バスドラ→ミュート次第→音や踏み心地が変わる
ノーミュート状態で保管→使う時にミュートを入れる
スタジオアイ→ミュートを忘れた
皆の上着をバスドラの中に詰め込んだ→音は暴れ気味
「BAHAMA」→ホールの布団を借りた→締まった音で踏みやすかった
ミュートしすぎると鳴らない→力が入り疲れる
ミュート具合によって、音とタッチが違う
両方のヘッドのミュートの接地具合も関係する
ハコによくある22inchのバスドラ→音が軽い
「CxWxU」→24inchの音圧が合う→可能な限り、LIVEに持ち込みたい
「m:i:Ⅲ」、「ダヴィンチ・コード」のDVDを借りてきた
「m:i:Ⅲ」→まずまずの内容
「Ⅰ」と「Ⅱ」の方が面白い→ストーリーが複雑化しすぎ
メインのスパイ的な部分や裏切りの意外性が少なく、わかりにくかった
「ダヴィンチ・コード」→全く内容が分かず→何回見ても分からない
去年、原作の読書に挑戦→断念
映画はどうか→リベンジ→玉砕→この話題作の理解を諦めた
宗教や歴史関係の物語に疎い→昔から
日本の時代劇を理解しようとしない上、興味もない
リアル感が少ないと、上の空になる
頭を柔軟に
いろいろCDを貸してもらったり、音源を頂いたり
ほとんど聞けていなかった
目の前の事をやる→精一杯で余裕がなかった
どんどん聞いていこう
「HARDCORE」のCDもたくさん入手→音楽の幅を広げる
クロマ二ヨンズのツアー中→KATSUJIサン(Dr)が不在
KENTAROサンとTOSHIサン→「GARGOYLE」の曲をそれぞれ歌う
バックバンド→「ARESZ」が演奏→自分がドラムを叩く
曲→スピードが早く、ギリギリのドラミング
「さすがKATSUJIサン」と改めてリスペクト
たった4曲でダウン寸前→ブランク
フルセット持ち込み→自分の音で叩きやすい
プロの現場→一音一打をプレイヤーがどう責任を持てるか→結果を左右
ARESZ在籍時→体験→きっちりやれば、結果が得られる→甘さが命取り
後悔や愚痴→中途半端さから生まれる
自分にしか出来ない事、自分に出来る事をやっていきたい
まだまだ未知の世界を見て行きたい
このBAHAMA→そんな自分に気付かせてくれた→感謝
@BAHAMA
「GARGOYLE」のお茶会に出演
「GARGOYLE」&「ARESZ」の皆さん、感謝
BAHAMA→今月23日で閉店→またこのステージに立てて良かった
「GARGOYLE」と「ARESZ」→ゲームタイム
題目に対し、1人目がスケッチブックに30秒間で絵を書く
次の人が、その絵で判断し、順に書いていく
絵心がゼロな自分→散々な結果(笑い者)
罰ゲーム→「プチシュークリームのワサビ入り」のロシアンルーレット
3回中2回、ステージ上で食べ、衝撃的な味→リアクション→「素」
胃が熱く、お腹もヤバかった→真似厳禁
もう一つの罰ゲーム用アイテム→青汁(ケール)→オカワリがほしい程
シュークリーム→掴んだ瞬間に重さでハズレが分かる→微妙に重い
スタッフに聞く、一つのシュークリームにワサビをひと握り→アホな
KIBAさん→涙目で死にかけてた
このゲーム→嵌まりそうだ
「マックショウ」というロックンロールバンドのCopy
DVDを見た→今までに味わった事がない世界
革ジャン&皮パン&リーゼント
会場で浮く自分の姿が目に浮かぶ
曲を覚えるのに必死→どの曲も同じように聞こえる
ワンタム、ワンフロア、シンバルも最小限セット
フィル→ワンパターン化しないようにしたい