What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

台風12号 明日の運動会はどうなる?

2011年09月02日 11時28分51秒 | 日常
 曇り空→二階の物干しに洗濯を干す

 突然の激しい雨→急いで洗濯物を取り入れる

 雨が止み、生暖かい湿った風が吹く→ちくしょうと思いつつ、洗濯物を外に干す

この繰り返しを三回やって、現在、もう何もしたくないです・・・


台風12号は、当初の予報よりは東日本から逸れて来ていますが、まだ安心できません。上陸しそうな四国近辺にお住まいの皆さんは、重々お気をつけ下さい。



ってうか、明日は次男の中学校の運動会なんですけど、やるのかな~?今回は震災の影響(体育館に避難されている方がまだおられる等)もあって、ずいぶん競技種目を削って、お弁当も食べないで、午前中で終わる程度です。なんですが、次男は腰を痛めて(自爆)いるんで、台風に頑張って欲しいらしいです(苦笑)さて、どうなることでしょう?
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「甲府市立病院 検査で子供84人に、放射性物質を過剰投与」

2011年09月02日 10時00分20秒 | 日常
 先週、次男がまったくの自爆で腰を痛めて、整形外科にお世話になったんですが、レントゲン撮影を二度撮影するはめになりました。理由は、診察をした先生が「(撮影した技師の方に対して)子どもだからって遠慮したんだろう?よく見えない」と撮り直しになったからです。あぁ、技師の方は配慮して下さったんだなぁと思いつつ、僅かなレントゲン放射量の違いで、見えなかったりするんだと勉強になりました。

でも、これって放射線技師さんと、診察担当の先生を「信用している」前提のお気楽感想であって、知るよしもないところで子どもに放射線量を過剰投与されていたら、そりゃショックで怒りまくりますよ。

★「放射性物質を過剰投与 検査で子供84人に 甲府市立病院」( http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110901-00000513-san-soci )より引用

 病院によると、日本核医学会の推奨投与量(成人)185メガベクレルを超える量を、検査担当の男性放射線技師が投与していた。腎臓撮影などの検査で、投与量を増やすと短時間で診断に堪える画像を得られるといい、放射線技師は、病院側の調査に「より短い時間で鮮明な画像を得られるよう、多い量を投与した」と説明したという。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いまのところ、被害を受けた子供たちの健康被害は報告されていないそうですが、一生白血病などの発病の恐怖を抱えながら生きていかなきゃならないなんて、気の毒でたまりません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする