う゛う゛う゛
階段きつすぎ。
この日、スポクラで5時間運動したあとなので、足わらとる
全力疾走で5キロ走っちゃったし
これ、“和也”の階段に匹敵するかもね
【
和也@Chris's monologue】←ここは急だよ
まるでハシゴ
この外階段。見えてる階段はまだいいほう。
看板あたりの位置を右折すると、さらに急勾配な階段があります。
しかも危険なのは、そのステップの狭さ。
ここで酔っ払ったら、非常に危険です。
けれども、
飲んじゃうけどねぇ。
オールドクロウのリザーブをお願いしました。
いつも飲んでる白いラベル(40度)ではなく、黒いラベル(43度)のほう。
これは帰りの階段、フリーホールより怖いかも
店内はとっても落ち着く隠れ家的造り。
この店のご主人、ぼくたちクマンズのブログの読者さんなんだよ
わたしはクマンズではない
お店の名前は“サザン・カンフォート”
バーボン好きらしく、スコッチよりも揃いがいいんだよね。
なので、階段(怪談?)恐怖は健忘処理することにして、久しぶりにプラントンも飲んじゃった(´・(ェ)・`)y
ご主人はとうぜんこのブログを読んでいらっしゃるので、ぼくが居酒屋好きなことはよくわかっていて、
こんな本を紹介してくれました。
パチンコの雑誌なんだけど、なぜか飲兵衛マンガが連載されてるみたい。
それにしてもタイトル『おじさんぶるぶるまっぷ』って!?
あ、今回は都電でぶるぶるなんだ!
へえ、どんな店が登場するのかなぁ……
って、あ!!
“鈴木酒販”が載ってるッ!!
【
鈴木酒販@Chris's monologue】←この店
なので、さっそくこのページをツイート。
するとブロ友なゆさんにリツイートされたらり、当の鈴木酒販のてんちょさんより問い合わせがあったり、びっくらこきました。
ハァ~、ツィッターってこうゆーふーに扱うものなのかぁ
そんなこんなで、『おじさんぶるぶるまっぷ』作者さんとはなんの面識もないのに、たまたまここのBARの常連さんであるがために、とんだ広がりができてしまいました。
で、この後のやりとりでわかったんだけど、このマンガのことを鈴木さんはまったくご存知なかったこと。
え、取材じゃなかったの!?
なのに店名丸出し!?
ラズウェルさんなんかは、ビミョーに店名伏せて(でもすぐわかるけど)描いてるけど、これっていいのかなぁ?
店によっては、拒否するところもあるもんね。
あ、でも、鈴木さんは太っ腹で、気にしてませんでした。
っていうか、興味津々のご様子。
なので、作者さんにそのことを伝えたところ、来月9/20、コンビニのコミックスで発売予定のコミックスを持参して、鈴木さんとこにご挨拶しにいきたいと、作者さんご本人よりことづけをいいつかり、なので、
昨日、“鈴木酒販”に行って、直接伝えてきました。
またまた、そうやっていいヒトぶってるけど、飲みに行っただけだろう?
そんなに飲んでませんよ
ちょっと!
どうして赤の他人の本を奨めるのにそんな一所懸命なの
クマルの本は
もちろん宣伝したんでしょうね
あッ!
帰りの階段のことばかり気にしていたので、宣伝するの忘れちゃったよ
気にかけていたのは、〆の蕎麦のほうだろ?
って、カツ丼セットにしたのか
階段ぶじ降りれたからホッとしちゃったんだよ
居酒屋
【
くりす的全国名酒場紀行@SOUTHERN COMFORT】←お店の詳細