SMOKE HUNTER

＠和歌山PREGO
「CENTER WRONG UNIT」でプレイ
レギュラー出演させて頂いている「SMOKE HUNTER」のイベント

誰かが緩ければ、それで終わり
誰かが「まぁいいや」と思えば、それで終わり
腐って行ったバンドは数えきれない程見てきた
「自分がやらなくても、誰かがやってくれる」→「終わりの始まり」

継続する事が大変→仕事、恋愛？、趣味も同じ
心の弱い人が負ける
強く貪欲に、「世界の中心は自分」のエゴイズム→時には必要
時には(笑)

堺シティマラソン

「堺シティマラソン」に参加
JR百舌鳥駅を下り、大仙公園を会場
仁徳天皇陵の周りを走る10kmの部

天気が良すぎ暑い
大阪城マラソンと違い、凄い参加者の数＆イベント性
「湯村温泉」の特設足湯、「ハム焼き棒」の店、マラソングッズの店

前半、混雑具合を抜け出すのに時間がかかった
抜けた頃には疲労が出始めた
距離の掲示が少なく、どれだけ走ったのか分からなかった
目安の7km地点で後輩に抜かれ、逆に抜き返し→バトル

結果:53分40秒
ラスト1km区間タイム→4分40秒
スタート時のモタつきを考慮すると走れた

公園内でノンビリ
走る時、音楽を聞く→「エゴラッピン」の曲は合わない

城天

大阪城公園内を散策

ランニングをしている人
BBQをしている団体
○○鶏(忘れた)のシャッターチャンスを待ち構えている人
デートっぽいカップル

大阪城ホール前の通路→昔から「城天」のライヴ
数年前、「ARESZ」の城天を見に行った
オープンな環境でパフォーマンス→集客を上げる得策

音は悪い→隣のライヴと近すぎ、音が混じっている
ドラム→ポコポコな音質、ボーカルは聞こえない

野外ライヴ→楽しいに違いない

スネ筋

ダッシュ・マラソンのお陰→HEAVYな筋肉痛
肩、腰、腿、スネ、足首、足の指等→異常な筋肉痛レベル

合同スタジオ
「今日はヤバい」と思っていたが、グダグタなドラミング
変則の高速ツーバス→残念な状況
足首のスナップ感ゼロに加え、スネの筋肉が張りすぎて動かない

ドラミング→他のスポーツと使う筋肉が違う
今回、バッチリ重なった
サッカーの試合後、波乗りの直後等、叩いたこ事がある→影響なし
加齢による衰え？

呼吸

第1走者→23チーム中4位でバトンタッチ
第二走者の自分→「プレッシャー」
飛ばしすぎ→作戦失敗→500m走らないうちに息が上がった
死にものぐるいで1km完走→ハァハァ言い過ぎる呼吸→立てず

後2回走らなければならない
弱気な心は誰も助けてくれず、再度ダッシュ→更にダッシュ
足腰以上に「息」がしんどかった
今までのマラソン大会での疲労とダメージの種類が違う

結果は8位→満足

表彰式があり、主催者からの一言
「来年はやらないかもしれません」
「来年も走りたい！」と言ったランナーが数名
「それならやりましょか！」→フィリピン・ジョーク

アットホームな空気を味わえ、大阪城公園内で小宴会

大阪城

大阪城公園で、「第1回大阪城funラン」に参加
20年ぶり→JR森ノ宮駅で下車
厚生年金会館→「PANTERA」のライヴ以来

参加者が少ない上、予定より30分押し
主催→フィリピン人が中心、参加者やスタッフは国籍多様
日本とフイリピンが近くなればの狙い→旅行や国の紹介のパンフレット

10kmのリレーラン
会社の仲間4人編成チーム
二人が1kmを2回、二人が3回走り、合計23チームで勝負
1㎞/1回に走る→ペース配分等無し→最初から最後までダッシュ
順番決めのジャイケンで負け、2番、6番、アンカーの3回走る
素人っぽいチーム～本気モードのチームまで→スタートライン

緊張の一瞬→スタートのピストル→玉切れの不発の「カチッ」
「パン」と口で発声
前代未聞で笑えた

京セラドーム

人生初の甲子園球場行き
雨のため、「阪神vs 横浜戦」→中止
阪神電車の入口→速報アナウンス

京セラドームの「オリックスvs西武戦」→予定変更→アイデア感謝
金券ショップ→900円の格安の自由席チケット
即判断&即移動→土砂降りの雨の中、ドームへ
たくさんのお客さんがいて驚いた
野球がこれだけ人気があるとは？

試合→投手戦
西武のピッチャー→「石井一久」
昔に比べて、プロ野球がスポーツというよりショー的

7回裏、忘れられない曲がドーム内で流れた
「足」は治ったかな？
見上げる空はいつも繋がっている

メリット

得意先との関係が変わりつつある場面
「買って頂く自分」⇔「買ってくれる得意先」

商品の「売り先」を紹介、原料の仕入れ先を紹介
間接的に動き→得意先にとって喜ばしい

儲けて頂ける提案が出来た時、立場は変わる
「もっとアンタの商品を使う」やお金にルーズな方がルール厳守etc
相手の利益を考えた方が対等な商売ができる
県内の業者のパイプが出来てきた

スピード、正確性、約束
心構え次第で、成し得なかった目標が達成できる
商売人気質でない→人と人を繋げたり、サークルを大きくする力はある

「強みを生かす」
よく言われる→成功のプロセス

鈍り

練習不足により、ドラミングが鈍化
ここ10年程で一番ヘタだ

新曲のPC上での仮想パターンを現実化できるかを叩いてみた
PC上で考えるパターン→机上の論理
実際に叩くと、可笑しいケースはよくある

GWイベントに向け、練習&調整を怠らないでおこう

甲子園

今週末、「甲子園球場」に行く
人生初の甲子園
自分→なんちゃって阪神ファン

芦屋マラソンの時、甲子園球場前がスタート地点
関西に戻ってきて以来、「連れってほしい」と思っていた
会社の先輩と後輩との3人で行く
二人とも→熱狂的な阪神ファン

後輩から、「応援歌を覚えてきておいてください」

パター

パターの練習
GOLF再スタートの一年経過の今頃

まっすぐ転がらない
転がり方からすると、斜めにインパクト
力量にあっていないパターを使用→高度な技術が必要

「まっすぐ」以外、もう一つ問題点→力加減
5mを越える距離→特に力加減が分からない
異常に短かったり、勢いの余り長すぎたり
得意先のオジサン→「パットは振り子のような感じで、力でない」と

「3パット」は当たり前→次のラウンド→パット数を「40」以内を目指す

PC業務

新曲4曲分のドラムパターン→PCのDTMで考え中
サイズとテンポを合わせたギターリフを送ってもらい、試行錯誤
パターンやフィルをどこから展開させるかetc→オタク的な要素

スタジオ→生身の身体と生ドラムで落とし込み
行き詰ったり、音圧や勢い面→叩いてアレンジ

自分のレベルを決めず、欲張り、試練を与える→虐待的嗜好
20歳後半まで考えなかった発想
価値がどう反映されるかが楽しみ→逆の場合もある

仕事関係の他社の先輩の一言
「俺と飲むのにメリットがあるから、奢ってくれるんやで」

強引な考えだが凄い
その分の仕事をこなしている
口先だけではないという事

秋津野ガルデン

「秋津野ガルデン」
元小学校だった木造校舎を利用
体験教室、カフェ、スローフードのランチ等→親父からお勧め情報

ランチ→驚き→バイキング
前日の夜～当日の朝～その後の昼→3食連続のバイキング

傾向の違うメニュー
バイキング→食べ過ぎてしまい、食後に動けなくなる
敷地内に宿泊施設があり、団体には良さそう

木造の元校舎の中を散策
小学校を思い出せる要素があり、懐かしかった
廊下を歩けば、窓ガラスが揺れる
原点回帰→便利すぎる世の中に慣れすぎ

店員に、「スローフードって何ですか？」
バイキングの意味を示唆するような返答→笑えた

御苑

白浜「御苑」という、湯快リゾートのホテルに宿泊
3年前の白浜旅行→「むさし」に宿泊

ホテル裏の登り坂を登った所→駐車場
間違えてホテルの裏口からフロントへ→間違いの第一歩
幽霊屋敷のように薄暗く不気味な階段や通路、ボロボロの壁や天井
表から見ると立派なホテルの裏側

晩御飯→バイキング
リーズナブル→家族連れの宿泊客が多く、賑やか
バイキング→面倒→オッサン化
何でもいいから持ってきてくれる方が落ち着く

朝ご飯→バイキング
「何でもいいから持ってきて」と心の叫び

合計4回→お風呂
チェックアウト寸前→カラオケ

アドベンチャーワールド

@アドベンチャーワールド
若い時～→テーマパークは興味無し

岬公園でも見た事があった「イルカショー」が感動
人間の意志が伝わっている？
インストラクター？、ウエットを来た飼育係？→一体化した演技
アクロバットな技やその人間味

名物パンダ→全く興味なし

昼食後、神技的なイルカショーをもう一度(1日2回)
演技していたお姉さんに質問→「調教するのに何年もかかる？」
「1ヶ月くらいでイルカに乗れますよ」
「信頼関係を築くには時間がかかります」

別世界の生き方