キャンプ場入り口に架かる橋
「橋」の使い方を間違えている
この高さからはるか下に流れる川に飛び込む
危険なトライ→自分は無理
ユウキ→飛びこみの滞空時間に惑わされ、顔を川面で強打
「試合後のボクサー状態の顔(→SxH8考案)」に腫れ上がった
下から見上げても高い
飛び込んだ人は清々しい顔をしているが、どこか痛そう
ダイブ中の風圧が凄いと飛んだ人にしか分からない感想
危険な遊び
@天の川青少年旅行村
心配していた天気→快晴
久々に見る顔や毎度の人も集まり、恒例の大キャンプ
コテージを貸し切り、BBQ・焼そば・カレー・一品のアテ→食べまくり
「食」の切り盛り→「SxH8」→台所に立ちっぱなし
手製の「塩焼そば」→特に良かった
前日の二日酔いのため、適度なペース→いろんな人と会話
「皆、歳をとった」と感じた
ある人は丸く、ある人は立派になり、日々の重圧と闘っている
自分は恵まれた環境で育ってきたし、その生活を守り続けている
守らなければならないため、日々努力している
「攻撃は最大の防御」
Nao8家のユウセイ君(もうすぐ2歳)は「蚊取り線香」を食べかけた
駅前のホテル屋上のビアガーデンに行った
毎年一回、皆で行く
美味しいお肉が食べれる訳でもなく、野外の蒸し暑い中→雰囲気が最高
仕事帰りのサラリーマンが沢山いて、奇跡的に止んだ雨の中、楽しんでいる
ビールを2杯、ハイボールを3杯→満喫
定番のカラオケへ
@レッスン
KICKの4連打を組み込んだパターンを練習
3~4連打→スライド動作を入れないとシングル・ペダルでは限界がある
「CxWxU」の曲→8連打がある
テンポが微妙な具合→シングルでスライド奏法で滑らしている
難しい足の動かし方
初めて試みる人は、その難しさに諦める
いつの間にか出来るようになっていたり
「SORROW OF TRANQULITY」のドラマー「マーティー」
スライドの上手さ→感動
得意先の鮪屋のお薦めの店に行った
店の人は無愛想だったが、食事は満喫
まぐろ漬け丼、刺身、まぐろカツ→まぐろ三昧
一番美味かった→何故か「めはり寿司」
鮪がモチモチっとした食感→本場
生鮮まぐろ漁獲量日本一の港
スリミ
蒲鉾や天ぷらを製造しているメーカーと共同開発
工場内→何台かの巨大蒸し機やフライヤーがフル稼働→暑い
エセ科学者的な白衣→見た目だけ研究員
他人任せにしすぎというか、計画の練り不足
完成イメージを明確に、落とし込む作業の段取りよくやらないといけない
経験値を上げて頑張るしかない
4時間の合同スタジオ
追加の2曲→完成
自分の技術がついていけていない
やりたい事と出来る事の差がありすぎる
次のLIVEで演奏する予定→今から猛特訓
口だけや機材だけ立派なミュージシャンにならない
練習しなければ上向かないし、理想の達成はあり得ない
口では大きな事は言える
PC上なら超人的な人間になれる
いい機材を揃えれば、簡単にいい音とその存在を保持できる
音楽は「ファッション」ではない
「努力」と一緒に歩く
花火
花火→祭りで見る以外、花火は苦手
中学時代、友達同士でロケット花火の撃ち合い
お尻に一回当たり、もう一回は顔の真横を通りすぎる恐怖体験
ロケット花火以外でも、「飛ぶタイプ」は嫌だ
線香花火などの持つだけ→大丈夫
今時の花火遊び→ロケット花火の撃ち合いとかやる?
レッスン生→かなりの上達スピード
単純に見える基本練習→上手い具合にリンクしてきたのか
多少複雑なパターンに反応できる
変な癖もついていない
道を作ってあげる→自分の仕事
「ゼロ」からのスタート→順調→努力の賜物
レベルの高い楽しみ方を伝授していこう
他人に希望を持ってもらえる→嬉しい
初心に帰り、再度自分の立て直し
ルーディメンツ→不揃いになったストロークを修正、オタクな世界に嵌まる
仕事に振り回されすぎ、音楽とのバランスが崩れている
音楽の方が暇すぎるから、仕事に振り回される
スケジュール面やプレッシャー面でも緊張感がない
自分の柱→考え直そう
新しい試みをやるしかない
新しい世界に入っていくしかない
自分で切り開いていくしかない
試練を与えてくれる場所へ戻ろう