孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

柴又で寅さんの姿を探して

2015年12月31日 23時23分23秒 | 日本雑感 (日本の話題何でも)
12月30日、上の散策の後、葛飾柴又に向った。

柴又駅前の虎さん像


帝釈天への参道です


寅さんが着るようなシャツ売ってました


とらやで団子を購入


帝釈天にとうちゃこ






2016年なので申年の彫刻を探してみました




帝釈天の後は、境内の後ろ側から江戸川の堤防に向う
年末なので、矢切りの渡しが営業していました。
しばし、渡し船を眺めて自然に触れていました。
江戸川の堤防は自然豊かでのどかです。






寅さん記念館を訪問
最近リニューアルしたそうです


ちょっとセットから出演してみました。


なつかしい昭和30年から40年ごろの香りがします


こんな駅の掲示板も


柴又に最初に鉄道ができた時、こんな形の車両だったそうです。
6人または10人乗り。
動力は何と、人力!!


寅さんの履歴書


寅さんのかばんの中身


記念館をじっくり(1時間くらいはいたかな)を見て、出口から出たら、寅さんが見送ってくれました。


そして、柴又駅でも寅さんが一緒に人生の旅に行こうと待っていてくれました

最新の画像もっと見る

コメントを投稿