音」は病名を言えた。
敏感な子供だが、どこまでの事かまだ分かっていないだろう
そこが一番辛い
自分が帰った後、ツムジ付近の髪の毛を剃る
その場に自分が一緒にいる事が出来なかったと思う
居合わせれなかった自分に送られてきて写真に泣けた
可哀想すぎる→代わってあげたい
難しくない手術との事→「全身麻酔」→心配
こういう時、側に居れないダメさに気付く
自分の事ばかりを優先している事に気付く
明日、頑張りなさい!
仕事で、南紀地方へ出張
和歌山市内では何ともなかった→南下する程、鼻水が止まらなくなってきた
後輩から聞いていたが凄い
1泊2日でティッシュを1箱使い切り
鼻の下→噛みすぎでヒリヒリ(笑)
和歌山市内の戻ってきたら、何も無かったように復活
症状は違うが、以前食らった高山病のようだ
早くこの季節が過ぎてほしい
出番後、ゲストの京都からのバンド
「爆発モータース」
サングラス越しのルックスは渋い→声も渋い
かなり歳上の方だと思っていた→MC→「54歳、孫が6人」
更に格好いいと感じた。
常人の域を越す→やっぱり凄い
ロックンローラーのオジイチャン
いいミュージシャンとお会い出来、自分自身のプレイも誉めて頂いた