ドラムレッスン
フットワークの練習の続き→変な癖がつかないようにレクチャー
「クローズ奏法」
ビーターを踏みこんだ時、打面につけたままにする
必要な時だけビーターを離し、また踏み込む
上半身の安定に繋がれば、踏みやすくなる
ドラムレッスン
フットワークの練習の続き→変な癖がつかないようにレクチャー
「クローズ奏法」
ビーターを踏みこんだ時、打面につけたままにする
必要な時だけビーターを離し、また踏み込む
上半身の安定に繋がれば、踏みやすくなる
採譜技術→向上中
処理スピードも速くなり、量産化が進んでいる
繰り返し記号を適度に使う→楽譜枚数が抑えられる
見ながら叩く場合、2ページ以内に収める→譜面台に丁度良い
ダル・セーニョ、ダ・カーポ→使い方CHECK
やればやる程、実力があがる
「ハーフキャブ・ボードスライド」
ヨシタケさんからレクチャーを頂き、トライ
ハーフキャブ→得意な技なのでスムーズに出来た様子
自分→フロントサイド180、フェイキーバックサイド180
きっちりデッキを弾けた時、上手い具合に出来る
楽しく真剣にやる
「悠」をコントロールすることが難しい→自分の力不足
ドラムレッスン
フィルの練習の第二回目→手足のコンビネーションが入るパターン
帰り道、「技術を身につける」ことのメリットと目的を話した
ゴールに辿り着く事はないが、常に進化させることが大切だ
高みを目指す志を常に持ってほしい
その思いだけで、30年以上ドラムを叩いている
@白浜Ash
一気にメンバーが増えている様子
女性~子供まで
形の出来上がった小学生とマススパー
基本が出来た子供→やりたい放題の攻撃を要求→3ラウンド
カーフキック喰らいすぎ→後で見ると、前足の外側が腫れていた
上を目指す人の役に立てる事→自分の格闘技をやる意義の一つ
ドラムレッスン
フィルの練習→第一回目
基本的なストローク中心のバリエーション練習
次回、手足のコンビネーション等をやっていこう
楽譜の理論を理解している→やり取りがスムーズ
音符や楽譜の説明→本当に難しい
再延期
「NAKED GUITAR Vol.7」
コロナウイルスの影響により、再び延期となった
予定曲を採譜完了し、スタジオ練習に挑む直前に確定
スケジュール調整後、再度日程を確定
たっぷり練習して挑もう
KICKDOWN
平松サンとライトスパー→5月にキックの試合に出場確定
ヘッドギアをつけて、スパー→体力の消耗が激しい
体格の差が圧力となり、押される一方→ほぼ防戦
次回、パンチの押し込み、キックの威力を少し上げよう
ステア越え→前々からの目標
予備練習→斜めに飛び、距離と高さの感覚と自信をつける
おそらく近々飛ぶだろう
ヨシタケさんのレクチャー→安心
自分→フロントサイド180が出来つつある
怪我しないレベルで楽しむ
パンク→「Fuckin’Bull Shit」
ショットバーの雰囲気のホール内
念入りな準備を心がけ→焦りが一番の大敵
7曲のセットリスト→大きなミスなし
リズムが前後に引っ張られる感は否めない
パンク・スピリッツを感じながら楽しく叩けた
いい出会いがあり→また7月来る予定
岐阜King Biscuitへ向け、出発
早く着いたので岐阜市をドライブ
10数年前とそれ程変わらない
顔合わせ後、柳ケ瀬付近を散策
懐かしい景色を見れた→岐阜出張時代を思い出す
直前リハのプレイバック→3回聞き直しておいた
府中三億円事件を計画実行したのは私です。
この事件→無知
事件の背景が分かる本→動機って、そんなに大義があるわけではない
人生のターニングポイントや出会い、きっかけ
何が起こるか分からない世の中→その時々のジャッジを大切にしたい
「悠」と実家へ帰った
数年前に夏祭りですくった金魚→更にデカくなっている
両親→高齢で2人で暮らす
何かと心配事が増え、出来ないことも増えてきた様子
帰る頻度を増やそう
両親の存在→感謝しかない
自分→子供に感謝を感じてもらえる存在になれていない
古座川町→キヨちゃん宅でBBQ→「LOUDSTORM」飲み会
絶景のロケーション→癒される
備長炭で焼く鹿肉(ジビエ)→柔らかく臭み無し
ジャイアンさん合流
古座川→移住者の聖地
時間の流れが優しく感じる
Fuckin’ Bull Shitの合同練習
bpmが確定していない→現場で調整
想定よりテンポが速い
弦楽器隊がレイト気味→引っ張られる
「SPD ONE」→ガイド声入りのクリックを準備
タメが必要→クリック無し→サイズメモで対応