サッカー
扇が浜
「悠」→スケボー&バスケ
「藍音」→サッカー→中学2年になってやり始めた
インステップキック→レクチャー
やっていない「悠」の方が蹴り方が上手い
勉強のやり過ぎ→運動音痴になっている
球技より、個人種目の陸上向きと感じる
中学でのスポーツを楽しんでもらいたい
扇が浜
「悠」→スケボー&バスケ
「藍音」→サッカー→中学2年になってやり始めた
インステップキック→レクチャー
やっていない「悠」の方が蹴り方が上手い
勉強のやり過ぎ→運動音痴になっている
球技より、個人種目の陸上向きと感じる
中学でのスポーツを楽しんでもらいたい
ランドロック撤収→意外とすんなり早い
事前にYouTubeの動画を見てた甲斐あり
チェックアウト後、「生かげろう」を買いに行った
白浜町内は午後、至る所で渋滞となる
昼飯→「天ぷらよしへい」→凄いボリューム
扇ヶ浜へ
午後、白浜AshのBBQへ参加→終わる直前の滑り込み
ジャイアンさん、RYOサンが来られていた→凄いチーム
千畳敷まで散歩→千畳の湯へ
露天風呂→BBQコーナーから丸見え
「悠」→露天風呂から丸裸で手を振っていた
水平線に沈む夕日
こういうシーンを子供達と見れて嬉しい
翌朝→少し風が収まり、少し安堵
朝食後、ホテル川久横の防波堤で釣り
サビキ
魚が小さい→餌、針の大きさの問題なのか?
最初、全く釣れず
3号の針に変更→急に連れ出した
鯵、鯖、鰯→そこそこ連れて、満足
グランパス・オートキャンプ場
台風レベルの暴風→初のランドラック設営→苦戦
3時間近くかかった
ペグダウン→ロープを限界まで張った
風が朝方まで吹き続けた
BBQ→寒さと暴風との戦い
ドラムレッスン
フットワークの基本練習
ビーターを打面につけたまま、必要な時に放すクローズ奏法
連動しているのが、カカトの上下運動
ドラムを楽しんでもらう内容
その中で自然に基礎技術だけレクチャーしておきたい
KICKDOWN
平松サンとのマススパー
第2ラウンド→インファイト攻撃
何発か喰らうと、いつもの距離になってしまう
突進しながらも、ディフェンスを交えて攻めたい
攻撃を喰らった時ほど、前に出る→鉄則
松阪スケートパークからの帰り道
伊勢路~大和路
「伊勢茶」→茶畑が道の両側に広がる
夜中移動の道中→野生の鹿との遭遇に注意
日中移動の道中→西日による睡魔との闘い
息子と共通のスポーツ遠征
いつまでもこういう日が続けばいいのに
マウンテンボード
初めてみる道具→最初は何なのか?、よく分からなかった
名古屋から来られたマウンテンボードのチームの方と交流
スノーボードのオフトレーニングに良いらしい
自分→その場での180はかろうじて出来た
「悠」→バンクを降りていった
他府県の方と交流がはかれ、有意義な一日
松阪スケートパーク
念願のステア超え→しかも下り坂への着地
怖がりながらも飛ぶとなれば、思いっきり飛ぶ
綺麗に初トライが成功→快挙
クオーターランプ上からオーリー
かなりの高さがあるのに綺麗に着地→着地ミスによる捻挫が心配
一つずつ挑戦を乗り越える姿を見れる→幸せ
京田辺(京都府)から松阪(三重県)へ移動
奈良市のスーパー銭湯「ゆららの湯」→混雑
電気風呂→「悠」は初体験
入浴によるスッキリしすぎ→満足
松阪市までの道のり→睡魔との闘い
京田辺スケートパーク→SCLARCH
「悠」→7.75inchのデッキ購入「SESSIONS」
ショップ前でレールの練習再開
デッキのスライド痕→コウシ君は「悠」の癖を見抜いた
グラインド、ボードスライドのイメージを教えてもらった
理にかなった説明が分かりやすい
この環境→感謝
@京田辺スケートパーク
久々の仲間と合流→親の知らない所でいろいろ話している
夕方まで滑りまくり→「そろそろ帰る」と言うと急に熱が入る
マサト君→ダウンレール
ホントに練習熱心と感じる→それが才能&実力、上達への根本
「悠」→いい刺激をもらっている
バスケット練習→本格的な指導が多い
「悠」→前より動きがよくなった
相手の動きをよく見て、ディフェンスをしている
遠慮せずにガンガン動くように指示
変な所で気遣いをするタイプ→個人競技向きと感じる
自分→チームプレイのスポーツを主戦場としてやっていない
貪欲さ、協調性、自己主張の重要性を体験していない
ドラムレッスン
難解そうなフィル→分かりやすく基本となる部分の説明
解釈の仕方でグルーヴが変わる
シンプルに考えると簡単に叩ける→コーチの重要性を発揮
インターネットでは気づかない、グループレッスンでは見切れない
その役目を果たすのが自分の仕事