無知
「ビジネス実務法務3級」の資格取得に向け、勉強中
ヤバそう(焦)→覚え切れない
仕事に直結しそうな事が多いのに知らない事ばかり
会社の後輩→学生時代に取得済み→絶対合格しないとマズイ
後輩→不合格を楽しみにしている(笑)
焦ると頭に入らないし、時間がなくピンチ
残りの期間、集中!
「ビジネス実務法務3級」の資格取得に向け、勉強中
ヤバそう(焦)→覚え切れない
仕事に直結しそうな事が多いのに知らない事ばかり
会社の後輩→学生時代に取得済み→絶対合格しないとマズイ
後輩→不合格を楽しみにしている(笑)
焦ると頭に入らないし、時間がなくピンチ
残りの期間、集中!
「WLDCATS」でオールディーズな曲をカバー予定
自分のプレイ内容が大幅に変わってきた
骨折以降、Drumを叩いていない→鈍化
こんなに音楽から離れた事→ここ十数年無い
いい人生の見直し期間
週末のstudio→新たな気持ちで楽しみ
短い方のピンが何の感覚もなく抜けた
先生→「してやったり」みたいな顔
指先から刺さっている長い方は、記念に抜く瞬間を見ておこう
何の痛みもなく、予想より長かった→生身の身体に戻れた
好奇心→「このピン、どうやって刺したんですか?」
「ホームセンターで買った電動ドリルの先を付け替えたんですわ」
最先端の医療技術や機器ではなくアナログ→ホームセンター?
リハビリは特に無い
ひと月間、1mm足りと曲げていない指→硬直したまま
完全復帰まで時間がかかりそうだ
いろいろ立て続けに詰まってきている
ある得意先の専務より、嬉しい言葉を頂いた
企画を持ち込み、多くの会社の方々を巻き込み、約半年かかって商売成立
物とお金が動き始め、関係会社各々に人の雇用が発生
「人を雇う」→「喜ぶ人が増え、立派な社会貢献の一つです」と感謝
お金ではないやりがいを感じた。
「思うように好きに動いてくれ!責任は俺が全てとる」
この言葉を最初の段階に言われた
大きな責任を感じ、この熱い気持ちを無駄にせず結果に繋げる
取り組めた動機は、この言葉へのお礼が占める
まだ言えてない→いつか話そう
この人は僕の使い方を熟知している(笑)
左足の人差し指の先端から根元に入っていた鉄のピンが抜かれた。
一ヶ月間、慎重に生活→もっと安静にすべきだった
この日が近づくにつれ、周りの方々より、
「ピン、抜くの絶対痛いでぇ」
「焼き鳥って、食べる時、すっと抜けへんもんなんぁ」
と、恐怖のアドバイス→痛いと思うが麻酔無し
前回の診察時、医者より「麻酔よりマシやで」と?
その言葉は嬉しいが信じられない(笑)
最終診察
「どっちから抜きますか?」→「どっちでもいいですわ」としか言いようがない
「一回、目瞑っておいてくれます?」
カチカチとピンをペンチで挟む音→その瞬間、「抜けました!」
何の感覚もないまま、短い方が抜けていた→ホントの一瞬
本社の顔の知らない後輩とやり取り
ひと回り以上の歳下の後輩との会話中、引っかかった→上から物を言う
「本社」という建物の中にいるからか?、その人間の性格か?
年下の方と接する事が、公私共々多いので基本的に気にしない
今回、露骨な態度にイラっと→大人気ない
仕事が出来ようが恵まれた環境にいようが、相手が不足であろうが、「先輩は先輩」&「後輩は後輩」
人付き合いの根本→体育会系出身者の独特の感覚?
周りで関わる後輩にはそういう人間がいない→幸い
普段気にならないし、どちらかと言うと後輩にいじられる状態
節度のない態度を残念に思った。
自分も知らない間に、先輩方に対して、そうなっていたらダメなのでリセット!
「森林公園」
物凄く大きな、遊具としての動物や恐竜のオブジェがあり、子供達は楽しそう
ピンの刺さった足元が不安定なので気を使った
長い距離を歩き、右足が疲れ、左足も変に筋張ってきた
怪我等で動けないと、子供と一緒にいる時間が長くなる
こういう時間が少なかったと反省
和歌山市内で偶然見かけた「トゥクトゥク」
大学の時、タイで乗った事がある
当時の思い出が蘇る
初海外旅行→日本とのギャップを感じた貴重な体験
いろんな事を経験していきたい
紙面上や机上では伝わらない「生」の体験
棟上げの翌日、屋根に瓦が積まれた
予想より急ピッチ
「本瓦」&「マッドブラック」→選択
「考えが古い」と自負
「毎日、現場を見に行け」と周りからアドバイス
「どこを見ていいのか?」
大工さんとコミュニケーションが増加
構造や技術面は分からないが、上手に家を作ってください
同じアパート在住、GOLFの師匠的存在、家族同士の付き合い、年下のパパに外構工事をお願い
職業「エクステリア全般」→よく知ってくれている方にお世話になりたい
何か恩返し&貢献できればと思う。
引越し後、工事をスタート出来るように計画
外構工事自体を手伝わせてもらえる→興味あり
新築の上棟式!
先月から基礎工事が始まり実感
棟上げにより、更に実感
紆余曲折、ようやくここまで来た
営業担当者、現場監督、棟梁、大工さん等、皆さんに感謝
無事完成の日を心待ちにしていよう。
怪我なく、事故なく、安全に工事して頂きたい
親にとって、夢のマイホーム
子供にとって、生涯に渡る実家
棟板→「団欒」
有言実行→努力
1週間、本社商品部の後輩と同行営業
フル活動してもらう→過酷なスケジュール作成
自分との違い
・ニーズの引き出し方
・お客様の問題点等の聞き出し方
トラブル続きの1週間→あっと言う間に終了
「また来て」とお願い→他力本願
ピアニスト兼得意先にPCを忘れ、夜、社長宅へお邪魔
数年前、Drumのチューニングのためにお邪魔→大豪邸
高級ホテル並の絨毯や大庭
別次元の生活環境
食品会社、イベント企画会社、航空コンサルタント会社の社長を兼務
頭の構造が常人と違うのが伝わってくる
娘→有名バイオリスト
人は決して平等ではない
骨折により、身動きできない状況
痛みは安静にしている限り、皆無
普段の生活は動きっぱなしなので「地獄の日々」
ストレスが溜まる
少しの距離を歩くだけで、時間がかかる
得意先の方々は、皆さん心配してくださる
怪我の事より、動けない自分の精神面(笑)
「あなたは多趣味だから、こういう状況は辛いでしょ」
「早くピン抜いてぇ」→切実な願い
12月8日の試験に向け、勉強中
今年5つ目の資格取得を目指す
資格自体より、取り組んだ事に対する成果、何かを目指す自分との駆け引きに楽しさあり
決めた事をやり遂げ、結果に満足→シンプル
ストイックな面があり、向上心が必要な上、今の自分に満足では成長が止まる
挑戦し続ける自分であり続けたい→「まだやれる」→そう思いたい
公式テキストを勉強中→内容が細かすぎ
いつもパシらせている後輩が取得済み→「落ちたらバカにします」と(焦)