Pearl 「John JR Robinson」シグネチャーモデル
深さ4inchのメイプルスネア
約9年前、買った→見た目で選んだ
深胴でなく、浅胴のPiccolo→木の感じのするスネアが欲しかった
チューニングが難しく、音量が小さく、ショットのバラつきがモロに出る
「扱いが難しい」と教えられた→慣れてしまえば問題でない
ARESZの2ndアルバムのREC→ほとんどの曲で使用
「Z-type 6.5inch」が手に入るまで→メインスネア
同じ時期 「YOUTHQUAKE」のHIMEサンもこれだった
打ち上げで話した記憶がある
ショット時、スティックを中央より奥に深くかける癖がある
「Piccoloの音に聞こえない」→いいのか、悪いのか?
Fullsetを組むワンマン→サイドスネアとして、セッティング
これからも時々登場
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