「マスカレード・ホテル」
東野 圭吾 著
ホテル内で起こる可能性のある連続殺人事件が舞台
緊迫した雰囲気で良かったが、ラストの真相が分かる所が呆気ない
警察とホテル側の正義感と職務への忠誠心の駆け引きが面白かった
ドラッグスターのフロントのウインカー
フロントフォークから車体フレーム側へ移設
若い時に「NSR250」をいじっていた時ぶりに配線やギボシ端子等を触った
当時、毎日のようにバイクをいじってた
こういう作業→時間が経つのが早い
「リアドロッパー」で車体をローダウンをさせる
この作業も一人で行う
自分で出来る事は全てしたい
下準備→リアフェンダーやシートやシート下のメッキカバー等を取り外し
どのボルトを外したらいいかやどこからサスを抜き取るかのシュミレーション
お金をかけずに楽しむ→仕組みやメンテナンス等を勉強
車は移動手段、バイクは趣味
松屋町筋のバイク屋通りに行ってきた
20年前、ヘルメットを買いにきた
店数が減っている気がした→殺風景
地下鉄谷町9丁目駅からジャージのままランニング
中古パーツ屋の何階かでの写真
バイクのマフラー展示→迫力あり
リジットサス搭載のドラッグスターに跨らせてもらった
ノークッション→「5kmも普通に走れない程ですよ」とコメント
童心に戻ってきた
いつまでも遊び続ける
会社のソフトボール大会
バットとグローブを触るのは約2年ぶり
キャッチボールや軽くバッティング練習
肩が回らないし、「バットってこんなに重かった?」
第一戦→優勝候補のチームと対戦
初回裏、2番バッターで打席→先制点となるライトオーバーの2ラン
両者緊迫したムードの痺れる試合運び→最終回表に逆転され6対3
最終回裏→2アウト後、2人が出塁、打順が回ってきた(アウト→負け)
得意のコースのボールを狙った→ライトオーバーの3ラン
延長戦→結果がつかず、「くじ」となり、運よく勝利
第二戦→2回裏コールド勝ち
第三戦→難なく勝利
決勝戦→疲れのせいか、守備が崩れ、大幅にリードされたまま敗戦
初戦からファーストを守備→負傷者も出た事もあり、ショート守備
今回、全試合を通してエラーは無し
打率→12打数11安打(3ホームラン)で言う事無し
ほぼマシンでボールをとらえ、弾丸ライナーのバッティングが出来た
ど素人の人間に対して、「野球経験者ですか?」と聞いてこられた
セカンドゴロ→「ひょっとしたらいけるかも」と全速力→セーフ
身体能力は衰えていないと自信を持てた瞬間
パワー&スピード→まだやれる
ボディーバランスもいい
寒がり
寒い日が続いている
昔は冬が大好きで、吐く息が白くなる事やスノーボードに嵌ってた
寒がりになってきた→昨日は海の中に入ってたけど
大阪マラソン以降、体脂肪が7%台を推移
寒がりに繋がっているのかもしれない
極寒地に行く場合、わざと太らせてから行くという防寒対策もある
波乗り
2ヵ月ぶりに「磯ノ浦」で波乗り
ヒザ~モモサイズぐらい
オンショアのグチャグチャな波
乗れなかった→他のサーファーは乗れていた
スケボーもスノーボード→ある程度まですぐに出来るようになった
波乗りは上手くならない
運動神経が鈍ってきているのか?、センスがないのか?
パドリングがダメで乳酸が溜まり、腕が動かなかった
アウトへ出た時点でへばっていた
筋トレ→やらないとダメ
筋力、体力ともに不安要素のない身体を作ろう
海の中、暖かい
「九月が永遠に続けば」
沼田 まほかる 著
「ホラーサスペンス」と本屋で宣伝→面白そうなので読んでみた
全くホラーでなく、サスペンスでもなく、期待ハズレ
表現方法や描写等の高評価があり、その点は良かった
内容→なんとも言えない駄作
恋愛関係が尋常でなく、想定外過ぎて現実味がない
リアルだと捉えれる程ではなく有り得ない
これで大賞を受賞という事は、自分の観点がズレているのか?
濃い内容の本を読みたくなってきた
船戸山
@船戸山ゴルフ
「DRAW INTO DISORDER」のヒデ君とT社、「THE CHINA WIFE MORTERS」の梶田君
前の二人は完璧なジャージ+スニーカーで登場
実現出来ていなかった計画が遂に叶った
人生初ティーショットのヒデ君の改心のドライバーショット
地を這う様な低弾道→「おぉー」と歓声
297Y(PAR4)のコースをワンオン→伝説のティーショット
イーグルチャンス→4パットのボギー(笑)
前半、まっすぐ飛ばず乱れ気味
OB連発→10球持参したボールが無くなる勢い
林で収穫したボール→何故か上手くいく
コンペで凄いゴルファー→昼食timeが1時間以上
笑え過ぎる程のネタで盛り上がり、笑い疲れた
T社君→土手をつたうティーショットを放ち、
梶田君→対岸の土手に突き刺さる打球、
自分→濡れたフェアウェイに埋まり込む打ち降ろしのショット
絶えず笑えた面白いラウンド
「藍音」とプリキュアの映画
「丸源ラーメン」に初めて食べに行った
「美味しい」と前評判
熟成醤油ラーメンの肉そばとチャーハンをご試食
醤油ベースのスープとおろしがあう
テーブルの上にあったマニュアル通りに味を変え完食
「藍音」→お子様ラーメンを食べきった
また食べにいこう
涙もろさ
年齢と共に涙もろくなってきた
富士登山では後輩の優しさに、
大阪マラソンでは自分の努力に、
サッカンの披露宴では奥さんの手紙に、
子供が書いた絵を見て、
白熱の女子バレーを見て、
ドラマのランナウェイを見てetc
人の努力や気持ち→過剰に反応
生活がナーバス?それとも単純に歳?
年々感動を与えてくれる機会が多くなっている
周りの皆さんの努力、苦労、気持ちに応えれるように配慮
今年はある意味、集大成の一年
引き締めていこう
今週末、ミュージシャン仲間のドローの二人(ヒデ君&T社)とチャイナの梶田君とゴルフ
ホームグラウンドの船戸山ゴルフ→コースが狭く難しい
天候が予定より早く流れてくれればと思う
大雨になりませんように(笑)
ヒデ君→コースデビュー→ミラクルを期待
楽しくゴルフしよう
多分嵌るでしょう
@和歌山clubGATE
「CENTER WRONG UNIT」でLIVE
関係者の方々、感謝
出演時間の間際にハコ入り、大慌てのセッティング
フロアを見て、いつもと全然違う客層
1曲目の弦楽器隊だけの長いイントロ後に入る、一発目の右足のキックをフルショットで踏んだ
ビーターがビスドラのヘッドにくっついたまま戻って来ない
絶妙に最悪の状況→キック一発でOUT
左足のビートに切り替えた→どうなってるのか気になりグダグタ
戻ってきたビーターを諦め悪く踏むとまた駄目→パターンをどう変更?
1曲目が終わり確認→ビーターとヘッドにガムテープのカスが付着
自分が悪いのか?、状況が悪いのか?→イライラ→冷静になろう
再発を恐れ、集中できないままズルズル
結果が全て→プロセス→この世界では関係ない
どこまでやれたか!どこまで作れたか!どこまで守れたか!
甘さ→結果に直結
@和歌山VINTAGE
「BUY ME THAT ANTIDOTE」のLIVE
関係者の方々、感謝
出演時間→19時50分~
19時40分まで1.5km程離れたホテル4Fの披露宴会場にいた
「前のバンドが始まりました」とメール→着替えて走ってダッシュ
10分弱後に到着→変な唾が出てくるダッシュ後特有の症状
今までに経験した事がない異色のコンディション
与えられた状況の中ではやれた方
「FOR GET ME NOT」や「Jr.MONSTER」のメロコア系が中心
地元なのにアウェイ感
首痛が完治していない→セーブしたドラミング
打ち上げ→定番のラーメン屋
メンバー+ジェイ(今まで一番会話が出来るアメリカ人)
問題点や課題を話し合い、次に向けた方向性が打ち出された
機材の搬入&セッティングの皆さんのご協力、本当に感謝
長い付き合いになるミュージシャン仲間、サッカンの結婚式の二次会
スーツ以外で行こうと思っていたが、他の出席メンバーより「スーツ」と
ダイワロイネットホテルで披露宴の形式→スーツで正解
安易に考えていたので危なかった
サンプラザ・たつろう→いつかけるのか分からないサングラス
余興が盛り沢山で、意外なプランがあった
フラメンコ・ダンサーの奥さん→ギターが弾け、笑顔が素敵で愛想がいい
お互いを思いあう、いい家庭を作ってほしい
サッカンのスピーチ→直後の押し迫るLIVEのため、聞けず
メール→「直前のバンドが始まりました」
1.5kmの移動を走ってダッシュ
@和歌山GATE
「冬のヲワカ と テイスト オブ 地下 ~和歌山編~」
チリヌルヲワカ
DRAW INTO DISORDER
THE COFFEE & CIGARETTES
NEW EVER WORLD