孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

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第2次世界大戦の飛行機 Part 8 (Supermarine Spitfire)

2020年03月05日 14時14分14秒 | 日本雑感 (日本の話題何でも)

イギリスの名機、スピットファイヤー。翼の形がかっこいいです。

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Supermarine Spitfire
Crew: one pilot
Length: 29 ft 11 in (9.12 m)
Wingspan: 36 ft 10 in (11.23 m)
Height: 11 ft 5 in (3.86 m)
Powerplant: 1 × Rolls-Royce Merlin 45[nb 16] supercharged V12 engine, 1,470 hp (1,096 kW) at 9,250 ft (2,819 m)
Maximum speed: 370 mph (322 kn, 595 km/h)
Combat radius: 410 nmi (470 mi (756 km))
Ferry range: 991 nmi (1,135 mi (1,827 km))
(写真がどのタイプか不明なのでE wingの場合) 
2 × 20 mm Hispano Mk II cannon (120 rounds per gun)
2 × .50 in M2 Browning machine guns (250 rounds per gun)
撮影:中国航空博物館(北京)(2015年3月、2018年7月) 
イギリスの代表的な戦闘機です。翼は楕円翼形で特徴のある形状です。
理由は不明だが、展示の機体に機種名やスペック等説明の記載がなにもされていませんでした。

そのため、予想以上にスマートな機体なので、のんびりと眺めているとイギリスの名機に見逃すところでした。

なお、ネットで調べたら展示機の説明として下記の記載がありました。

https://abpic.co.uk/pictures/view/1596429

Model Supermarine Spitfire Mk LFXVIe と記載されていました。

 


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