周りのキャンプ客の子供の騒ぎ声に起こされず、起床
夜中も静かだった
午前、午後の2回の川遊び
岩からのダイブも嵌まった様子
「悠」も怖がらずにジャンプ→水は冷たい
カレー鍋&リゾット→美味しかった
お盆休み初日
「琵琶湖」に行く予定→道中、急遽変更
十津川の「つり橋の里キャンプ場へ
早目に到着
川の流れの見える広々とした場所にテント等を設置
川遊び→水が冷たすぎ
真冬のサーフィンより寒い
一回川から出ると心は折れる
天気予報→いい方向へ裏切られ
晴天の中、BBQ&花火→21時就寝(笑)
海水浴
「藍音」と「悠」を連れて、片男波海水浴場
海→よく行く(波乗り)
海水浴→久しぶり
「藍音」は嫌がっていたけど、着いたら一番喜んでいた
クラゲがいた→警戒
楽しんでもらえたので、良かった
シラフ
和歌山駅前の「多田屋」
夕方から仕事帰りのサラリーマン等で賑わっている
ランチタイム
お客さんは少なかったが、周りの席のオジサンは酔ってる
味は普通だったが、雰囲気はGOOD!
隣で酒を飲んでる雰囲気の中→シラフは酷(笑)
上達
@磯ノ浦
波のサイズ→予想通り小さい
テイクオフ→いい確率で出来た
イメージはもっと出来ているのに、なかなか思うように上達しない
上達したと感じる→乗れる波数が多くなった
どんどん楽しくなってきている
@磯ノ浦
ホームグラウンドに戻ってきた
ビーチなので、リーフのような怖さがない
波のサイズが大きくてもいいと感じた
波待ちの位置、パドリング時の太ももを板に付けておく事も意識
30本程乗れた
殆んどの波に乗れたと思う
やれそうな気がしてきた
シーモア
@白浜の波乗りスポット
仕事先の営業マンとご一緒
「下里」より数倍恐ろしいシチュエーション
テイクオフのポイントが大きなリーフの数m横
テイクオフ後、バックサイド方面に乗らないとリーフ群に突っ込む(恐怖)
真っ直ぐ→厳禁
前半、1回上手く乗れた
次のトライ→肩サイズのトップからボトムに垂直に落ちた
分厚い波に揉みくちゃ状態→直後のドルフィン→超アグレッシブ
気さくなローカルより、「今や、乗って」と暖かいアドバイス
近々、このサイズの波は制してやる
「タモっちゃん」と久々のサーフ
サイズが上がり、面も整っている
愛用「LOST」の板でトライ
イメージ・トレーニング→波を目の前にするとダメ
リーシュ・コードが切れ、本日終了(もっとやりたかったのに)
ビーチ・クリーンをお手伝い
遊ばせて頂いている海に感謝
いつも車を停めさせて頂いているお店の屋上でマッタリ
ビールを飲みながら、一日波乗りしたい!
市内にある「SHINY」という洋食店
「ホルモンカレーラーメン」→一押しとの情報
辛い(辛さ→苦手)
ホルモンはボリューム満点
他のメニューも食べたくなった
店内の雰囲気は好き→サーフボードが飾ってある(笑)
下里
サーフィン聖地「下里」
初リーフ→波乗り
波のサイズは大きくなかったので、人も少なくいい環境
大自然の中で満喫
横に滑れるようになってきた
フロントサイドにロングライド
「浅くなり岩があるので危険」と教えてもらっていたのに
無事に折り返しパドリング→海に手を入れた瞬間、岩を触った
危機一髪、岩に激突セーフ
連れってくれた得意先の社長と一緒に同じ波に乗れた。
リハ→メモと記憶との戦い
途中でマーシーさんが「RADIO MAGIC」を歌ってくれた
歌があると叩きやすい
本番→「LOUDSTORM」のステージ→まずまずのプレイ
展開ミスがあったが(笑)
セッション
フィル、キックパターンは省略したり、アドリヴになったり
準備不足の中、迷惑かける事なく、ギリギリ叩けた
テンポ→少し遅かった様子(焦)
マッツの3分間の顔弾き→お客さんに喜んでもらえた
熱狂的なファンを含め、大盛況
@本町ラグタイム
「EARTHSHAKER」のマーシーさん(Vo)のツアーへ参加
オープニング・アクト→「LOUDSTORM」でプレイ
イベント後半のセッション→マーシーさんのバックバンドでの共演
高校生の時、流行ったなって懐かしく思いながら、参加させて頂ける事に感謝
2曲予定→聞いたのは3回だけ→スケジュール調整が上手く出来なかった
サイズメモだけ持参でトライ
風波
Sポイントサーフを立て続けにした後、日曜日のイソコへ
笑える程の人の多さ(笑)
腿~腰サイズ ハイタイド
ウネリからパドルで乗る練習
借りてた「6.8」の板からすると、自分の板は操作しやすい
横に乗れず
レクチャー頂いたパドリングの注意点を意識
反復練習が必要!