順を追って説明すると、チャイロ系的夜の徘徊後、One〇で飲んだくれ、そのまま寝落ちしていたところへ、仕事でヘトヘトになってクマルが帰ってきたわけよ
それでもお化粧しっかり落として寝んねするクマル、エラくね? この日は、ギャレーのタンクに繋がってるホースの洗浄をするため、タンクにはクエン酸と重曹を入れてあり、走行中に水出しっぱなしで来たから、タンクの中身はすでに排水用タンクに移動しちまってるのな なので、いつも水汲み行ってるときのタンクを、別に持ってきて使用しました 長旅じゃないときは、この方法でもいいかもな
ということで、これが翌日の朝 この日は仕事じゃないけど、朝風呂にやってきました 次来るときの下調べをかねて というのは、次回は翌日も仕事なので、お風呂が必要なわけよ 以前は、快活クラブで🚿浴びて、下のガストでクマルのあさめし食べて、ってやってたけど、ここの銭湯の情報を入手しちまったからな
そこって以前、加賀浴場だったところだよな?
そそ、クマル一度だけ来たことがある まあ、フツーにビミョーな銭湯だったけど みんなコインランドリーって知ってるよな そのコインランドリーの元祖がここだといわれてるのな つまり、コインランドリーの創始者が、以前の加賀浴場の社長さんだってこと
ひらがなにしてオープンしてるようだけど、経営はちがうんだろ?
そそ、古き良き銭湯を再生”デザイナーズ型”銭湯にする、COCOFURO(大田区にもあります)が絡んでるからね
で、結論からいうと、ここ、めっちゃ使えます だって、千駄木で車中泊したときは、わざわざ上野まで移動して銭湯に行ったじゃない ここなら駐車場から歩いてこれるし、しかも朝の6時からととのえるって、最強じゃね オートロウリュがあるのもスゲースゲーって感じぇ
突然、ものすごい音響で昭和な音楽が流れてきたのには驚きましたけどね しかも、ほぼ満員(音楽が流れないときは空いてるのに)の室内で、身体ゆらしながら(音楽に合わせているらしい)大声で歌ってるツワモノもいました ぼく、ちょびっとそーゆーの得意ではないです
水風呂は、信じられないくらい冷たいので気をつけて入ってケロな 詳細は動画でわかるから、見れる環境のあるヒトは以下で確認してケロな
で、風呂のあとのクマルのあさめし たっぱのある車に乗ってるヒトアルアルなのがコレ 都内のファミレスとかスーパーとか、駐車場の高さ制限があるじゃない キャブコンとかだと絶対入れない駐車場が多すぎなのよね だから、こーゆーフェミレスは、クマルたちのような車に乗ってるヒトには貴重だから なんか王子、キャンパーにとっては天国なぁ
朝風呂に入って、こーゆーあさめし食べてると、車中泊ではなく、ホテルに一泊した気分 ちなみに、今回の車中泊は、てんで寝苦しくありませんでした
で、ようやく本題な 実はここへ来ることを提案したのはチャイロ系ちゃん
これは、鹿島神宮の鹿園のところにあった説明で、線を引いてあるところ、実はクマル、ここまで読んでなかったのよね ところがチャイロ系ちゃんったら、普段神社で酒樽しか見てないように見えて、実はしっかりこーゆーの読んでいたことが発覚しました で、連れて来てもらったわけさ
で、鹿骨って変な名前だなぁって思ったら、ここで理由がわかりました つまり、鹿島を出て、この地で死んじゃったんだって なるほど名前の由来はわかった 神の御遣いの神鹿でも死ぬのねってことは置いといて クマル、あとで調べて、鳥肌たったから 『鹿島神宮と四つの一之鳥居(後編)』で、レイラインについて触れたから、察しのいいヒトは気づいたことだろうけど、説明するね
ここの場所を加えてみました 見事にライン上に乗りました これ、すごくね 神の通り道って、マジで計算されてるから
変わったしめ縄見えるかなぁ これを牛蒡注連(ごぼうじめ)というんだけど、意味は、わらを束ねて牛蒡のように棒状に堅くくくった注連縄(しめなわ)ってことなんだけど、ここではちがう意味で使ってるような感じがする 引きで撮った、写真右下を見れば想像つくよね 水神社 つまり🐉さん といわれて見れば、🐉さんに見えてくるでしょ と、今回も動画でいえなかった情報てんこ盛りで書いてみました
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