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「きみを想う夜空に」
ニコラス・スパークス著
海外作家の本を読まない→タイトルが気になり衝動買い
描写→淡白な部分が多い
「ほんとうに人を愛するとはどういうことだろう?」
「我が身の幸せより愛する人の幸せを大事にする、それがほんとうの愛だ」
ラブストーリー→男の視点から書かれた本
遠く離れ離れになっても、同じ夜空を見上げれば
物語の最後の一段落→タイトルの「きみを想う夜空に」の意味が分かった
カッコいいようで、実は後悔に悩む事を誰でも経験している
「その選択に間違いなかった」と勇気づけてくれる本
きみを想う夜空に
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