水曜の朝、午前三時 2006-09-21 | 読書 「水曜の朝、午前三時」蓮見 圭一 著 なかなかいい本だ物語の設定は古いが、いろいろと考えさせられる 「この人生に何を求めていたのか」 「どこかにあるはずの宝物を探し回っていたのです」 物語の「僕」がいい存在それぞれ生き方の違いはある一人の人間が見てきた物、見れなかった物、選べた事、選べなかった事自分の手で、どうすることもできない事がある 多くの成功や失敗を経験していこう « ホルモン | TOP | LIVE告知 »
2 Comments コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (yckz) 2006-09-23 00:00:14 読んでみます。こらからも本のレビューお願いします。 返信する Unknown (CHOCO) 2006-09-23 20:29:10 読書の秋…最近、読書の時間を作れるようになってきたので、またどんどん読みますよ。キモいでしょ… 返信する 規約違反等の連絡 post a comment goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
最近、読書の時間を作れるようになってきたので、またどんどん読みますよ。
キモいでしょ…