オリンピックのフィギュアスケートを見た
「金妍児」の演技が凄かった
評価基準は分からない→その演技に感動
世界中が見守る大舞台で、期待通りの演技で人を感動させる
世界歴代最高得点という偉業
浅田真央ちゃんも難しい技への挑戦が成功
「大舞台での成功」という勝負強さ
プレッシャーに勝ち、ポテンシャルを最大限に発揮
普段何でもない事→時と場所が変われば、失敗する事がある
魔の緊張とプレッシャー
自分は比べれない程の小さい舞台→それでも失敗する
肉体トレーニングは勿論、メンタル面の強化
プロ意識の高さ
約3年前に手掛けた「ルーディメンツ」の教則本を改訂
「何からやればいいか」→まとまってなく使いづらい
また誤字・脱字等が多い
一つ一つの練習に対するコンセプト不足
「修得までの流れ」を見直してみる
短時間で身に付くように行き詰まった時の事を思い出す
「どうやれば良かったのか」→ヒントを考える
失敗に理由はあるし、成功にも必ずある
その見直し→自分にフィードバック
行き詰った時にも立ち返る本にしたい
ルーディメンツ関連→「DRUMLINE」という映画→おススメ
映画の内容はともかく、格好良さを感じてもらえる
伊賀上野市の「来来亭」というラーメン屋に行った
「チェーン店」なので、美味しさの満足度を求めず寄った
その想像を越す美味しさ
店員の愛想がよく、社員教育のレベルの高さを感じた
滋賀県→本部
いろいろ出店→美味しい店リストに入れる
セッションバンドで、ビートルズの「Come Together」を演奏
ビートルズ→中学生の時に嵌まった
ミュージシャンへのきっかけ→ビートルズ
原曲は無視→ジャム・セッション
各パートが何を弾いているのかを聞きながら合わせる
こちらが変えれば、またあわせてくれる
曲中、リズムパターンを変化させ、どう雰囲気が変わるかトライ
キメが揃えば、テンションが一気に上がる
このやり取り→醍醐味
新しく来られた生徒に「ルーディメンツ」を教えている
ドラムを長く叩いて来られたみたい
我流スタイル→いい所があるが、デメリットになる悪い癖もある
悪い所を取り除きながら、新しいスタイルを作ってもらう
「セッティング&フォーム」→見直し&改善
理論的なセッティングの効率面の良さ→伝授
崩れたフォーム→いい音は鳴らない
猫背(前傾姿勢)のフォームで、オープンな音は鳴りにくい
スティックの持ち方を修得→音量を変えず&手にマメ等出来ない
ルーディメンツ→楽曲の取り組みや基本練習と同時進行
ルーディメンツを修得→ドラムの音が劇的に変化
スネア一台でいろんな音が出せる
シンバルの鳴り、タムの抜け、全体の音量バランスが向上
体験談→精度が落ちる→音が暴れる→やり直す→また音が変わる
昔からお世話になっている先輩→「依頼&指命」
責任を持って、上手くなってもらう
プレイを分析し、即戦力になるレッスンをしよう
曲作り→いいペース→皆さん、熱心で早い
カマヤン(Ba)が持ってきた小型MTR→練習テイクをREC
マイク一本→クリアに録音
個人練習用→久々にこういうミュージシャンに会った
何よりも「スピード」
他人と同じではダメ、自分のペースでもダメ、期待通りでもダメ
甘え→堕落への道
「結果」→「答え」
仕事ではついていけない人は省かれる
必要がない人は居場所がなくなる
力のない人は期待されない
「期待以上の事を提供してくれる人に全てが集まる」
年齢のせいか、努力する人を見ると嬉しくなり、応援したくなる
先週の「Music Revolusion」と別の録音LIVEコンテスト大会に出演
「コンテスト」→聞いていた→「RECコンテスト」と知らず
クリック同期予定→プログラム作成
持ち時間→30分→スネアとペダルとシンバル類を持参
スネアのチューニング→下げ気味、スナッピー→ルーズ目、ビーター→フェルト
出来るだけ楽曲に合う音作り
審査員とREC係、ビデオ撮影係、YAMAHAの講師等→凄い空気感
ドラム撮り→室内の天井付近のマイク2本で拾う
「練習してください」→クリックに合わせにいく感が出た
講師より→弦楽器帯は音作り等の注意点&アドバイス
「クリック?」と質問→「無しの方がポイントが高そう」→クリック無し
本番→「一発勝負」→ミスは許されない→集中力を発揮
音量バランス、シンバルの音色に気をつけ、パーフェクトな演奏
120%の力は発揮
ルーディメンツを絡めたフレーズ、審査の眼が光る空気感を楽しめた
結果はどうなるか分からないが満足→いい酒が飲める
日曜日のRECコンテスト出演に向け、合同リハーサル
前回とは違うドラムパターンで挑む
雰囲気は変えないが、曲の起承転結が分かりやすいアレンジ
絶妙なプレッシャーを味わう
場慣れしていない弦楽器のミュージシャン→手が震えるかも
自分を試す→いい機会
日々の努力に報い、可能性を試し、自分の音を信じて
(写真:お世話になっているスタジオのオーナーの愛車)
竹輪
「竹輪の中にポテトサラダを入れ、磯辺揚げの天ぷら粉でフライ」
副菜的な位置付けの竹輪→メインディッシュに変身
熊本県の県民食→TVで取り上げられていた
仕事先の蒲鉾メーカーで実践試作
My白衣着用→研究者っぽく変身
誰が食べても美味しい→評価
手際もよくなり、現場で経験する数が重要と感じる
知らない事も教えてもらえる
見かけたら買って下さい
以前使っていた「Pearl」のツインペダル
「GARLIC BOYS」のセクサー氏から7~8年前譲り受けた
20歳から使い続けていた「TAMA」の「IRON COBRA」から乗り換え
「dw」に買い替え、家で眠っていた
ガタがきているが使えないこともない
練習や入門編には使える
もし欲しい方は連絡下さい。無料!
打ち上げ→前にも行った「ひまわり」というラーメン屋
長渕ファンの集う、名物「カルボラーメン」がある店
ラーメン屋→居酒屋レベルのメニューあり
2つのテーブルに座り、片側のテーブルが「焼そば大盛」を注文
「もう一つ」→「マサカリ」のソウタが「一つを見てからにしてください」
バカデカい鉄釜に入れられた大量の焼そば→登場
鶏の唐揚げ→生まれて初めて、唐揚げの「舟盛」を体験
写真より実際の方が 大きく見える
食品業界に勤務する者として、「発想外」なメニュー
ラーメンや水餃子、オムライス、チャーハンetc→半端なく大量&安い
そして美味い
@和歌山clubGATE
「TEARS VICTIM vo.2」のイベント
タツロー、ありがとう
「Buy Me That Antidote」と「CENTER WRONG UNIT」の2ステージ
入り直前に山チャンとスタジオで「CxWxU」の曲の復習
前日、「Buy Me That Antidote」の合同リハ→3ステージ分プレイ
(スタジオ→ミュート?、ゴムマット?、吸音?→鳴りにくく疲れる)
その前日→神戸でLIVE→疲労の波は最高潮
「Buy Me That Antidote」のステージ→演奏面→完璧に近い
弦楽器の音がクリアに聞こえ、その安定感がサポート→確信
欲しい所で欲しい音が耳に入る
「CxWxU」→セッティング段階でセットリストが決まっていない
山チャン(Ba)と演奏中のアイコンタクト→その重要性を感じた
メリハリある流れを与える→曲間を繋げた→首を締めた
ガラス張りの向こうで演奏しているLIVE→記憶に残らない
「何年やってもこの程度」→匿名のお客さんから指摘
進化→質の向上
南京町の中華街で「角煮バーガー」を食べた
店先の売り子のお兄さん→「名物ですよ」
柔らかく煮込んだ豚角煮を挟んだバーガー
普通の「豚まん」の方が美味かった
初めて見る真っ黒な豚まんを販売している店もあった
いろいろ食べたい物があった→また来よう
@神戸MERSEVBEAT
コンテスト「Music Revolution」
A.M.11時集合
二日酔いのまま、機材(スネア&ぺダル)持参で電車移動
出演→夜19時~→リハがなく、トータル8時間が突然空いた
三ノ宮~元町界隈→雨の中、散策
「東急ハンズ」→腕時計の修理
高架下の服屋→店員さんに薦められ、衝動買い→中華街へ
「大丸」と「そごう」の食品コーナ→約2時間程の勉強TIME
LIVE→照明がキツすぎ→スロー~ミドル系の音楽なのに汗だく
リズムパターンやフィル等→アドリブ
数箇所のフィルミス→ギリギリ誤魔化せた
ホール内→数名の審査員とシビアに見ているミュージシャン達
普段のLIVEとは違う、感じた事のないプレッシャー
伊賀の湯
三重県伊賀市にある「伊賀の湯 癒しの里」
「市」の名前→「上野市」から「伊賀市」に変更
以前、このエリアの営業担当
電話帳と地図を元にしらみ潰しに回った
都市開発により、町が綺麗に様変わり
数年前に出来たばかりのスーパー銭湯
ラーメン屋の愛想のいい店員→お薦めの銭湯
露天風呂の岩湯・壺湯→最高
食堂やフロント前ある大型TV→「亀田大毅」の試合
風呂上りの一般の皆さん、釘付けの観戦「スポーツ風呂」