@和歌浦ジャズマラソン
毎年参加→4回目
前日→「CENTER WRONG UNIT」の2マンLIVE
ライヴ終了→帰宅AM3時すぎ
ほぼ寝ずに自転車でマリーナシティ
昨年→足の故障→制限時間スレスレ
体調→最悪を通り越し、別次元の状態での闘い
引っ越し作業~1時間半のLIVE~アメ村までの往復~
ライヴハウスで酔ってる所しか見たことがない「ミツ」を発見
スポーツが似合わない女の子が完走
和田チャン→早かった
全体的に余裕→前半セーブし過ぎた
ラスト1km→ダッシュで誰一人として抜かされず
疲労中→下手に頑張ると倒れかねない(笑)
結果→57分ちょっと
真夏の「長浜マラソン」より、タイムが約10分縮まった
翌日~→怒濤の筋肉痛
上陸
@磯の浦
台風時、波が上がる「浜の宮」をCHECK→波無し→「磯の浦」
「FM802」→「現在、台風が紀伊半島に上陸」とREALTIME情報
BIG WAVEを期待
そこそこのサイズ&ダンパー
時折やって来るビッグウェーブ→生命の危機を感じる程、大きい波
チャンスはあったが、数える程しかテイクオフできず
テイクオフ寸前、強風による水シブキで視界が悪くなり、何度も失敗
言い訳→他の人は乗れてた(笑)
外気温より、水温の方が暖かい
身体は冷えきったが、波乗りは面白い
@アメ村FAN-J TWICE
23日の深夜→厳密→24日の未明
「TIGER MSK」と2マン
関係者、多くのお客さん、お礼を言えずでしたが感謝
ARESZワンマン以来のLONGステージ
MCで身体が冷え、その後に足をつる苦しい体験
曲数、曲調に余裕がある中、どれだけのパフォーマンス
ドラマー生活22年の意地→「心意気」
新曲が2曲→全員が揃ってあわせる→リハが初
片方の曲→行きの道中、ドラムパターンを大幅変更
2バス・プレイを無くし、シングルペダルで叩ける
3~4年は演奏していない昔の曲→6曲→リハが3~4年ぶり
リハ有り→乾いたドラムの音作り&ギターの音がよく聞こえない
凄いお客さんの数→テンションUP
ライヴ中盤→異変発生→足腰に力が入りにくい
緊張?、疲労?、力みすぎ?、それとも歳?→ギリギリのドラミング
音が遠くに聞こえ、テンポ等も調節不能→感覚→体力の衰え
テイクバック→ドラミングの音→中盤から変化
人間はいつでもやり直しがきく
そういう素晴らしさを持つのがまた人間
後戻りが出来る才能も発明もいらない
「CxWxU」で多点キットのプレイ→今回が最後
シンプルな3点キットで、歌物のバックドラマー的なアプローチ予定
再告知!
昔の曲や初披露の新曲もやる予定
「曲」に歴史を感じる程、やってる事が違う
いい調子に仕上がりつつある
どこまで集中力を高めれるか?
「音、色、癖、味、らしさ」
自分だけにある、いい所を発揮したい
7%
「体脂肪率」→年内に「7%台」→決意
どこを削れるか?→大変
食事と運動のバランスを考える
年明けから体脂肪率が2~3%ダウン→9%~10%台をキープ
スケジュールに余裕がなく、波もなくサーフィンに行けていない
行きたいので、夢にまで出てきた
ウエットスーツ購入→年内は出来る→人の少ない海で頑張る
GOLFと水泳→コツコツ
Drum練習を含めると、毎日レベルで汗をかいている
仕事の出張で宿泊するホテルを変えてみた
「ニーチェ」というペンション的なホテルというか、民宿
宿泊代が安く、雰囲気がいい
ライブハウス兼、オーナーさん自らのが設計と建設
細かい部分まで→お洒落
バーのような1階でのご飯も美味しかった
朝食のベーグル→最高
また利用しよう
2マンライブに向け、感覚の取り戻しから再始動
セットリストを叩く→約1時間半弱
体力的より集中力の持続が「鍵」
「CENTER WRONG UNIT」&「TIGER~」を見に来てくれる方が集結
いつも通り、持てる力を余さず発揮
深夜に集まる、何かを期待するハードコアキッズのストライクゾーンを狙う
狙ったものを成し遂げる→成し遂げるだけの努力
・自分のラインを下げない
・言い訳する隙間を作らない
・今を満足させなければ、これからも満足させれない
何より集中力
プレッシャーをかけ、追い詰め、勝負を楽しむ
ライブ直前、会社の移転の大引越し
翌日→10kmのジャズマラソン
感じさせないパフォーマンス
ベンツ
会社のソフトボールの練習試合
営業所対抗の大会の練習を含めた、堺支店と試合
最近転勤してきた後輩の車→「ベンツAMG SLK55」
定価1000万円以上→ボタン一つ→オープンカー
維持費が嵩む→手放す
ソフトボール→約2年ぶり
ジャイアンツの二岡モデルのバット→素振り
その後→ソフト用バット→軽すぎ打ちにくかった
バッティング→センターとライトオーバーが2回
転がす打ち方が出来ず、フライやライナーでアウトあり
守備→ファースト、セカンド、センター→エラー無し
メンバー→野球経験者が多い
関西大学リーグの元代表を筆頭に攻守ともに熱い
優勝を狙える
喉
風邪→喉がやられた
唾を呑み込むのが、辛いタイプ
咳の辛さとはまた違う
朝起きた瞬間が一番酷い
昨夜、時々見てしまう夢にうなされた
「バタリアン」や「死霊のはらわた」系の悪夢
小さい頃、余程影響を受けたと思う
怪我をさせられたら、自分も「バタリアン」になる(笑)
3日間→体調不良で動きが止まった
@根来ゴルフクラブ
「PAR31」→ショートコース
アプローチ練習と思い、スコアより練習重視
クラブハウスの前→飼い犬
更衣室がある→「車で着替えて来てください」→アットホーム
コース→それ程チープ感はなくいい
短いホール→60Y程、長いホール→300Yもないコース
結果→「55」、「40」、「53」
2回目→調子良かった→ミスが少なかった
3回目→完全に練習モード
「こんな場合どうする?」的なシチュエーションの練習
アイアン→4番、7番、9番、SWしか使わない
他のアイアン→打つ練習が少ないのもあるがしっくりこない
「誰かのカートが谷に落ちかけている」
余所見で落ちたのか?、ブレーキが利かなかったのか?
雑草や草木に引っかかり、谷底に落ちていない→ぎりぎり
アスレチック級のカート道、ブレーキの利きも悪かった
目の前10m程の落ちているカートの上を飛ばしてティーショット
ミスしたらカートに当たり、跳ね返ってくる
恐る恐るスイング→真上にあがるミスショット
充実&楽しめ、練習にもなった
「マーブルビーチ」→BBQ
準備等をやって頂き、至れり尽くせりの状態
マーブルビーチ→2年程前に会社の仲間と来て以来
後輩に担がれ、海に投げこまれた
その時、風が強かった→今回も→炭に火がつきやすい
超原始的な着火方法でも火がついた
某大手ハムメーカーの「アルトバイエルン」→美味い
上田君の焼き方が絶妙。。。?
前日の焼肉に続き、2日連続の焼肉→正確には、2食連続
スタミナはついたはず→翌日喉がおかしく、風邪模様
11/3発売
「THORN」 2nd album
アマゾンより抜粋
結成当時から変わらず唱え続け 活動してきた証と過去への決別の意味を込めたイントロ曲 REALIZE から始まる今作
アルバムタイトルにもなってる BABEL はバベルの塔の物語と現代社会を重ねて 生きていく事で欲望や挫折で狂ってしまう人間の浅ましさを歌う
現実に目の前で行われている事への憤りや悲しみ
自分たちがそれにどう向き合っていくべきなのか?時代に逆行する様なメッセージで暗闇をもがく様に叫び続ける
ニューヨークハードコアやスラッシュメタルなどの影響が色濃く重苦しい程の重圧サウンドに日本語と英語を織り交ぜた歌詞で無機質な世の中への怒りや矛盾を強く叩き付ける
また4 曲目のS.C.R.E.A.MではSLANGのヴォーカリストKOがコーラスでゲスト参加
カテゴリーやイメージに縛られる事なく より自由に自分達のスタイルを!!
と言うコンセプトの元に作られた今作はハードコアバンドTHORNとしての誇りを失う事なく、且つ様々なジャンルの良さを消化し 独自の世界観を強く表現した作品に仕上がった
BABELは今後のTHORN の活動スタンス、方向性を示す重要な道標ともなる作品である
誕生日
誕生日→嬉しくなくなった
若いつもりだけど、いいオジサン
「突破力」を身につけよう
去年はいろいろやり始めて、ライフスタイルの幅が広がった
何かを待ってても何もやってこない
誰も何も与えても、指し示してもしてくれない
目指すべき方向を探し、新たなる道を作ろう
小さくも大きくもするのも自分次第
仕事→去年一年、絶望と戦った
今年は勝つか負けるかの勝負ができる→希望の光
上層部からの指示に惑わされず、やりたいようにやろう
自分の色を出して、自分の良さを伝える
幅・スピード・丁寧→テーマ
「自分で動こう」