「ゲーム音楽ファンは感涙のマーチングバンドによる行進パフォーマンス」

　有川浩さんの「図書館革命」は、ちゃんと買って来ました。でも、長男のテストが近いので彼にはナイショです、居ない時にこっそり読まねば・・・。

　さて、ささくれがちな心を癒すのは音楽。という訳で、ほんと感涙ってこういう事だわ～と思った動画をご紹介します。

らばQ : ゲーム音楽ファンは感涙のマーチングバンドによる行進パフォーマンス（動画）

いや～、これはもう「萌え」じゃなくて「燃え」の方ですね、素敵！

川井憲次コンサート

【レポート】日本映画音楽界のトップランナー、川井憲次コンサートにファン総立ち | ホビー | マイコミジャーナル

記事より引用

　アニメファン、映画ファン、音楽ファンで、この場に立ち会えなかった人ははっきり言って一生の損!……なのだが、2008年春にはライブDVDが発売予定。詳細は「KERBEROS-SAGA.JP」のサイト上で報じられるそうなので、会場まで足を運べなかった方は、もうしばらく辛抱していただきたい。

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　私にとっては、永遠に『機動警察パトレイバー the Movie』のエンディングテーマ「朝陽の中へ」を作った方であります。野明と一緒に、ヘリの爆音を聞きながら見た朝日の清々しさを忘れません。当時あんまりにも感動しちゃった兄が、楽譜におこしてくれて、それを電子オルガンで弾きまくったのも、懐かしい思い出です。ライブＤＶＤ発売が楽しみです♪

ギネスブックには気をつけろ！

CNN.co.jp : ギネス公認、米国一背が高い男性はバージニア州保安官 ? - USA

記事より引用

　背が高いことは、保安官事務所で拘置する犯罪容疑者などに対して、威嚇になるよりも逆に、親密な関係になるのに役立っているという。

「彼らはそれまで、こんなに背が高い人物を見たことがないから、驚くんだ。そして、話したいと思ってくれる」と語っている。

また、背が高いことで、飛行機に乗るときも無料でファーストクラスに案内されることがあるなど、特に不満に思っていないという。

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　図書館で「ギネス世界記録２００７」を借りて読んだばかりなので、なんだか人生色々だなぁという読後の感慨がまた蘇って来ました。

読まれると判るんですが、なにもそんな記録に挑戦しなくったっていいじゃん！と思う人から、リンク先のベルさんの様に「背が高い」という理由でギネスブックに載る人もおられます。文化やスポーツ、災害や人災、戦争や飢餓などの記録も載っているので、是非一度手にとって読まれる事をお勧めします。

でもＰ８３には気をつけろ！の「もっとも多くのゴキブリを食べた人物」が写真つきで載ってます・・・げ～～～～っ。