What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

オリジナル漫画 「僕の考えたウルトラマン」 逸品です。

2012年09月22日 14時30分16秒 | 漫画
 「朝目新聞」の<<今回イチオシ>>に紹介されていた、オリジナル漫画。これは素晴らしい発想!特撮好きでなくとも、ちょっと読んで頂きたい逸品です。続きは描かれないのかしら?もっと読みたいなぁ。

★「朝目新聞」( http://www.ne.jp/asahi/asame/shinbun/ )より引用

 ウルトラマンになれる人間がいなくなり、そのまま数十年経ったら…という話です。ラストが衝撃!

「僕の考えたウルトラマン」( http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30160733 )
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

栗は好きじゃない。

2012年09月22日 11時14分13秒 | 日常
 私は栗が好きじゃないんです。ブドウはもっと好きじゃないんです。(ワインは好きだけど)


と、ずっと言い続けているにもかかわらず、郷土愛に燃えている実家の母から、またもや山形名産の栗とブドウが送られてきました。


うん、バチあたりな事言ってんじゃねぇっ!というお叱りは覚悟のうえなんですが・・・正直いらない。


でも食べ物を粗末にするわけにもいかないし、お彼岸の中日だし、というわけで栗ごはんを作ることにしました。


ネットで栗の皮のむきかたを検索して(熱湯に30分つけておいて、むき身は水に浸すそうな)ちまちま剥いたんですが・・・お昼ご飯をはさんで一時間半かかってしまいました。しかも、こんなにご飯に栗が入ったら、食べるのに邪魔だよね?という量になったので、手をぷるぷるさせながら(くたびれた~)半分を子供の同級生のお母さんにおすそわけしました。

で、今朝炊いたんですけど・・・うちの人たちって、そもそも栗ごはん好かないのよね。朝に仏様にお供えして、家族四人で食べて、それでも余っているので、これから栗ごはん山盛りくうぜっ♪な、お昼になります・・・ 「マロンクリームにすれば?それか栗の甘露煮は?」と勧めてくれた同級生のお母さん(実家の隣が栗畑で、栗LOVEな人だということが今回判明しました)ごめん、やっぱり栗はいらないです。


ちなみに、実家の母はまったく私の嗜好を無視するので、電話で父にきっちり話したんですけど・・・覚えててくれるかしら。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする