あご湾
翌朝、晴天
朝食を自炊→レトルトお粥をボイルのみ
千鶴サンに頂いたあご湾クルーズ「エスペランサ」
「悠」→船に乗る→初めての体験
真珠工場の見学も含めて、50分の遊覧
楽しめた
翌朝、晴天
朝食を自炊→レトルトお粥をボイルのみ
千鶴サンに頂いたあご湾クルーズ「エスペランサ」
「悠」→船に乗る→初めての体験
真珠工場の見学も含めて、50分の遊覧
楽しめた
夕方→賢島の漁港付近でDINNER
プチ・アウトドア→雨の中、レトルトカレーを食べた
湯快リゾートの日帰り温泉→十分リフレッシュ
この時間&空間だけ、いい旅行に来たみたい
道の駅「伊勢志摩」へ
今夜もハイエースとキャンピングカーだらけ
「B7スケートパーク」へ行った
20年ぶりにトシオさん、千鶴さん、タイト君に再会
再会→嬉しかった
勿論変わっているはずがそう感じさせない方達だ
タイト君は当時、小学生~中学生→立派な大人になっていた
屋内のランプ→チャレンジ
小学生の子供達→ヤバい上手さ
雨でどうしようかと思っていた所、十分遊べた
予報通り、天気が悪い
「志摩マリンランド」へ行った
「藍音」を連れて10年程前に行った事がある
海老、カニ、ヒトデ等に触れるコーナー
「悠」→恐る恐る触っていたが、途中から躊躇なく触っていた
喜んでもらえた様子
お土産→喜んでもらえる物を買う方がいい事を教えた
朝より雨が強くなった→午後の予定をどうしようか?
「藍音」が勉強しなければいけない→「悠」と二人で男旅
目的地→伊勢志摩方面
夜21時出発→奈良県から三重県の山間部で「令和」を迎えた
新しい時代に突入し、自分なりに変化をつけていこう
道の駅「伊勢志摩」→真夜中2時着
キャンピングカーだらけ
駐車場が満車→路上駐車となった
令和初日→ハイエースで「悠」二人で車中泊
翌朝、国府の浜の波CHECK
正月明けに約束した「釣り」をする計画を実行
釣り道具を買いに釣り具店へ
ほぼ何なのか分からない道具が売られていた
必要最低限の道具を揃え、田ノ浦漁港にて、サビキ開始
知識がない中、やり始めると大量に釣れた
子供たちの釣るイワシの針を外す作業に追われる
のんびり防波堤で釣るというイメージと違い過ぎた
予想外に釣れた→嵌りそうだ
@キックボクシング
剣サンと平成最後のスパーリング
「悠」も一緒に練習
ヘッドギアをつけてのスパー→そこそこの打撃OK
いつもより緊張感がある
喰らうとダメージがありそう
終わってから動画を見ると、いつもとスピード感が違った
令和の時代も宜しくお願い致します
仕事関連のお客様の新店オープン
ぶらくり丁にある「かどっこ」
5月1日オープンに向け、事前に業者への無料試食イベント
20歳台の後輩社員からアナウンス
「無料なのでぜひ」という言葉を鵜呑みに行った
全くの予想外の高級そうな寿司屋→おまけに「悠」も一緒
軽い気持ちで行ってしまった→完全に場違い→猛反省
料理→勿論美味しかった
終始自分の常識の無さを反省していた
最低限、歳相応の常識を持つべきだ
興味のある方、ぜひ食べに行ってください
@ジャイアン格闘技ジム
Ashのいつものメンバーも合流
初めてお会いする2つの団体のチャンピオンの方→ご一緒
ジャイアンさんとのスパー
命を懸けてきた男同士の闘い→お金を払って見てもいいレベル
緊張感のある凄いスパーリング
@キックボクシング
剣サン→サウスポー対策をテッチャンよりレクチャー
直後のマススパー→やりにくくなった上、打撃を当てられる
対策を知っているかどうかの違い→大きい
格闘技の世界→奥深い
ハコ出発後、諫早市内でチャンポンをもう一度食べた
その後、車に乗り込み、即爆睡
「ARESZ」の機材車(ハイエース)→眠りを誘う、快適な寝心地
時代が変わる→自分もいい方向に変えないといけない
「ASHURA」のジュン君→MC
環境に適応できる人間だけが生き残る
時代に合わない固定観念や生き様を捨てよう
新しい時代に合った、よりパワーアップした自分を探そう
平成最後のステージ→歴史が変わっていく瞬間を味わえた
パーフェクトなドラムを叩けた
攻めるドラム→「これでもか」と思いながら叩いた
「フィドロフォビア」「クリムゾンケリー」
素晴らしいブルータル・ドラムを見せて頂いた→刺激的
農家を営むミュージシャンとも会え、この縁&交流が続いて欲しい
主催の「ASHURA」→暑苦しい男達だが気持ちの伝わるステージ
本当に感謝
「STUDIO裸蛇」へ入り→リハ
連続ツアーのお陰→サイズMEMO無しで叩ける
ドラミング→調子がいい
レーベルメイト「Dreadnought」のNOVサンと再会
同志と言える仲間だ
おススメのチャンポンの店「香蘭」
有明海に面し、雲仙岳が見えるシチュエーション
本場:長崎の味も、関西で食べる味とほぼ同じで美味しかった
ハコの隣の広場→グルメフェス開催
諫早市の街イベントを見れて良かった→長閑な街だ
翌朝、「熊本港」で起床
フェリー→「有明海」を横断
オーシャンアロー:約30分
気持ちの良い船上の時間→もう少しゆっくりでも良かった
「雲仙岳」や「平成新山」を見ながら、諫早市へ進んだ
「もとの湯」でリフレッシュ→入浴後のゴザの上でリラックス
長崎県→高校の修学旅行以来→超楽しみ
本番→いい具合の緊張感
今日も脱力とは反対のフルショットのプレイをする
ほぼノーミス→合格点越え
エアコンが入っていない?→熱気がヤバい
ステージからバックヤードに戻った瞬間、ひんやりした空気
ステージ&ホール→恐ろしい程蒸暑い
セッション→「FIRE AFTER FIRE」をプレイ
出演者がステージに上がり、楽しく叩けた
クリック無し→安定したプレイ
「ウエスト」→定番の肉うどんを食べた→即爆睡