NOB一門会 Rock'nRoll night
２０１３年５月４日(土曜日)
★出演
シュガーレイナイツ＆ミレイス+マーティンプレ スリー (from tokyo)
THE BEAT(wakayama)
THE SILK(from osaka)
THE WILDCATS(wakayama)
THE CORVETTE(wakayama)
THE ROACH(wakayama)
YAMATO(wakayama)
THE HIPPY HIPPY SHAKE(wakayama)
開場16:00 開演17:00
￥1500(別途 1drink)
★主催
NOB一門会
◆協力
Rock★shop ROCKET QUEEN
昭和残党ロック団
■場所
和歌山HONMACHI ragtime
串カツを食べるために「新世界」へ行った
串カツ屋「横綱 本店」
店員にオーダーしたものと全然違うメニューが運ばれてきた
「藍音」→サービスのキャベツをおかわり
昼間からビールを飲みながら食事→優雅
元「CENTER WRONG UNIT」の圭チャン(Gu)の結婚式
南紀地方の「ベルベデーレ」という結婚式場
ドラマー仲間のサッカンと行った→久々の仲間達の集結
紀伊水道を見下ろせる抜群のロケーション
結婚式は「人前式」→初体験
司会者の微妙な進行具合と快晴の日和ならではの野外結婚式
披露宴
「乾杯」の挨拶を任命→落ち着かなかった
ここ3回出席した結婚式で3回とも乾杯の役→マシにスピーチが出来た
鮪の解体、イノブタステーキ、ケンケン鰹の舟盛りetc
地方食材をふんだんに使ったメニュー
食べ過ぎな程食べた→美味しすぎ
結婚式に参加→初心に帰らされる
@和歌山Oldtime
リハ→調子OK
初stage→2マン
テーブルと椅子がセット→「ALL STANDING」ではない
お客さんは椅子に座り、飲みながらLIVE鑑賞という雰囲気
1バンド目が始まり、席は満席
アコースティック・ミュージシャンの凄いパフォーマンス
聞き惚れるような音→目を瞑って聞くと、CD＆ラジオ
誠治君が3曲弾き語った後、stageへ
冷静にプレイ→大きなミスがなく、光らせた「QY70」とテンポ連動
緊張→MC中に首をコキッと鳴らしたり、無意識に深呼吸等
その瞬間、「まずい」→ステージの上(笑)
初stage→100点
次は、レコーディング
ドラムパターン・音質・作業性等の事前対策
写真→健さんのZOOMER(原型なし)
「坂口誠治バンド」の最終調整のstudio
前回以降、間をあけていないので、グルーヴを忘れてない
ゲネプロ2回
「QY70」を横で光らせ、定期的にテンポCHECK
跳ねるリズムが微妙な具合で、いい時と悪い時の差がある
スクエア気味になりがち→注意
緊張感の中でも楽しむ
@ラビーム白浜ゴルフクラブ
得意先の方々とラウンド
土砂降り→雨はスコアには基本的に関係がない
前回ラウンドのボロボロ→内心ヤバイ
疲れが出ないように前日練習は無し
出だし、毎度のOB
2番ホール(Par3)→ティーショットをワンピンにつけれた→快挙
アイアンの調子GOOD→改心のあたり連発
前半Parが3回有り→「初」
後半、出だし以外のティーショットは全て合格
パターは距離感がショート気味だが最悪ではない
トータル 「99」
一年半ぶりの100切り達成→大満足
雨はスコアに関係ない
昨年11月からお世話になっているミュージシャン
絶妙なメロディと心に染みる歌詞
アコースティックギターと歌声だけの音楽に、どうバックバンドがいい味付けを出来るか？
ハードルの高い曲が多く苦戦(笑)
サポートと同時に、POPSのドラミングも勉強
お手伝いさせて頂くにあたり、相手から感謝されている事に自分も感謝
Drumを叩く事だけではなく、全面的にいい協力＆仕事をさせて頂こう
国家資格「ITパスポート」の試験
試験会場前の道路で、到着寸前に交通事故に遭遇→縁起でもない
会場→オタク系の人ばかりが数名→人気がないのか？
パソコンを使って出題され、答えを入力していく形式
2時間45分→超ロング試験
図書館に篭り、悪あがきの最終調整→出題範囲に山をかけた
前半、分からない問題も多かった→絶望的になるレベルではなかった
後半、難問が多くなり、最終的に少しセーフかな？レベルで終了
仮の採点→合格ラインは超えた→恐らく大丈夫
次、5月末のFP技能士2級→絶対合格
2013.4.26（金）
＠和歌山OLDTIME
『坂口誠治BAND LIVE』
出演：
坂口誠治BAND
〈坂口誠治（Vo/Gu） 福原庸介（Gu） 高塚翔大朗（Ba） CHOCO（Dr）〉
浜松祐介（Vo/Gu）
Open/Start 19:00/20:00
Ticket ￥1,500(1ドリンク別)
OLDTIME
TEL 073-428-1950
和歌山市北新５丁目７０ ひめビル１F
DS4用にアタックバー８inchを購入
オークションで格安GET
今までの中で楽なカスタム
DIY予定→大きなカスタム作業はラスト
関連パーツが入り次第、作業へ進む
坂口誠治君のバンドの初ライブが近づいてきた
今までのドラマー人生で培ってきたものと違う観点から取り組み
歌物系の音楽→予想以上に違った
プレイする事は同じでもスタンスが違う
いい壁にぶち当たっている
キャリアを否定されそうなレベルの壁
今までのドラミング→基本が抜けすぎ
聞かせる音楽→原点の見直しを余儀なくさせられる
「東京マラソン」から走っていなかったが、暖かくなってきたので再開
熱い時期のランニングより、寒い方がダメ
年々寒さに弱くなっていく
体脂肪が昔より減ったからか？
ノンビリと緊張感なく走れるので、気持ちがいい。
運動は必要→そういう人種
「WILDCATS」の後、「ファンキー矢沢ショー」
矢沢永吉さんの物真似ミュージシャン(笑)
リハから物真似全開→笑えた
物凄いチョッパーのハーレー軍団が集まり、ホールはパンパン
和歌山のロックンロール仲間のミュージシャンがバックバンドを努める設定
曲は知らないが、本物に似ている
何でもやり切る事が大切
@本町ラグタイム
「WILDCATS」でプレイ
5回目のstage
メモを譜面台に置いたままリハ
メモ無しでもいけるようになってきた
覚えてない→アドリブ&雰囲気でどうにかなる
カウベルを叩く代わりに「LPブロック」を左足ペダルで踏む
数年前からやりたかった神保彰氏的セッティング
ビーター→プラスチック側はアタックが出すぎ→フェルト側でセット
LIVE→楽しめた
Saxのチーバー氏も加わり、バンド歴の中で管楽器との初共演→大人な雰囲気
LPブロックも問題なく踏めた→次回→プラスチック側で踏もう
メンバー紹介は恥ずかしかったが、楽しいStage
@海南高原カントリー
東大阪と和歌山の営業所対抗のラウンド
前日の練習疲れ→筋肉痛で握力が弱い
前半、1バーディー(奇跡)有りなのに、「57」
ティーショットのOBが多すぎ&ダフリ多発
カートが故障→クラブハウスへ登る最後の登り坂で遂に止まった
昼食時、途中計算→負けている
昔使っていたクラブを譲ってあげた後輩が足を引っ張っている
ドライバーのヘッドが小さく、当たる気がしない
後半、疲労が襲撃→パターでもダフリ
「今日はいろいろ試そう」と気持ちの切り替え
ユーティリティーやフェアウェイウッド使用→「宝の持ち腐れにならないように」
意味もなく、ロブショット→成功
トータル「122」
上手くならない
営業所対抗でも完敗
