芥川おしながき帖

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“乱歩の美食”ンときは、案外わかりやすかったのに

【健心流＠Chris's monologue】←乱歩では“健康流”

【寿司ゆう＠Chris's monologue】←乱歩では“寿司りゅう”

【あさひや＠Chris's monologue】←乱歩では“ゆうひや”

【華＠Chris's monologue】←乱歩では“月見草”

	乱歩の美食
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これらは、場所がしっかり書かれてあるからな。もし場所の特定がなければ、“月見草”が“華”なんて、絶対わからんだろう

まあ、都橋商店街くらい有名な絵があったら、飲兵衛なら大抵わかるだろうけど、今回はそーゆーのがないんですよね　駅がわかるのは、最初の4話くらい　あとは、どこの町なのかわからないので、探しようがない　検索もできない　だいたい東京にやきとり屋なんて、何軒あると思ってんの？　サービス内容だけじゃ無理です



出だしのほうはイージーだったんだよ



こんなふうに、店名隠されても、十条の商店街ってわかってれば、だいたいわかる



あ、でも、ここはまちがってるかも　でも、雰囲気はここなんだよなぁ　1号店は看板に「惣菜」の文字がないし



ここが一番ハードル低いよな

ちなみに“コグマヤ”は“コダマヤ”でしたʕ´ᴥ`ʔyhttps://t.co/LXH0U4yNXd芥川おしながき帖(1) (ニチブンコミックス) 楠本哲 https://t.co/WcVsNBGOk2 @amazonJPさんから

— あいばくりす (@chrisaiba) 2018年8月8日

これも場所の特定がないんですけど、この内容だと、あそこしかないんだよなぁ



あ、〆サバ３貫





赤シャリで、ハーフができるとこっていったら……



もうここしか考えられない



でもなぁ、値段がちがうんだよなぁ　マンガでは＠150なんだよなぁ

あれ、そこの店、当初は一皿136円じゃなかったっけ？

つかさ、あんたたち、フツーにマンガ読むことできないの

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	あいば くりす

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