新曲→16分音符の左足のフットワーク→変則的
誰にも気づかれない程の微妙さ
新しい試み→完成度を上げきれていない→現状→満足度70%
同じ事を繰り返す→面白みがない
出来れば、一つ一つ進化していきたい
「何年経っても同じ」→最悪の結果に陥らないように心掛ける
各メンバー→新曲に対して、新しい試み
何かを得るきっかけになり、自分に新しい発見を与えてくれる
明日、久々のLIVE
クリック作成→練習→想像以上に自分のルーズさが分かる
新曲→16分音符の左足のフットワーク→変則的
誰にも気づかれない程の微妙さ
新しい試み→完成度を上げきれていない→現状→満足度70%
同じ事を繰り返す→面白みがない
出来れば、一つ一つ進化していきたい
「何年経っても同じ」→最悪の結果に陥らないように心掛ける
各メンバー→新曲に対して、新しい試み
何かを得るきっかけになり、自分に新しい発見を与えてくれる
明日、久々のLIVE
クリック作成→練習→想像以上に自分のルーズさが分かる
「DREAM」の山本“キッド”選手の試合→残念
素人意見→「互角」→勝ってほしかった
大手術からの復帰戦→楽しみだった
自分の土俵で戦う選手が強い
相手の有利になる方向を阻止し、自分たち土俵へ運べる選手が強い
仕事→同じ事が言える
自分→相手のペースになる
「運」に左右される→不利な状況→相手の意思に依存
脱出できれば、もう一歩進める
格闘技を見ながら、仕事を考えるほど煮詰まっている
曲作りの合同練習
最初から手掛けている曲が完成に近づいてきた
歌詞や歌い方が決定→いい所でコーラス(センス)
内容→濃い曲
90%のドラム・パターンは決まっている→少しだけ修正
メンバーが気付かない拘りの箇所だけを詰める
もう一曲のアレンジ曲→形が完成
原曲を基本→ドラムパターンは全て変更
雰囲気を変えていないが、パターンは全く違う
パターン調整→あと数日で行う
久しぶりのLIVE→新曲を演奏予定
遠い海外の話→我が身に影響
感染したのでなく、仕事の影響
衛生用品の「マスク」を転売→欠品
得意先から催促の電話→手の打ちようがない
「報道でもありますように~」としか言えない
商社、メーカー、CVS、ドラッグストア、ホームセンターetc
品切れ状態→東南アジアで生産→輸入待ち
メキシコやアメリカの感染情報→国内の確保を思いつかず
ヨミ不足→早くおさまらないか?
@志摩マリンランド
人が予想以上に多かった
入り口正面→ペンギンがたくさん
賢くて愛想がいい
いろんな海の中の生き物がいて、次から次へと新発見
珍しい生き物→ビックリ&感動
巨大なマンボウ&エイ→変な形、変な動き
水族館→面白い
@宝生苑
伊勢・志摩の賢島にある由緒ある旅館に宿泊
写真→フロントの横にある凄い空間の庭園
3階分の吹き抜け→スケールはデカかった
「和風リゾート」→うたっているだけはある
館内→探検
花や植物のオブジェ、川が流れていたり、豪華な気持ちになった
阿児湾の景色を一望→雨だったけど素晴らしかった
風呂→2ヶ所の露天風呂
メイン→土砂降りのシチュエーション→雨に打たれて露天風呂→初体験
伊勢のおかげ横町で「和太鼓」のショー
後ろから見物していたが、よく見てみると「女性」
女性と思えない程の力強い音
ドラマー目線→音の流れや手順→なんてことない
あの太いバチを使ってのプレイ→圧巻
自分ならすぐにバテるだろうし、まともな音は鳴らせない
個人的→振り上げの高さによるダイナミクスの変化や微妙なタッチの具合が見所
観光客一同から拍手
白浜のモスバーガーの裏の湾→「くじら」が漂流
ニュースの報道→忘れていた
併設されたコンビニの駐車場が満車
デカい→水族館で見れないサイズ
大部分は海の中→時折見せるヒレの部分を考えると、車が数台分の長さ
近寄ると危険→どうしようもないのか?
衰弱しているらしく、自力で沖へ戻れない
見物出来ていいけど
「伊勢・志摩旅行」
行き道→伊勢神宮前の「おかげ横町」に寄った→数年ぶり
「ふくすけ」という店→名物「伊勢うどん」を食べた
つゆの殆ど無いうどんで、濃厚な醤油がコシのないうどんに絡む
汁とかつゆではなく、タレと呼ぶらしい
「赤福」→不祥事があったにも関わらず、凄いお客さんだった
「赤福氷」→雨の中の寒さのため、食べれず
実家のベランダ
弟家族とBBQ→最近、BBQ三昧
ベランダ→広い→使い方次第でいいスペース
メイン通りから1本裏通り&裏の森でウグイスが泣く自然な空間
若い時→トレーニングやサンオイルを塗って日焼け
数年前に改築した透明の屋根→真夏は温室効果
数年前、ほりっ放しだった車のパーツや残骸を処理
バイクのマフラー数本・車のマフラー数本・タイヤ約10本・ロールバー2セット等
処理する→ひと苦労
@マーブルビーチ
会社のBBQ
いい天気→日焼け→痛い
買い物部隊が肉屋で購入した分厚い目の豚バラ→美味すぎ
ホタテ・サザエ・エビに続き、何故か「ピザ」→何でも焼く
去年は海に放りこまれた→今年は無し
サンオイルで焼いている後輩の腹の上に焼きたての肉を落としてあげた
リアクション→笑えた→熱かったみたいで、「酷い人間」と罵られた
昼前~夕方5時まで→遊びっぱなし
4時間、曲作りのために合同スタジオ
練習したうちに入らない程しか叩いていない
練習時間は長いけど、練習密度が低い
ARESZ時代→次から次へと要求、課題、困難があった
追い詰められて進化する→バックボーン
前に進むために何をやるべきかを考える
今よりよくなるために何をやるべきかを考える
皆で笑うために何をやるべきかを考える
楽をするのも、手を抜くのも簡単
人に任せるのも簡単
言い訳を作るのも簡単
後悔→何年後かの自分
今頑張る→未来の自分のため
スーパー銭湯「幸の湯」→疲れを癒しに行った
サウナが3ヵ所→1ヵ所は痛い程熱かった
GW期間中の「肉」の食べ過ぎ分→絞れたか?
近所の(最近、発覚)得意先のオジサン→自分と同じランニングコースを走っている
「会えば、一緒に走りましょう」
ダンディーなオジサン→努力を惜しまない
ウオーキングをしている老夫婦や女性、ランニングをしているオジサン等
体力や筋力のキープは難しい→落ちるのは一瞬
健康管理→自己管理→風邪も二日酔いも自分次第
@食博覧会・大阪
食品業界の仕事に携わる→勉強
「ケバブ」・「刀削麺」・「ホワイトビール」・「ドイツソーセージ」・「チヂミ」・「佐世保バーガー」
ブース内を約2周→知らない&面白い料理がありすぎた
メキシコ料理の前→「肉は大丈夫」みたいな貼り紙
インフルエンザの風評被害を抑えている
コナモン
回転焼き風のお好み焼を食べた→まぁまぁだ(予測通り)
生活関係のブース→「たこ焼」を振動で回転させる機械
内食化傾向が進む→調理器具に拘る人が増えていくと思う
どの料理も少しずつだけ食べたい
入場料が多少上がっても、フリーで食べれるシステムがいい
多くの「食」に触れる事が出来る
南紀のすさみ町で開催された「イノブタダービー」を見てきた
海水浴場と海に浮かぶ島が絶妙な景色の砂浜
仕事→当たり前→プライベートで行くと「遠い」と感じる
予想以上の人→ダービーの時は一段と多かった
1周100mの競技場を生後三ヶ月のイノブタがレース
連勝複式のネットダービー→外れた様子
イノブタ茶漬け→見た目はクッパ的、臭みがなく、油分はあるがアッサリ
龍神→高野山→永遠に続く山道運転の疲れ→橋本市(実家)