【北の大地への旅路 Part. 14(忘却のサチコ旅 夢破れる編)】
くまごろ=チャイロ系(以下チャ)「ようやくが食べられます」
Chris=クロネコ(以下C)「豆???」
クマル=シロクマ(以下もクマル)「けっこう時間かかったな」
チャ「これでもけっこう飛ばしたんだよ」
チャ「函館市街地に入ると、かなり強いが降ってきました」
C「や、ちょっと待った おまえ、“滋養軒”行きたかったんじゃなかった?」
C「ストリートビューで外観とか確認してたくせに」
チャ「や、行ったことは行ったんだよ」
チャ「でも、ラーメン屋に着いたのが13:30くらい から店のなか覗くと店内に立って待ってる客が見えて、嗚呼、これはダメかなぁ って、とりあえず店の裏手にコインパーキング見つけたから、そこに停めようとして、その間クマルさんを先に行かしたんだけど」
クマル「本日おしまいですっていわれたから みんなワンコイン目当ての貧乏人ばかりだから」
チャ「るるぶとかガイドブックに載ってる店ですからね そーゆーこともあるんだろうね で、記念写真だけでも、って思ったんだけどがザンザか降ってるし、写真は後日にあらためて撮りに行きました」
チャ「これがそうです」
C「函館って、どこ行っても塩なの?」
チャ「まあ、塩がオススメになってますね」
忘却のサチコ(8) (ビッグコミックス) | |
amazon.co.jp↑↑↑ | |
小学館 |
滋養軒
北海道函館市松風町7-12
0138-22-2433
11:30~14:00
17:00~20:00
火曜休
チャ「ということで十字街の宿泊してるホテルの近くにあるラーメン屋さんに来てみました(小さい駐車場もあるし)。お土産まで置いてあるから、有名店なのかな?」
クマル「これ、ちょびっとイイ話な クマルの書いたドキュメンタリーのほうがイイ話だけど」
少年: くんくんとくまごろの大冒険 | |
amazon.co.jp↑↑↑ | |
あいば くりす |
#読書 #本が好き #ブックツリー #おすすめ本 #おすすめ小説 #読書好きと繋がりたい↑↑↑
C「や、そいつはドキュメンタリーではない」
クマル「クマルが書いた部分は物語っぽく書いてるけど、ほぼドキュメンタリーだから」
チャ「ということで、醤油をいってみました」
C「なぜだ!? 函館といえば、塩じゃなかったのか!?」
チャ「ぼく、塩に特別執着ないから」
クマル「塩はクマルがいってみますた」
C「で、どうだったの?」
チャ & クマル「フツーにうまかった」
C「そんだけ?」
チャ「まあ、これくらいのなら東京でも食べられるし、青森ほどの感動はないかなぁ」
チャ「函館の中心地は駐車場が少なく、どこへ行ってもお金を払って駐車しないといけないから、こーゆーラーメン屋はありがたいですね」
新函館ラーメン マメさん
北海道函館市宝来町22-6
0138-27-8811
11:00~15:00
17:00~20:00
木曜日、第2・3水曜日休
チャ「さ~て、本日のオマケのラーメンは…」
C「や、それはやらんでもいいんじゃね?」
クマル「これ、としちゃんだけに発信してるから」
チャ「ぼくは塩といえばセブンのタンメンで十分 やっぱラーメンは醤油派です」
つづく
にほんブログ村