tanabota様がこちらの記事のほほん漂流記で「図書館の予約の話」をなさっているんですが、わが家は更に強欲ですから(笑)私と長男の二人ぶんで、がっつり10冊予約を入れます。(ただし、ネット&カウンター申し込みの共通冊数です)ほぼ毎日のように、図書館の新刊購入リストをネットでチェックしては、ガツガツと予約を入れ(笑)借りては別の本を入力し、返してはまた入力しと、本当自分で言うのもなんですが
見事に図書館を利用しています。
さて、今回は運良く本がどしどし回ってきて、何冊も手元に読みたい本があります。これ以外に予約待ちしている本は、三崎亜記『廃墟建築士』、海堂尊『ひかりの剣』&『イノセントゲリラの祝祭』、池上永一『テンペスト 下』などなど。
・筒井康隆 『秒読み』 (福音館書店)
注目の”ボクラノSFシリーズ”の一冊です。もう長男が文庫で持っている既読作品ばかりなんですが、高学年向きの本なので挿絵が面白いそうです。私はパスしようかな~(苦笑)
・いしいしんじ 『四とそれ以上の国』 (文藝春秋)
いしい節が全開でキター!(笑)というお話ばかり。まだ表題作のみ既読。
・池上永一 『テンペスト 上』 (角川書店)
怒られそうですが・・・はしょり読みしても充分中身が判るお話です(苦笑)でも下巻がまだ回ってこないので、時間があったらちゃんと読み直そう・・たぶん。
・三谷幸喜 『三谷幸喜のありふれた生活7 ザ・マジックイヤー』 (朝日新聞出版)
三谷さんの書かれるエッセー大好きです♪”和田誠さんを好きな同志”なのが一番の理由かもしれません。これはゆっくり文章を愉しみたいので連休終わったら読むのだ♪
・万城目学 『プリンセス・トヨトミ』 (文藝春秋)
予想より分厚い本になっていてびっくり、連載そんなに長かったっけ?これは本腰を入れて読まないと読めないお話なので(笑)じっくり行こう・・と思いつつ、万城目さんの作品は、いつも面白くてザクザク読んじゃうんだよね~。

さて、今回は運良く本がどしどし回ってきて、何冊も手元に読みたい本があります。これ以外に予約待ちしている本は、三崎亜記『廃墟建築士』、海堂尊『ひかりの剣』&『イノセントゲリラの祝祭』、池上永一『テンペスト 下』などなど。
・筒井康隆 『秒読み』 (福音館書店)
注目の”ボクラノSFシリーズ”の一冊です。もう長男が文庫で持っている既読作品ばかりなんですが、高学年向きの本なので挿絵が面白いそうです。私はパスしようかな~(苦笑)
・いしいしんじ 『四とそれ以上の国』 (文藝春秋)
いしい節が全開でキター!(笑)というお話ばかり。まだ表題作のみ既読。
・池上永一 『テンペスト 上』 (角川書店)
怒られそうですが・・・はしょり読みしても充分中身が判るお話です(苦笑)でも下巻がまだ回ってこないので、時間があったらちゃんと読み直そう・・たぶん。
・三谷幸喜 『三谷幸喜のありふれた生活7 ザ・マジックイヤー』 (朝日新聞出版)
三谷さんの書かれるエッセー大好きです♪”和田誠さんを好きな同志”なのが一番の理由かもしれません。これはゆっくり文章を愉しみたいので連休終わったら読むのだ♪
・万城目学 『プリンセス・トヨトミ』 (文藝春秋)
予想より分厚い本になっていてびっくり、連載そんなに長かったっけ?これは本腰を入れて読まないと読めないお話なので(笑)じっくり行こう・・と思いつつ、万城目さんの作品は、いつも面白くてザクザク読んじゃうんだよね~。