譜面スタンド
自分が買うことはないと思っていた機材の一つ
自宅の電子ドラムで叩く→新しいことを覚える
楽譜を見ながら叩く→フォームを考えるとスタンドが必要
上手くならない条件がなくなった
エアコンレスの倉庫での練習
汗だくになり、ストイック魂に火が付く
「SLAPKLATTZ」→ミュートグッズ
生のスネアの上に乗せたら、完全にミュート出来た
ネチャつくのが嫌だがショットしても飛んでいかない
ゴミがついたり&汚れたら、中性洗剤で洗うと新品状態に戻る
スタジオ練習やレッスン時に使っていこう
「YAMAHA」のハイハット→大学時代から家にある
2バス時のクローズハットの音→ドロップクラッチで演出できる
踏み込まないため、タイト感がない音になる
「YAMAHA」のクラッチと「PEARL」のクラッチも所有
どちらも必要性がないので今は使っていない
レッスン用のハイハットで使う
音源リリース
「BLACK NADIA」
「Fra Dod Til Rom Og Null」
1500円/5曲入り
去年12月REC→EDIT作業→ほんの少しだけ
究極の極悪サウンド→満足の音源
購入希望の方、メッセージお願いします
「Rloand SPD ONE WAV PAD」
「ARESZ」の同期演奏用に購入
予想外にドラムレッスンでも使える
12曲以上の同期演奏が一度にある場合→要検討
セットリストが決まり次第、PCからデータを移し変える
効果音やMC中の音楽を鳴らしたり、いろいろ使える
感度と設定に時間がかかりそう
現在のメインスネア→「ポークパイ14inch×6」
メイプルシェルの8ply仕様
ここ2年以上、これしか使っていない
音の中域があり、RECしても音痩せせずにいい音で録れる
直接、叩いたショット→ドライな音に感じる→好みでない
カラー→歳とともに派手志向
以前RECした音源紹介
「BUY ME THAT ANTIDOTE」の1stアルバム
普遍的なメタル 、コアの旨味はもちろん、
旬のヴォーカル・エフェトや古きよきHxCxのビートダウン等を
取り入れ、多方面から超攻撃的に展開するメタルコア・サウンドは
多くのファンから支持されており、まさに待望の音源リリース
歴戦のメタルコア、ハードコア・バンドととしのぎを削って来た
彼等だからこそ出来る全世代を唸らせる超強力作品
<ネット通販レビュー>
REC→エンジニアの原サンにお世話になった
新大阪のユースホステルに泊まり、ドラム録りに2日かかった
MIXに拘り、完成度が高く満足の作品
「BEATDOWN POSSE」
無料配布音源 2017.6.10
「収録アーティスト」
Razing Staff
Perseberance
Murder With Sin
Shield
Most High Game
Re-Build
Identity
Victim Of HardCore
聞いていて、テンションがあがる
LIVEのピットが目に浮かぶ
記念の一枚
メタルデスマッチ
「LOUDSTORM」の1st音源
トリガー音源を使わず、生音勝負のドラムサウンド
80年代METALの音っぽい→近代METALのバチバチ感は少ない
須田サン(エンジニア)→感謝→最高のエンジニア
今頃、ブログに掲載
和歌山メタルシーンの雄「LOUDSTORM」渾身の1stミニアルバム
「METAL NEVER DIE」などライブで人気の5曲を収録
王道ど真ん中、ストロングスタイル全開の80sメタルサウンド
日本語詞の熱いヴォーカル、直球なリフに激情迸るリードギター、
唸るベースに地を這うツーバス、「これぞメタル」
(ネット情報抜粋)
V.A./THE STORM OF DAMNATION VOL.7
SLUMBER RECORDSコンピレーション・シリーズ第7弾
日本のアンダーグラウンド・メタル・シーンに焦点を絞り編集
名前が知られていないが、日本の地下にはオリジナリティと勢い、
信念にあふれたバンドが数多く存在している
1500円という低価格販売により、
サンプラー的な意味も持つ、アンダーグラウンド・メタル・シーンの参考書
●Dare From The Seabed
1. Deep Blue
2. Depthcharge
●ZYOLAM13
3. 吠
4. MIND
●Remember the War
5. Make to Go
6. Not Alone
●BABYLON SiXX666
7. Poison on Television
8. Make up for lost time
●LOUDSTORM
9. MR.BESTBOUT
●Prelude to Masquerade
10. Traitor
11. Die game
●Barbariancherry
12. PUNISHMENT
13. LOVE POTION No.666
2015.11.11リリース
「Schlagwerk」
マイカホン
練習→数える程→スタジオで保管
スタジオ→やるべき事が沢山あり、カホンの練習の時間がない
想像通り、ハマらない
家に置くと、触れる時間が増えるのか?
いい音の鳴らし方、そもそもいい音がどうなのか?
基本が分かっていない
誰か教えてください
クリック用フットスイッチ
今年から使っている
クリックのオンオフ、次のプログラムへ切り替え
ガイドで聞く時、左足で操作する
プログラムした順番に動かす→踏み間違うと大変
左足の仕事→難易度が高い
テンションUP→Bpmが上がらないように矯正
オンオフの反応がジャスト→多くの場面で使える
フットペダル、同期演奏、グルーヴをコントロールしていこう
3年程使用したイヤホンが壊れた
同じSHUREの「SE-215」を新調
イヤホン専門店→正規品を購入
偽物が出回っている→注意
イヤホンチップを「COMPLY TS」にカスタム→遮音性向上
クリック以外聞かない→音質は関係なし→遮音性だけ
十数万円するイヤホン→販売されていた
音質、価値、価格→選べるのか?