リハ後、3人で各務ヶ原市のスタジオへ
スタジオ前に「やぎ」が飼われていた→初体験
2時間詰めて、練習
パターン、コーラスの確認→整ってきた
終了頃には更に疲れ切り、叩けるのか?→心配な状況
岐阜市の柳ケ瀬50CM入り
リハ→メンバーのど忘れもありグダグダ
ドラムプレイ→疲労のため、力みすぎ
本番までに調整したいが思うように進まない
曲のサイズ、パターンを再度見直し
REC翌日、岐阜遠征
移動中、腹ごしらえ→大垣市の「山岡家」
美味しく頂いた
昔から見かけたが行ったことがなかったラーメン屋
柳ケ瀬のスタジオ→1時間リハ
ここ1か月、REC作業に追われていた
曲を演奏することがあやふやな状態のまま、リハ終了
「FUCKIN’BULL SHIT」のレコーディング
生徒の葵咲チャンを含め、高校生4人が参加してくれた
面白い内容になった
自分がこうなったらいいのにと思う部分が出来た
前日の不甲斐ない自分をカバーしてくれた皆さんに感謝
コーラスレコーディング
今回の作品→コーラスワークの面白さがポイント
1曲目のコーラスで喉がやられた→情けない
綺麗に歌い上げるコーラス→不参加
また一つ勉強になり、次回に生かそうと思う
DAW間のデータ移動
11月~のデータのやり取りでトラブル多発
・波形のテンポデータが一致しない
・波形のエクスポート位置が一致しない
解決できた部分と謎のままの部分がある
何とか進行できる状態になり、進めれている
皆で問題解決しながら、ここまできた
レコーディング作業と同時進行
隣の部屋では須田さんがRECと編集作業中
家からインターフェース、スピーカーを持参
ギター波形のタイミング修正
クオリティーの高い作品が出来ると思う
歯医者
オカンの通っている歯医者
引越の事もあり、一緒に行った
小学校時代の同級生の弟が現在の医院長
小学生の時に遊んだことを覚えてくれていた
遠い記憶が蘇った
今回の治療の最後までお世話になろう
ボーカルレコーディング2日目
前回同様にスピーディーにRECが進んでいる
自分だけでは気づかないことがある
他人の気づきでより良くなることがある
自分のドラム→もっと他人の意見を聞いていこう
レコーディングの合間に食事
同じ通りにある「おらが蕎麦」
そばを食べることが少ないのでありがたい
RYU-G(Vo)→喉の調子が良い様子
RECのその横で、ひたすらギターのEDIT作業中
並行して期日までに仕上げたい
ボーカルレコーディング
エンジニアの須田さんのマウス
レコーディングエンジニア→この種類のマウスを使うのが基本
マウスのわりに高価だ
ショートカットを使いまくる
自分は普通のマウスだが、スピーディーに作業していきたい
弟と高齢者住宅のリサーチ
オカンがいよいよ施設にお世話になる必要が出てきた
実家を離れ、集団生活となる
施設により、
・介護フォローの手厚い施設
・自由度が高い施設
・食事が簡素化された施設
・手作り料理の施設
調べれば調べるほど、条件が違う
ギターレコーディング
RECしたドライ音源→ノイズが混ざる症状
「NOISEGATE」をオーディオインターフェイスの前に接続→解消
無知は通用しない
こういう経験が今後生かされると思う
テッチャンのギターファイルの編集
ストロークのタイミングの修正
「STUDIO ONE」のショートカットキーを覚えた
「CAKEWALK」より、使えてきた
オーディオファイルの切り貼りなら、「STUDIO ONE」の方が作業性がいい
紀州口熊野マラソン
前日から喉がやられ、かなりの体調不良
コロナ疑惑がありながら、棄権すべきところを強引に参加
4人でエントリー
歩かずにハーフマラソン完走
前回の日置川マラソンより、なぜかタイムが縮まった
マラソン後のマッサージ、鍼のおかげで足が楽だった