ジム
@ジム
RECORDING&ARESZのLIVE→一段落
OFF期間→身体を酷使してもいける期間
歳と共に、全力でトレーニング→現状維持
負荷をかけて、少し筋肉痛レベル→気持ちいい
こういう雰囲気→モチベーションアップに繋がる
@ジム
RECORDING&ARESZのLIVE→一段落
OFF期間→身体を酷使してもいける期間
歳と共に、全力でトレーニング→現状維持
負荷をかけて、少し筋肉痛レベル→気持ちいい
こういう雰囲気→モチベーションアップに繋がる
「RE-BUILD」
合同練習 at なんば
NYHCのグルーヴ→最高
忘れているサイズ&パターン→思い出せた
6月23日のイベント→楽しみ→あやなチャン感謝
今から上げていく
家着&トレーニング用ジャージ→電車に乗車→嵌る開放感
ランニング再開
2か月程、走る時間をとれず
500m走る→精一杯→衰えすぎ
汗をかく→好きだ
ジャイアンさん伝授の格闘技のシャドー練習
熱中できる事がある→その環境に感謝
LIVE中、久々の大荒れ
1曲目→サイズ間違い→ギリセーフ?→前列のファンは気付いていた
3曲目→LPブロックの左足プレイ→OK→サイズ間違い→大ミス
4曲目→Gu-SOLOのサイズ間違い
残り5曲→間違わなかったが、余裕ゼロ
ミスした3曲→メンバーの対応力→大事にならず→感謝
LIVE後のビール→美味しくなかった→久しぶりの不味い酒
サイズ把握、叩きこみ→猛反省して、次に挑もう
悔しすぎたステージ→弁解の余地なし→自分の甘さ
メンバー一同→感謝
名古屋@-hill到着
音楽活動で名古屋に来る→数年ぶり
初めて行くハコ→楽しみ
リハ→調子はまずまず
サイズ把握→課題あり
MEMOを見ずに叩く→必須課題→考えたら追い付かない
プレイとは別に、お腹の調子が悪い
ARESZ合同練習
翌日のLIVEに向け、3時間の猛特訓
一度も練習時間がなく、スタジオへ行った
曲の雰囲気は問題ない
サイズ、ドラムパターン→忘れすぎ
手足の分離感→REC後なので調子がいい
bpmの速さ→曲の展開を考える頭が追い付かない
翌日までに必死に反復練習しよう
2018.7.8(SUN)
GLASGOW KISS presents
「REVIVE THE FEAR」
@堺東GOITH
■ACT
GLASGOW KISS
TIGER
STIR UP SHIT
IDENTITY(奈良)
RE-BUILD(神戸)
MI-RO-KU(横浜)
DRAW INTO DISORDER(和歌山)
[DJ]HxC VICTIM(from Gates Of Hopeless)
OPEN/START 16:30/17:00
ADV/DOOR ¥2000/¥2500
会場web予約:有
(問)堺東 Goith 072-229-1313 http://goith.jp
@ジャイアン格闘技ジム
蒸し暑い中、トレーニング
寝技のスパーリング→見学→素早い動き
相手の力を出しにくいように組んでいるらしい
人生初のマススパーリング
終始、防戦
攻撃は大事だが、防御が更に大事との事
こないだスタジオで、義正君(Dr)の高級なペダルを踏んだ
10数万円するらしい
感想→踏み心地が軽い
ダイレクトドライブ式の特徴→分かりやすい顕著なベダル
軽いペダルを好むドラマーにとって、最高だと思う
自分→重い踏み心地がやりやすいタイプ
このペダルだと、ビートが確実にツッコミがちになる
レコーディング2日目
前日叩き終えているので、EDIT作業のみ
10曲中、8曲ワンテイクOK
楽譜MEMOを見ながらの割りに無事に叩けた方
EDIT作業を減らせば、12~13曲のドラムを20時間で録れる
申し分のない最高峰のドラム録りが出来た
須田さん→感謝
@LMstudio
レコーディング初日
2日間(合計20時間)→10曲のドラムを録り終える
全曲ワンテイク録り→必須の目標
微調整のEDIT時間を出来るだけ作る
1曲ごとでなく、まとめて叩いて先に録る方法
身体の冷えや集中力切れを防げそうだ
スネ筋が吊りそうになったが、5時間で全曲録り終えた
奇跡的に集中力と体力が持った
スタジオで叩くのと、REC現場で叩くのは何か違う
同じセットを場所違いで叩くだけなのに
12nchのタム→音抜けを理由に採用(マイドラムの歴史が変わる)
スネアヘッドの張り替え
各スネアに最適な音量がある
オーバーショット→いい音が鳴ったと思わない
昔程、変な力の入れ方をしなくなったため、物持ちがいい
「PORKPIE」のスネア
直接聞こえる音は気に入らないが、マイクを通したREC音はGOOD
今回もいい音で録れますように!
「dw5002」
旧ペダル(左)と新調ペダル(右)
ほぼ同じのセッティング
視覚で分からない部分→微々たるセッティングの差あり
その差→高速ツーバス時、踏みにくさの影響が出てくる
高速プレイ→KICKが遅れる
スプリングの強さ、ビーターの長さ、ビーターの角度etc
僅差が影響する世界→フットワークの究極の世界
ここ数年のレコーディング→13inchのタムを使用
ワンタム・セッティングばかり
12inch→家の倉庫で眠っている
13inchの鳴り→気に入っていない→鳴りが悪い
鳴る音域のピッチまでチューニングを上げた
エンジニアの須田さんにREC現場で相談予定
タムの音色→今回のドラム音源に重要ポイント
スタジオで仮RECした音→PCでクリック波形と比較
曲を覚えれず、MEMOを見ながら叩く
クリックに遅れないように注意→突っ込んだリズムになりがち
見れば見る程、自分の癖が分かる
テイク違い→同じ個所で、同じタイミングで叩いている
10曲分→少しのCHECKでも時間がかかる
RECまであと少し