Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

コピーフェイス  第1話  *感想*

2016-11-25 | 秋ドラマ(2016)感想
えっらい早い展開だったなぁ。
初回で早くも記憶を取り戻してしまうとは思わなかったわ。
てっきり、
私は誰?誰なの??状態を描いていくドラマなのかと思ってたわ。

包帯でグルグル巻きの芙有子(栗山千明)の姿の異様さに、
冒頭から引き込まれたし、
芙有子がどのような状況なのか、
芙有子が何者であるのか、
分かっていく過程を楽しんで視聴していたものの、
芙由子の正体だけでなく、
彼女のやろうとしていたことまでも全て明かされてしまったコトで、
テンションがかなり下がってしまったよ。
なんか、、
初回で全部ネタバレされた気分だ。

初回でここまで明らかにするというコトは、
今後はもっと面白いストーリーが待ち受けているというコトなのか?
テンションが下がってしまったこともあり、
期待度もだだ下がり状態なのだが、
とりあえず、次回も様子見。


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地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子 第8話  *感想*

2016-11-24 | 秋ドラマ(2016)感想
番組HP

あのパワフルな悦子(石原さとみ)がヘトヘトになっちゃうなんて、
コレ、相当なコトだよねぇ。
全力を出し尽くす悦子の姿はチョッと新鮮。

桜川葵(伊藤かずえ)と悦子の再校シーンも新鮮さはあったわねぇ。
熱い意見を交わしながら小説をより良いものにしていく感じを楽しんだよ。
ヘリコプターだとか、走り幅跳びだとか、、
ぶっ飛んだ方向に行きすぎな気がしたけれども。

今回のエピソードって、全体的にチョイと過激に描きすぎな気がするんだよなぁ。
その過激さが、そこまで面白いものには思えないし、
過激なワリには、桜川の状況の変化はありきたりに感じらてしまったし、
全体的には物足りなさを感じる。


森尾(本田翼)の本心はここにきて描いてくるんだねぇ。
森尾の淡い想いは私の勘違いだったのか?
思わせぶりに描いていただけだったのか??
などと、思っていたのよ~。
悦子と幸人(菅田将暉)と森尾、、
この三角関係、まだ描かれるのかしらね?

どうでもいいけど、
私、やっぱり、悦子と幸人の組み合わせがしっくりこないんだよなぁ。
しっくり感じるようになるのか?コレ。


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地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子 第1話  *感想*
地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子 第2話  *感想*
地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子 第3話  *感想*
地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子 第4話  *感想*
地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子 第5話  *感想*
地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子 第6話  *感想*
地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子 第7話  *感想*
コメント (2)
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メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断  第7話  *感想*

2016-11-24 | 秋ドラマ(2016)感想
番組HP

なんか、しょうもないストーリーだったなぁ。
このドラマで一番の見応えだと感じられた前回から一転、
こんなしょうもないもんを見せられると、テンションだだ下がりだよ。

別にさ、医師が患者に恋したっていいとは思うけどさ、、
「もしかして、今、フリーなんですか?」
などと、突っ込んだコトを、
職務中に聞いてくるのは違うと思うんだよなぁ。

あのアホ極まりない台詞が
誘導尋問に乗っかってしまう患者の性質を表していることは、
後になって分かったけどさ、、
それでも、なお、
あの里見(白鳥久美子)のアホ発言はどうにかならなかったのかと思ってしまうわ。
里見が拙くあの台詞を発するから余計に鼻につくのか、、
里見の恋をやたらと大袈裟に描こうとするから鼻につくのか、、
なんか、よく分かんないけど、、
ただひたすらに、くだらなさを感じてしまったわ。

神田(田中幸太朗)の病状自体は興味深かったんだけどなぁ。
もう少し違った方向で描いて魅せてほしかったなぁ。


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メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断  第1話  *感想*
メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断  第2話  *感想*
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メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断  第6話  *感想*

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逃げるは恥だが役に立つ  第7話  *感想*

2016-11-23 | 秋ドラマ(2016)感想
番組HP

いやぁ、、、
キツイ、、
あれはキツイわ。
キツすぎるわ~っっ。

みくり(新垣結衣)、頑張ったのにねぇ。
勇気を振り絞って次の段階を提示したのにねぇ。
なのに、アレをあんな風に断られてしまっては、
地球の裏側まで穴を掘り進みたい気持ちになるわ、そりゃ。
アレは耐えられない仕打ちだわ~っっ。

でもねぇ、、
「いいですよ、私は。平匡さんとなら、そういうことをしても。」
という、みくりの言葉には違和感はあるんだよねぇ。
なんか、あの言葉はチョッと違うよなぁ、、
その言葉を受けて、じゃあ、そういうことしますかってなっちゃうのも違うよなぁ、、
ってな気持ちになる。

ましてや相手はあの強豪なプロの独身なんだもの。
2回目のキスをしても、心のこもったハグをしても、、
二人の関係は未だフワっとしてるからねぇ、、
雇用関係継続中だからねぇ、、
チョッと難しいよねぇ。


くそ~っっ
待望の2回目のキスを楽しんだのに~っっ。
アホみたいにニマニマしながら見守ったのに~っっ。
今回は寸止めされずに観れたぞ、、
二人の細やかな表情や、キスの雰囲気も楽しめたぞ、、
などと、しょうもないコトを思いながら楽しんだのに~っっ。
視聴者を気持ち良~くさせておいて、突き落してくるのね~っっっ。



あ、、でも、、、
平匡の気持ちの進展具合は予想以上のもんがあったよ。
「認めざるを得ない。これはもう、、これはもう、、、」
などという心の呟きを聞ける日が来ようとは思わなかったわ。

あ、、でも、、
あの後にどんな言葉が来るのかは分からないか。
プロの独身・平匡のことだから、予想外の言葉が飛び出す可能性もあるか。

でも、、でも、、、
「以前から可愛いと思っていたが、最近はとてつもなく可愛いと思い始めている。」
という呟きはしっかり聞けたしね、、
もうそれだけで満足だよ。
ドアを閉めた途端、「可愛い」と崩れ落ちる平匡がとてつもなく可愛かったよ。

あと、あと、、
「謝らなくていいの?!」
「アリなの?!」
この心の呟きも好き。
( 「どうして私にキスしたんですか」というみくりのメッセージのクダリね。 )



みくりのほうはねぇ、、
「ザ・ベストテン」妄想の後の
「おめでとう一位♪ありがとう一位♪」 
コレが最大の萌えツボ。
ゴミを捨てに行って、火曜日であるのを確認した際の表情も好き。
「二度目のキスは、ないのかしら。」
コレも、素晴らしくいいよねぇ。

あと、あと、、
「何がよろしくなの?」と、布団の上で突っ伏してバンバン叩くみくりも可愛い。
( 「ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。」という平匡からのメッセージへの対応ね。 )


はあ、、、
今回も存分に楽しみまくったわ。
何でこんなに楽しいのかしらねぇ、、このドラマって。



「自分は決めつけられるのが嫌なくせに、どうして人は偏見を持ってしまうのだろう。」 by平匡
百合(石田ゆり子)、風見(大谷亮平)、沼田(古田新太)、柚(山賀琴子)らのエピソードが
この言葉でまとめられているアタリもいいよねぇ。
小さなエピにも心を配る、、素晴らしい。



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逃げるは恥だが役に立つ  第1話  *感想*
逃げるは恥だが役に立つ  第2話  *感想*
逃げるは恥だが役に立つ  第3話  *感想*
逃げるは恥だが役に立つ  第4話  *感想*
逃げるは恥だが役に立つ  第5話  *感想*
逃げるは恥だが役に立つ  第6話  *感想*

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カインとアベル  第6話  *感想*

2016-11-22 | 秋ドラマ(2016)感想
番組HP

1話~3話のようにお仕事エピソードに激しく突っ込みたくなるコトもないし、
無難にストーリーが展開されていった印象。
ただ、4話、5話で見られたような大きな動きは感じられず、
個人的にはチョイと物足りない。

いや、、大きな動き、あったんだけどね。
ラストでさ。
でも、恋愛エピにはそれほど興味ないもんだからさ、、
私が興味あるのは、兄弟の物語だもんだからさ、、
物足りなく感じちゃうんだよねぇ。

でも、まあ、、
優(山田涼介)と梓(倉科カナ)の心の揺れがしっかりと感じられたし、
それなりに楽しんで観ることはできたよ。

あのラスト、、
よく踏みとどまったねぇ、、。
あの感じは好み。
惹かれているのに、、ああ~っっ
ってな感じのもどかしさね。
超えてはいけない一線を前にして耐える様というのはいいよ、、やっぱり。
欲をいうならば、、
頬に手を、、だとか、、
後ろから抱き付いて泣く、、だとか、、
そういう接触も耐え忍ぶ様が観たかったのだけれども。


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カインとアベル  第1話  *感想*
カインとアベル  第2話  *感想*
カインとアベル  第3話  *感想*
カインとアベル  第4話  *感想*
カインとアベル  第5話  *感想*

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メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断  第6話  *感想*

2016-11-22 | 秋ドラマ(2016)感想
番組HP

今まで観てきたなかでは、今回の話が最も見応えがあった気がするわ。

「何でこんなことに、、、。ありえないわよ!そんな何度も何度も!」
などと、新田(相武紗季)が感情的になってしまう患者の状況に、
初っ端から興味を引かれる。

新田があんなに感情的になる様子も初めて見たしね、
掴みからいい感じだったよなぁ、、今回って。

新田のエピソードとしても、
解析診断部のエピソードとしても楽しめたよ。


気になっていた植松(滝沢沙織)の扱いも好感触。
病理にミスがあったかのような新田の発言に反発するクダリね。
大した描かれ方じゃないんだけどさ、、、
この程度の表現は、あって然るべきものだと思うんだけどさ、、
植松は2話でホントしょうもない描かれ方されてたからさ、、
やっと、まともに描いてもらえたか、、ってな感慨深いものがあったよ。

岩倉(伊藤蘭)の新田を庇う発言も良かった。
これもありがちなんだけどさ、、
結束力が高まっていく様は観ていて気持ちがいいよね。

気持ちの変化を、新田が自分で全て語って聞かせるというカタチは、
あまりにもクサすぎるような気がして好みではないのだが、
ま、、人が考え方を改める様は気持ちが悪くはないよね。
チョッと感動的に描きすぎな気がするけれども。


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メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断  第1話  *感想*
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IQ246 華麗なる事件簿   第6話  *感想*

2016-11-21 | 秋ドラマ(2016)感想
番組HP

ああ、、醜い、醜い、、
この犯罪、醜悪至極なり。

この言葉がハマる犯罪だったわねぇ。
「醜悪な動機というものは感染するものだ。」という犯罪のカタチや、
「殺す価値のない死体」、
「殺す価値もないのに殺されてしまった善人の鈴木さん」
などと表現される被害者・鈴木(今野浩喜)など、
事件そのものには興味を引かれたよ。

でも、興味を満たしてもらえるほどのストーリーではなかったなぁ。
上記の表現は面白いのになぁ。
それに見合うだけの内容を見せてもらった感じはないんだよなぁ。

まあ、今回はマリアTのことも今まで以上にガッツリと描かれていたしね、、
壮一(平岳大)&亮次(和田聰宏)兄弟の事件を描く時間は、
今までよりも少なかっただろうしね、、
仕方が無いコトなのかもしれないわねぇ。
でもさ、、
面白そうな表現があっただけにさ、、
もう少し深くこの事件を楽しんでみたかったわぁ。

その分、マリアTの登場は高まったよ。
森本朋美(中谷美紀)と沙羅駆(織田裕二)の掛け合いも、
4話あたりから意味深になってきて楽しいしね。
マリアTと森本明美については、見たまんまなのか、捻ってあるのか、、
コレは次回、分かるのかしらね?



「まだ喋りたかったな・・・。」 by沙羅駆
コレ、チョイと鳥肌。
(亮次の家へ初めて訪れ、壮一と初対面した際の台詞ね。)
4話の感想で可愛らしさや茶目っ気が大事だと偉そうなコトを書いちゃったケド、
なんか、、思ってたのと激しく違ったわ。
なんか、、チョッと、、気持ち悪かったわ。
いくらなんでも媚びすぎではないだろうか、アレは。

そうそう、、
「とはいえ、ちょっと痛い」のほうはワリと好き。
(犯人から襲撃された後の台詞ね。)


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IQ246 華麗なる事件簿   第1話  *感想*
IQ246 華麗なる事件簿   第2話  *感想*
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砂の塔 知りすぎた隣人  第6話  *感想*

2016-11-20 | 秋ドラマ(2016)感想
番組HP

ラストの展開に高まる。
やだ、なんか、チョッと思いがけなくって、ワクワクしちゃったわ。

弓子ともう二人きりで会わないという健一(田中直樹)の言葉の重みが、
ラストシーンで一気に軽いものになってしまったコトに驚いちゃったよ。
あの言葉が、弓子(松嶋菜々子)主導によるものだったとは思わなかったわ。
しかも、あの二人ったら、何やらでっかい秘密を共有しちゃってるみたいだし、、。
ここにきて健一の存在がえっらくデカくなってきてビビる。
てっきり添え物的キャラなのかと思っていたよ。

あの夫婦、いい感じの強さを見せていると思ったのになぁ。
問題を乗り越え、夫婦の絆が強まったように思っていたのになぁ。
あの仲直りにチョッと安心したのになぁ。
弓子、恐るべし。
あっちからも、こっちからも、揺さぶる、揺さぶる、、
揺さぶりまくりだ~っっ。


そうそう、今回は奥様たちが誰一人として出てこないのね。
今までは「名前をなくした女神」風味のほうが強かった印象だったが
これからは「美しい隣人」風味を濃くしていくのか?

そして、またしても入れてくる行方不明案件。
困ったときの行方不明。
緊張感を描きたいときの行方不明。
ああ、、なんとお手軽な行方不明。


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砂の塔 知りすぎた隣人  第1話  *感想*
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とげ 小市民 倉永晴之の逆襲  第6話  *感想*

2016-11-19 | 秋ドラマ(2016)感想
番組HP

倉永家への嫌がらせの犯人や、
長田(西村和彦)に思惑があることは予想できたけど、
晴之(田辺誠一)の所業は全くの予想外。
アレは驚いちゃったわ。
お主もワルよのう、、って思っちゃったわ。
清いだけではなかったか。

急死した岩本の娘に対しても、裕美(西田尚美)主導でハッタリかましてたしねぇ。

清いだけでは悪意ある人物たちとは渡り合うことが出来ぬということか。
やはり清濁併せねばあの苦境は乗り越えられぬのか。
驚いたけど、あの流れは面白かったよ。
清さだけではないトコロに、むしろ清々しさを感じたくらいだよ。

だがしか〜しっ、、
そんなに上手くはいかぬものなのねぇ。
常磐(鹿賀丈史)も長田も役者が違うのねぇ。
しかも、あんな酷い職場に飛ばされるとは、、、。
頑張れ〜っっ。倉永晴之。


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黒い十人の女  第8話   *感想*

2016-11-19 | 秋ドラマ(2016)感想
* 「黒い十人のティーパーティ」 *    番組HP

佳代さんが、、
佳代さんが、、、
思ってたんと違う~っっ。

てっきり佳代(水野美紀)は、
仲良しグループを作ってるんかと思っていたよ。
平和的考えの持ち主なのかと思っていたよ。
こいつバカだな~って思っていたよ~っっ。

愛情って拗れると怖いねぇ。
狂ってしまうのねぇ。
狂ってるのを自覚してるところも怖いよねぇ。
別れりゃいいだけのことなのにねぇ。

で、、
風(船越英一郎)から別れを切り出されたら出されたで、
さらなる憎しみが増していく、、
愛情って怖いねぇ。
狂ってるねぇ。

久未(成海璃子)の豹変っぷりが面白かったなぁ。
10人の中でただ一人正常さを見せていたのにねぇ、、
狂気の中で異を唱える正しさがあったのにねぇ、、
ああ、、狂ってるねぇ。

ロールケーキに、プリンに、どら焼き、、
夜中にあんなに、、
ああ、、太るねぇ。


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黒い十人の女  第1話   *感想*
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