「BUY ME THAT ANTIDOTE」のリハ後、食料補給
早い時間帯のイベント・スタート
初披露の効果音SE有り→入り出しを注意
緊張感が増し、集中させてくれるSE
メタルイベントへ参加
四天王「SLAYER」の「RAIN IN BLOOD」→自分達流にカバー
原曲→メインリフのみ→アレンジしまくりのメタルコア化
最後の曲中、ペダルに異変
スレイブ側とのジョイントのネジが外れ、左足が使えない
曲のブレイク無し→シングルペダルで踏みきるしかない
ツインペダルを駆使したパターン→どうしようもないピンチ
セッション→「SLEDGEDOG」のヨシマサ君のセッティング
お借りしたペダルの踏み心地が軽い→突っ込みまくり
初めてご一緒させてもらうミュージシャンばかりで新鮮
@和歌山GATE
「BUY ME THAT ANTIDOTE」&「セッション・バンド」で出演
「鋼鉄塾」のイベント
マッツをはじめ、関係者一同、感謝
「SLEDGEDOG」のリハのヘルプ→当日の朝から聞き込み
「アンスラックス」の曲→大体しか覚えず
ジャム・セッション→アドリブ
気の効いたプレイは無し→同じ歳の仲間とプレイ
セッション・バンドのリハ
名曲「EUROPE」の「FINAL COUNTDOWN」
曲はよく知っているが、Drumパターンを気にした事がない
朝から「YOUTUBE」を見ただけ
リハ直前まで、4ビートか、8ビートで叩くか迷っていた
「鋼鉄塾」のイベントに向けたゲネプロ
調子がいいようで、シックリこない
日々の練習やドラムセットに向き合う時間→今の状態の表れ
Drumスクールに来てくれる生徒にはいつも言う
「全てはスティックを持ってる時間の差」
一つ一つのビートに自分らしさが出ず、他人任せ的なビート
今から出来るところまでのレベルは上げていこう
モチベーション維持
ここ最近、嫌な事が起こりすぎ
平常心を保とうとするが弱さが出てしまう
強くなくてはいけないのに弱音が出てしまう
人間の素の部分が見える時だ
このドン底からいち早く抜け出したい
結果がどう出るかの所まではやってみた
苦しいこともあるだろう
言いたいこともあるだろう
不満なこともあるだろう
腹の立つこともあるだろう
泣きたいこともあるだろう
これらをじっとこらえてゆくのが、
男の修行である
山本五十六 名言
「魁!!鋼鉄塾」Vol.5
2011.21.11(Sun)
イベント「鋼鉄塾」に向け、セッションで叩く曲を聞いてみた
中学生くらいの時に流行った名曲だ
当時、この曲でどれだけテンションがあがった事だろう
ドラムは単調なので大丈夫
サイズと決めの部分だけをメモ
後はどうにかなる→多分一回も練習できない
「王様ゲーム」
金沢 伸明 著
話題の一作を読破
バトルロワイヤルやインシテミル系の仲間同士の殺人ゲームが舞台
読み始めは面白かったが、途中で内容が薄い
最後は取ってつけたような結末で意味不明な終わり方
残念な感想
「DRAGSTER」→ローダウン
「ハリケーン」の「リアドロッパー」という部品
ノーマルサスのまま5cm車高を下げる
一人でやってみた
バイクの足回りの主要パーツ
ジャッキアップ&ボルトを抜く所、メイン配線の処理の所でコツがいる
経験したのでショートサスでもリジットサスでも出来る
ローダウンさせたい人にはお手伝いします
バイク屋に頼む→7000~8000円の工賃
熱いマフラーにフクラハギが当たりにくく、足つきが良くなった
「藍音」を後ろに乗せる時もリアペグに足が届くようになった
二人で小ツーリングへ