リハ

「AIRFLIP」の合同リハ
中津駅の待ち合わせでトラブル→30分遅刻

新曲は事前に練習済み→すぐに馴染んだ→センス抜群の曲
細かいパターン→残りの日で復習予定

クリック馴れしたメンバー達→叩きやすい
メンバーのクリック慣れの違い→分かってきた→叩きやすさが違う
プレイに満足(自画自賛)

超高速2ビート→そろそろ物にしたい

車検

「DRAGSTAR400」→10月に車検
節約意識と興味本意→ユーザー車検予定

問題→カスタム箇所をどうクリア？
マフラー→友達の車検対応品を借りる
ハンドルやフラットフェンダー→構造変更するしかない
光軸→一か八か？

一度経験すれば、次からは楽だろう→リサーチ開始

水泳教室

「藍音」とプールへ
「体力開発センター」→毎週一回行く

浅いプール→浅すぎて物足りない
深いプール→歩行専用コースは「迷惑」と言われるし、初心者コースは普通に泳げない人は「駄目」と言われる
国体を控えた和歌山県のスポーツ環境ではない

人が帰り始めた、終了間際が練習時間
「藍音」は満足→オロナミンCを飲んで帰宅
即、就寝

bpm＝200

「AIRFLIP」の新曲向けの個人リハ
bpm=200→テンポが遅め

普通なら早い方だがこのバンドでは遅い方
絶妙なメロディーと雰囲気！

持ち味を組み込んだパターンでまとめていこう
2ビート→まだ対応出来ず
ドラミング自体の調子はいい

eco検定

「eco検定」の合格書
5日間ぐらいの詰め込みで迎えた受験に合格→奇跡的な感じ

資格受験、4戦4勝！
次に何しようか？と検討
勉強している事に満足したり&落ち着いたり

今まで遊んできた分を取り戻そう

マイク音源

ヨウスケ君(Gu)から送ってもらった、ワンマンのマイク音源をCHECK
当初の感想通り、合格点あり

細かい点で言えば、
・フィル前のビートの不安定な点
・ダイナミクスの極端すぎな点
・スネアのリムショットのパワー感が出すぎな点
・ハットの開け具合

プレイ面に徹しすぎ→次は遊び心を持ってライブを楽しもう
いいメンバーに巡り会えてる

ワンマン

＠和歌山OLDTIME
待望のワンマンスタート！

「イスに座って見て頂く」→緊張感のあるシチュエーション→慣れてきた
マイセット持参→横向きセッティング→12inchのタム→13inchへ変更
バスドラ&タムにミュート→音はまとまった

テンポが速くならないように細心の注意
ダイナミクスの表現も更に注意

最初の4曲→ノーミス→すぐに終わった気分
後半も集中力が切れずにプレイ

スネアのショットにパワー感を出しすぎた気がする。
プレイ面→90点以上の合格点！

ロッズ

合同練習のお陰→リハは安定

ロッズで叩く曲、「君のいなくなった部屋」→音量バランスが難しかった
「キックは、これ以上小さくはダメ」→崎山君(PA）よりアドバイス
キックのオープン奏法→タイミングがブレやすい
タムの皮鳴り→NG→大きめにショット→胴鳴りさせる
何事も経験しておく必要がある。

キミちゃん(マネージャー)がビデオカメラをホール内にセット
ビデオカメラ→高価そう→今日はミスれない

サンドイッチをホールで頂いた。
市内の名店らしい！

調整

「坂口誠治バンド」のワンマンに向け、個人スタジオ

新曲のドラムパターンが決まっていない→不安要素→ギリギリ
叩き込みが少なく、身体に馴染んでいない

セッティング→お客さんから見ると「横向き」配置→こだわり
横向き→想定したプレイを意識する
ダイナミクスの表現→いろいろあり過ぎ

合同スタジオ

ワンマンに向けて、合同スタジオ

ライブ対策→クリック無しの生プレイ
最近、クリックを常用→無し→不安
机上で出来ても現場では出来ない理屈
OKラインは超えているが、不満足＆納得できず

マイセットのチューニング&ミュート→イマイチ→鳴りすぎ？
ヘッド→出したい音とニュアンスが違う→ミュート→音質をまとめる
演奏面→準備段階

IKEA

マイホームの一つ一つのパーツを決めていく
建具類(特に玄関ドア)を確認→「リクシル南港」→3度目

お決まりの昼食バイキング後、近くの「IKEA」へ移動
凄い人→噂に聞いていたが、予想以上

安い？、手間？、オシャレ？
よく分からない(笑)

子供達→退屈な一日

アタックバー

「ドラッグスター400」のハンドル交換
左のバーエンド→なかなか取れなかった
バイク屋より、破壊する勢いとアドバイス→案の定、破壊

スターターボタンの突起物を削る必要あり→金ヤスリで削り落とした
次から次へと難関→一度やれば、何でもない作業
取り付けの6角レンチ→特殊
素人の行く手を阻みまくり→時間がかかった

延長クラッチワイヤーとバーエンド、ミラー→手配