ＰＳＰ GPSナビ 「MAPLUSポータブルナビ2」 発売

古谷徹氏や緑川光氏の追加音声も！ GPSナビ『MAPLUSポータブルナビ2』12月発売

記事より引用

　『MAPLUSポータブルナビ2』は、2006年12月に発売された『MAPLUSポータブルナビ』の後継にあたる地図ソフト。全国各地の道路地図を収録しており、PSP上で徒歩や自転車、自動車などを用いた経路探索を行える。ソフトの使用には別途「PSP専用GPSレシーバー」（PSP-290）が必要。

また、Webとの連携機能として、ソフトに収録されていない市街地図データやナビゲーション音声のダウンロード配信も行われるという。特にナビゲーション音声では、古谷徹氏、緑川光氏、増山江威子さんといった声優陣による追加データも配信される予定だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　ここ重要。

＞特にナビゲーション音声では、古谷徹氏、緑川光氏、増山江威子さんといった声優陣による追加データも配信される予定だ。

えーーーーっ、声優さんの声、しかも古谷さんと緑川さんがナビしてくれちゃうの！これはヤバイでしょう（笑）

　私はＰＳＰを持っていないし、乗用車にもナビを付けていません。ナビが必要なほど知らない土地に出かける用事も今のところは無いので、購入する気は無いです（どこまでも時代の流れに逆らうのだ♪）でもＰＳＰを持っていて、割と小旅行する人やイベントに行かれる人なんかは、便利じゃないでしょうか？カタギな人はケータイがあるから別に良いと考えるでしょうが、そこはそれゲーマーには声優さんのナビは魅力的ですよね。ＰＳＰは上手い勝負をしかけて来たな（笑）

ＤＳのワンセグも予約が殺到しているというし、これからはゲーム機にプラスされる機能の多様化が、売れ行き勝負の分かれ目なのかなと思います。

遂に「Ｗｉｉ のだめ」登場！

簡単に演奏の雰囲気を楽しめる Wii『のだめ』に登場する楽器を紹介デス♪

記事より引用

　バンダイナムコゲームスは、12月27日に発売するWii用ソフト『のだめカンタービレ ドリーム☆オーケストラ』（価格6,090円・税込）の最新情報を公開した。

　本作は、講談社から発刊されている女性向けコミック誌「kiss」に連載されている、二ノ宮知子原作の人気コミック「のだめカンタービレ」を題材にした「体感オーケストラゲーム」。ゲームではオリジナルのストーリーとともに、Wiiリモコンやヌンチャクを使用して「クラシック楽曲の演奏」が楽しめるようになっている。

＊9/28の記事より

　本作では、合計8つの楽器を演奏できる。各楽器ごとに操作方法が異なっており、Wiiリモコンやヌンチャクを動かしながらそれぞれの楽器を演奏しているような雰囲気を味わえる。また、本作では、ピアノのマークなら弱く振る、フォルテのマークでは強く振るといったように、演奏の強弱も再現されている。

　メインモードの「ストーリー」では、原作で描かれなかったオリジナルストーリーが展開。個性的な登場人物やテンポのよいギャグといった「のだめ」ならではの要素はそのままに、フランスに渡った“千秋”と“のだめ”の視点で語られる「R☆Sオケ」を中心としたエピソードが楽しめる。ちなみに2周目では、1周目と異なるエピソードが出現するらしいが……？

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　オーケストラを指揮出来るんですよ？！これは老若男女やりたいに決まってるじゃないですか（笑）これは、幅広い年代に売れるヒット作になるんじゃないかな？

美しい 「地球の出」 衛星”かぐや”撮影に成功

月周回衛星「かぐや」、“地球の出”ハイビジョン撮影に成功

　今朝の新聞の一面にも写真が載っていたのですが、いや～、これは美しい！

　ＳＦファンならずとも、人間の英知によって遂に創作上でなくて現実にこの画像を観れる日が来た事に、感動します。