御坊市の「恋意帰屋」でLIVE
関係者の方々、感謝
「音が回る」→情報(過去の記憶ゼロ)→演奏しやすかった
バンド構成が→シンプル→それぞれの音が聞きやすい
音作りがコンパクト→余計な音が出ていない
ローコスト版のPearlのSET→タムのヘッドは死にきっていた
余計な金物系のサスティーンを鳴らさないように注意
予定曲は全て出来なかったが、満喫&楽しめた
昨日からの溜まった疲れ→だるさ
無駄に力が入らなく、結果はいい事が多い
テイクバック→ミスなし→いいプレイ
回りに注意を向けた方が遊べた
アットホームなイベント
アコースティック・バンドを経験した感想の第二弾
音量バランスと音質のこだわり→注意
「LUDWIG LM400」→鳴りすぎ
チューニングを調整→曲に溶け込む→木胴シェルがベター
スティック→細い目→ドロップ型チップの方が表現の幅が広がる
ビーター→フェルト、ティンバレス・タンバリン等もハマる
オリジナル曲を知らないが、感じた勝手なアプローチ策
追究すれば、色々アイデアが出てきそう
一つの事を真剣に考えれば、いろんなものが見えてくる
音楽が出来ない時間でも、音楽のことが頭から離れない
そういう脳の仕組みを作れてこそ、初めてプロかもしれない
音楽漬けの快感を知った人間だけが、一流になる資格がある気がする
赤い指
「赤い指」
東野 圭吾 著
「痴ほう症の母親に罪を被せるか、中学生の子供を救うか?」
犯罪を犯した子供をめぐり、家庭内での罪の揉み消しを警察が見抜くストーリー
最後は母親の情に目を覚ます流れで考えさせられる
東野圭吾作品にしては、シンプルな作品
よくお会いする女性のアコースティック・バンドのスタジオに急遽参加
初めて会う歳上の方々、初めて叩く音楽ジャンル
フォーク、ファンク、レゲエ、シャッフル、スイング、3連バラード等、何でもあり
初めて聞く曲に合わせて雰囲気で叩いてみた
「各プレーヤーがどんな音を出しているか?」
KICKをリンク→ベースラインを聞く
曲の流れを感じる→歌を聞く
一瞬の判断→雰囲気を察知→最適なパターンをチョイス
音楽を幅広く知らないと対応出来ず、瞬時に出せる引き出しを持つ
セッション→頭の回転→必要
テナーサックスやフルートのソロのバックで叩く→気持ちいい
ギター~ベースから順番に回ってくるドラムソロも→場違いになりがち
総合力が試される→反省点が多い
チャンスをつかむ→挑戦する「回数」を増やす
ドラムを叩く時間、スティックを持つ時間を増やす
失敗の数だけ成功へ近づく→根気よく挑戦する一握りの人間になる
ありがとうございました
今週末、お手伝いしているバンドのLIVE
曲のサイズを拾っただけ→一様叩ける
前日までに頭と身体に覚えこませる
毎回アドリブでなく、コンセプトをもっておきたい
音楽を楽しめ、LIVEのスリルを味わえる
他のメンバー→確実なミュージシャン→応えるのが仕事
ベースが弾きやすく、ギターが独創性を発揮、キーボードが即興性が深くなるように
理想だが無理でない→簡単に出来ることばかり→飽きる
チャレンジ→音楽、仕事、人生も面白くなる
壁が出来たら、成長の証→どこまで持っていけるか→攻防がやりがい
アドリブの呼応が楽しめるように準備
会社の仲間とキャンプに行ってきた
有田川町の川原にテントを張り、一泊
キャンプ場でない川沿い→野性的な雰囲気
そうめん(間に合わず)、釣り、BBQ(食品会社の社員の手際の良さ)、花火etc
深夜のテント内→トランプ(寝たけど)へ
星空は凄かった→電灯がなく、よく見える
星に詳しい後輩もいて、軽くロマンチック
アウトドアな生活→面白い→不便さが面白い
遊び方や料理のバリエーションを増やして行こう
ホラー映画にありそうなトイレ→恐怖
壁に赤いスプレーで書かれた「公衆便所」の文字
大月
BBQ用の肉を買った肉屋、「大月」
隣の奈良県にある店→実家で食べる焼き肉やBBQ→ここの肉
自分で買いに行ったのは初めて→リーズナブル→オススメ
BBQ~焼そば~カレー、全部がここの肉で料理
量は少しでいい→美味しい肉を食べたい年齢
奈良県下市町にある「やすらぎ森林公園」というキャンプ場
「マッシュルームキャビン」→高床式のログハウス
はしごを昇り降り→面倒→雰囲気は最高
横を流れる川で遊べたり、公園があったり、たくさんのキャンプ客がいた
熱くなったランタンのネジを掴んでしまい、手のひらを火傷
ジュー→音が鳴った→痛かった→オロナイン→応急処置
隣の家族のキャンプファイアー→ご一緒させて頂いた
初対面なのに遅くまで話し込んだ
寒い→翌朝、喉が痛くなった
自然と触れ合う「アウトドア」をライフスタイルに取り入れる
盆踊り
お盆→実家の裏山の下にあるお寺or神社で盆踊り
盆踊りの音楽→家まで大音量で響く
中学生ぶりに行ってみた
小さい地区のお祭り
近所の方が集まっている→今年→祭り三昧
太鼓が真ん中に設置→叩いてみたくなった
自分なら、どういう音を鳴らせるか、どう難しいのか?
無料配布の飲み物コーナー→酔っぱらったお兄さんから、
「飲み物が余るから持って帰って」
建物内の崇高な場所→宴会場化(笑)
木立から朝陽のこぼれるカントリークラブまで→ランニング
マイナスイオンを浴びる
@紀の川祭り
警察官や警備員が多かった
橋で立ち止まらないように規制&回遊ルート→安全対策や規制強化
屋台のある河原→一周
「金魚すくい」の店が少なく、「たません」の店が多かった
「お化け屋敷」→いまだにある
南海電車とバス→実家へ帰宅
懐かしい駅構内やバスからの帰り道→住んでいた頃を思い出した
落ち着く
海水浴
「片男波海水浴場」
チャリで行った→所要時間→片道約15分
カンカン照り→嫌→曇り→ラッキー
泳いだ→プールが近所にあれば、確実に通う→元水泳部キャプテン
帰宅後、ランニング
トライアスロンのミニバージョンの1日
運動不足で腰痛が悪化→トレーニングしよう
@club vijon
「ARESZ」&「地獄カルテット」のLIVEを見てきた
到着→ARESZのステージの終盤
自分が叩いていた曲もやっている→打ち込みドラム
お世話になった仲間のステージ→感じ方が違う
「地獄カルテット」→初めて
GOサンのドラム→「SUNS OWL」以来に見た→衝撃を受けたあの日
ドラム・ソロ→2バスを絡めた高速プレイ
セッティング等を手伝い→セット自体が低目
MASAKIサンのベース→今まで見たベーシストで断トツNo.1
余裕すぎ、ステージで遊んでいる&神の領域
あのプレイより凄いプレイ→今後もう見れない気がする
ホールに投げられた「ギター殺し」と書かれたピックを拾った
NOVサンのMC→会話のキャッチボール→ベテランの味
LIVE運び→自然にテンションを上げられる
凄いLIVEを見れた
「勝者は勝つ方法を考える」
「敗者は言い訳を探す」
人間の能力→そんなに差がない
同じ環境、同じ時間→成果に大きな差が生まれる→考え方の差
「人間は努力が好きだから生きている」→ある本
何かに向かって走り続けるからこそ、価値がある
頭と身体をフル稼働→絶対に勝つ
絶望の底から勝負できる所まで這い上がってきた自分を信じる
お誘い頂いているバンドの合同練習
ユニコーンの「スターな男」→カバー
懐かしい選曲→高校時代を思い出した
曲の入り出しが3拍の裏から入る変則さ→譜面を見ないと気づかず
8ビートのロックンロール曲中→スイング、半小節プラス、1小節プラス
ギターのカッティング、ランニングベース、ドラムパターン→絶妙なグルーヴ
準備不足→考えながらのプレイ→ノリは出せなかった
合計9曲→楽しく叩けるようにしよう
取り組み中のルーディメンツを試験的に組み込む
「どういう効果が出せるか」→オタク的に楽しみ
会社の近所のラーメン屋「ぶーめらん」へ行った
前の上司のコメント→「和歌山ラーメンの中で一番好き」
美味しかった
店の人は親切で愛想がいい
漫画が多く、漫画喫茶代わりに来ている人もいた
すぐの近所→また行こう