『僕が結婚を決めたワケ』』 with 2011 ブルゴーニュ

今回は御仏蘭西
ブルゴーニュなので、むろんピノ ノワール
　
酒屋で、2011年と2010年が並んでたんだけど、2011年を選んでみました。

アボカドサラダと、

スーパーで売ってた、なんちゃってパエリア。
　
酒屋でゲットしたボルシチと、

クッキーとチーズ。
さあこれで映画観る態勢万全よ。

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ところで、この映画どうなんでしょう？
どうしてウィノナ・ライダーって、こんなビッチ顔になっちゃったの？　役柄がそうだから女優としてはそれでいいんだけど。
それとジェニファー・コネリー的にはどうなの？　まあ、このヒトも最近ヘンな映画しかでないのでソレでいいんだけど。って、違うか
それで主役の男子どもはこれでいいの？
ていうか、最近アメリカ映画もオタクっぽいヒトが主人公の座に着くこと多いけど、そんなにオタク層充実してるの？
なんか話はおもしろかったんだけど、クマル的にはアウトだったから。
やっぱ御仏蘭西映画にするべきだったから。失敗

みんな、ミョーな映画に2時間近く時間を割くなら、読者のほうがいいから。
オススメは……って、もうわかってるよね。

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