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「白銀ジャック」
東野 圭吾 著
ここ数年、行く回数は減ったが、スノーボード好き(20歳代→毎週末山篭り)
スキー場への脅迫状と運営する会社との闘いが舞台
客の安全より利益を優先する会社の経営層と現場のゲレンデの管理担当者
犯人らしき人物が見えてきた頃から、緊迫感がなく物足りなさがあった
ユルいというか、求めているスリルはなかった
倉田と絵留のラストの展開は必要性はない
東野圭吾作品として、もう一つだ
「白銀ジャック」
東野 圭吾 著
ここ数年、行く回数は減ったが、スノーボード好き(20歳代→毎週末山篭り)
スキー場への脅迫状と運営する会社との闘いが舞台
客の安全より利益を優先する会社の経営層と現場のゲレンデの管理担当者
犯人らしき人物が見えてきた頃から、緊迫感がなく物足りなさがあった
ユルいというか、求めているスリルはなかった
倉田と絵留のラストの展開は必要性はない
東野圭吾作品として、もう一つだ
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