考えてみればそうですよね。税込価格で売る
を2%上げるって、めっさむずかしいもん。ここであからさまに何十円もあげたら、大戸屋の二の舞になってしまうしね。だから、ほとんどの店がそんな値段の変動はないみたい。これで安心してが食べられますね
まあ、大戸屋以外でも、客離れはしてるようだけどな。増税後によくやるのが、値段をあげるか、内容を下げるかだよな。前回の増税後、コンビニとかスーパーで、容器（パッケージ）がやたら小さくなったのを目にした。なんか日本人的のセコさが目立って、これ、海外のひとどう思うのかなと、やたら恥ずかしい気分にさせられた。で、今回は「for here or to go」問題だよな。日本ではイートインなんたいってるけど。要は店で食べるのか、持ち帰り（テイクアウト）するのかってやつ。ここにも恥ずかしい日本人気質が目立つ。うちの近所だと、サミットな。買い物ついでに、あそこで食べていくやついるじゃん、🍱とか。あれさ、ほぼ、申告してないような。つまり、8%の税金で買ったものを、しれっとして食ってるってこと。今回はお店サイドではなく、こうした客側のセコさが目立つようになった。まあ、政策がアホなのはいうまでもないが、そこへの対抗策が、こんなんじゃ、日本は世界中のもの笑いになるよな。こんなとこでオリンピックするんだと。あたしゃ、オリンピック期間は、ひきこもって外には出ないようにするね
いやいやいや、ラーチャンって何? とは訊いたけど、食べろとはいってないから
っていうか、想像どおりのものだったけどな
【中華そば 来味＠Chris's monologue】←証拠
やぁ、ほんとここの塩ニボはきれいな味ですね。無論今回も完食
これは、
に合う系のチャーハンだ
パラパラ系で、塩胡椒のパンチのあるチャーハン注：ただし、チャーハンは、店に手伝いのひとがいるときに限ります。何度か、店頭に貼り紙がありました。夜はラーメンのみ、とか、手数がたりないのでしばらくチャーハンはなし、みたいなことが。というのも、ほとんどの客が、このラーチャンを注文するので、店主はひとりで休む暇なくフライパンを振り続けているんです。その合間をぬってラーメンも、って、すごくないですか？ ということで、食べれたらラッキー的な気持ちで来てね
MAPとお店の詳細は、リンクのほうにあります
鯖
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