
これはわたしのものです。
なぜならば、ご褒美だからです。
ウォシュレットを買い換えて、自分で取り付けたことへのご褒美。

クマル「味見させろ」
C「ダメ! きみ、ぜんぜん手伝わなかったよね」
クマル「だって、ばっちいの得意じゃないもん」
C「きみも使うものでしょ」
クマル「なんか水噴出したりとか大変そうだったから、そもそもアテクシにはムリだから」
C「水も流れっぱなしでとまらなくなったりもした!」




クマル「なんでゴボウ

C「あ、コラ!

クマル「これって……」








チャ「これはおいしそうですよ」
クマル「それはゼヒともいただくべしさ

C「やらないよ

