Chris's monologue

二匹+ONE?のクマンズとChris(謎の生命体)の怠惰な生活

三茶氣

2015-07-06 11:59:46 | ビバ☆オヤジ酒場


お、懐かしいとこ行ってんじゃん。むかし近所で働いてたころ、毎晩のようにそこらで飲んでたもんな



*ホッピーの新しい魅力の開拓者
 昭和中期のまま時計が止まったような建造物は映画館だった。(注:現在取り壊し中です)三茶氣はその路地を入った先にある。もともとは小さな庭のある木造の住宅だったものに手を加えてお店になった。昭和の匂いが色濃く残った店内は、それだけで和む。音量を絞ったBGMは八十年代の歌謡曲。古すぎず、プチレトロというところだろうが、心地よい。土地柄もあり、若い客層が目立つが、彼らにホッピーを薦めたいとオーナーの吉崎氏が考案したのは……

――途中省略――


女性客が五割という、ホッピーを出す店としては例外的な女性率の高さは、この辺りにも理由がありそうだ。
(省略部分が気になるヒトは買って読んでね
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三栄書房


取り壊し中の映画館で、以前よく映画を観ました。3本立てなんてのもあったんだよ



















味とめ@Chris's monologue】←迷宮路地の写真

赤鬼@Chris's monologue】←迷宮路地の写真

くりす的全国名酒場紀行@三茶氣】←お店の詳細



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