二段蹴り
白浜Ash
今後の課題として、
・バックステップ癖を減らしたい
・前手に頼り過ぎない
マススパー中、前回喰らった二段蹴りをまた喰らった
若い人達は動きが速い
動けるうちはスピードを落とさず動いていこう
白浜Ash
今後の課題として、
・バックステップ癖を減らしたい
・前手に頼り過ぎない
マススパー中、前回喰らった二段蹴りをまた喰らった
若い人達は動きが速い
動けるうちはスピードを落とさず動いていこう
剣サンの試合に向け、対策練習
出来るだけのことを協力したい
オーソドックスの構え→以前に比べて上達してきた
ディフェンス→不慣れすぎる
どちらも同じレベルまで持っていきたい
ドラムレッスンにて、スネアの叩き比べ実施
所有の5台全部を比べて欲しかったが、今回3台のみ
スネアの構造と深さによる音の違いを体験
ハイピッチのチューニング癖→似通った音にしてしまう
ピッチを下げることで違いが表れやすくなった
全部のスネアをいつでも叩ける状態にしておこう
バスドラヘッド→昔に張ったEVANSのヘッド
フロント面→EQ3、打面側→EQ2
RECエンジニアの原さんの当時のおススメヘッド
マッフルリングを打面側→毛布を入れて音をまとめた状態
ここ数年REC以外では、レッスンで使用している
24inchのバスドラを普段から足に馴染ませておこう
チューニングも触って、奥深さを体験しよう
ドラムレッスン
8ビートの練習→苦戦
ここ最近、4ビートの練習の特訓に集中していた
キックとスネア、ハットとスネア、ハットとキック
分解&連動する部分はどこかを確認しながら再練習
分離練習のおかげ→叩けるように復活した
原因を探り、練習方法を考える→自分の役目
ドラムレッスン
「あいみょん」の「マリーゴールド」の同期演奏
程よいテンポの8ビート+基本的なフィルイン
きっちり叩く練習→必須
8ビートを叩くストロークのまま、フィルの1打目を叩く
突っ込んでも遅れてもバタバタする→入るタイミングが大切
意識する→安定感がUP
「YAMAHA」のハイハット→大学時代から家にある
2バス時のクローズハットの音→ドロップクラッチで演出できる
踏み込まないため、タイト感がない音になる
「YAMAHA」のクラッチと「PEARL」のクラッチも所有
どちらも必要性がないので今は使っていない
レッスン用のハイハットで使う
ドラムレッスン
生徒の学校のドラムセットのスネアが壊れている
学校でも練習してほしい→いい練習環境が必要
レッスン時、修理
昭和53年寄贈の「YAMAHA」のスネア
ボトムヘッド→破れ→交換
スナッピー→伸び→カット
チューニングを行い、復活
重厚感があり、抜けの良いハイピッチ→いい音がする
ドラムレッスン
4分音符のバスドラを基準にストローク練習
2分、4分、8分、16分、32分、3連符etc
小学低学年の生徒に理解してもらうのは難しい
数回の練習で感覚でもいいので習得してもらう
ダブルストロークの練習もやっている様子
ドラムレッスン
フットワークの向上を目指し、ダブルの特訓
スナップ奏法、スライド奏法、ダウン&アップ奏法etc
使う場面の想定より、動かし方を知っておく重要性の説明
自分の完成度は低いが、あえて一緒に練習する目的もある
1か月程練習したら、「スイーベル」は負けるだろう
ドラムレッスン
裏打ちビート→youtubeで見つけて、練習していた様子
基礎パターンから改めてレクチャー
裏で刻むハイハットとバスドラの連動がチェックポイント
上達スピードが上がっている
ドラムレッスン
8ビート中心の課題曲「マリーゴールド」
ソロ前までレクチャー
今後、自分がベースorギターを弾き、レッスン内セッション
コロナの状況でモチベーションを保つ→難しい
楽しさの極地を知っている→基本的にブレない
春先にライブにも招待しようと思う
ドラムレッスン
通っている学校のドラムセットを叩けるとの事
セットの写真を見せてもらった→「YAMAHA」のセット
調子の悪い部分→修繕&微調整
使っていないベルト式のベダル→贈呈
何より上手くなって、追い抜いてほしい
指導者として、追い抜いてもらうことに第一通過点がある
その先はこの何倍も長い→そこを目指して欲しい