今日の午前中、昨日に続いて布団を圧縮ぶくろに詰めて片付ける作業をしていたんですが、やってるうちに「なんだって自分で買った訳でも無い、しかも使わずにしまいっぱなしの布団を、私が片付けなきゃないんだろう?」ってむかむかしてきちゃったんです(苦笑)そのうえ、廊下の先の部屋では、おじいさんが一日中ごろごろ寝てばかりいるんだよな~と思ったら、なんかこうムキー!となっちゃって、おじいさんに庭の鉢植えやらなんやらを片付けて下さい!と言ってしまいました。これ、一昨日も同じこと言ったんですけど、きれいさっぱり忘れてるんですよね、おじいさんは。(凹)「大変だな~」って私の作業を見て言うので、「だから、手伝って下さい」とも言っちゃった。
年寄り相手のどうにもならなさは、わかってるんだけど、ストレス溜まります。
★「あなたのストレス耐性」診断テスト
( http://student.mynavi.jp/freshers/naitei/shindan/stress/ )
ストレス耐性度→「中の下」ストレスに弱め
・仕事への意識を変えて行くのが正解
あなたは一般的な人よりも、ややストレスに弱いタイプだと言えそうです。例えば、「書類は完璧に仕上げて提出すべき」など自分で仕事のハードルを上げていたり、上司の注意を必要以上に気にしすぎてしまったりして、自分からストレスを作りやすい傾向があります。これでは、たとえストレス発散をしていても、追いつかないことに。
ストレスを減らしていくためには、仕事への意識や姿勢を変えていく必要がありそう。ものごとは楽観的に考える、仕事には完璧を求めすぎない。こういった気持ちを持つと、ストレスは減っていくはずです。
★「web R25 / 「ストレス耐性」強い人の共通点は」
( http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130327-00000006-rnijugo-life )より引用
「人間が不安を感じるのは、脳の中の扁桃体という部位で、そこで感じる不安が強くなると自律神経の中枢を刺激し、発汗やふるえなどの身体症状を引き起こします。メンタルタフネスやストレス耐性の個人差は、扁桃体の感受性によって生まれるといえるでしょう」
「基本的に、扁桃体の感受性は遺伝や成長期の環境における経験である程度は決まると考えられています。現実生活で注意できることは、睡眠不足やカフェイン、アルコールの摂り過ぎに気をつけることくらい。これらは扁桃体を刺激し、セロトニンの分泌を促してしまいますから。ただそれも悪化させないというニュアンスであって、扁桃体自体を鍛えるのは難しいですね」
>では、ストレスを発散するコツはあるのだろうか?
「とにかく“自分のための時間”を定期的に作ること。短い時間でも良いので、自分の趣味やスポーツなど、100%自分のために費やせる時間を確保しましょう。逆にいくら休みがあっても、ずっと寝ていたり、家事に追われたりではストレスは解消できません。それらを削ってでも、自分が楽しめることに没頭する時間を意識的に作ることがポイント。長さに関わらず、“自分のために時間を使えた”という実感が重要です」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>“自分のための時間”を定期的に作ること
すごく納得。主婦って、休まず飲まず食わずで一日中動いても良い訳ですが、それをやっちゃうと、めっちゃくたびれちゃって毎日は続かない。なので、続けるためにはやっぱり一服するとか、ゲームするとか、ネットでニュースを読むとかする時間が必要なんですよね。ここんとこ、そのバランスの大切さを実感しています。
年寄り相手のどうにもならなさは、わかってるんだけど、ストレス溜まります。
★「あなたのストレス耐性」診断テスト
( http://student.mynavi.jp/freshers/naitei/shindan/stress/ )
ストレス耐性度→「中の下」ストレスに弱め
・仕事への意識を変えて行くのが正解
あなたは一般的な人よりも、ややストレスに弱いタイプだと言えそうです。例えば、「書類は完璧に仕上げて提出すべき」など自分で仕事のハードルを上げていたり、上司の注意を必要以上に気にしすぎてしまったりして、自分からストレスを作りやすい傾向があります。これでは、たとえストレス発散をしていても、追いつかないことに。
ストレスを減らしていくためには、仕事への意識や姿勢を変えていく必要がありそう。ものごとは楽観的に考える、仕事には完璧を求めすぎない。こういった気持ちを持つと、ストレスは減っていくはずです。
★「web R25 / 「ストレス耐性」強い人の共通点は」
( http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130327-00000006-rnijugo-life )より引用
「人間が不安を感じるのは、脳の中の扁桃体という部位で、そこで感じる不安が強くなると自律神経の中枢を刺激し、発汗やふるえなどの身体症状を引き起こします。メンタルタフネスやストレス耐性の個人差は、扁桃体の感受性によって生まれるといえるでしょう」
「基本的に、扁桃体の感受性は遺伝や成長期の環境における経験である程度は決まると考えられています。現実生活で注意できることは、睡眠不足やカフェイン、アルコールの摂り過ぎに気をつけることくらい。これらは扁桃体を刺激し、セロトニンの分泌を促してしまいますから。ただそれも悪化させないというニュアンスであって、扁桃体自体を鍛えるのは難しいですね」
>では、ストレスを発散するコツはあるのだろうか?
「とにかく“自分のための時間”を定期的に作ること。短い時間でも良いので、自分の趣味やスポーツなど、100%自分のために費やせる時間を確保しましょう。逆にいくら休みがあっても、ずっと寝ていたり、家事に追われたりではストレスは解消できません。それらを削ってでも、自分が楽しめることに没頭する時間を意識的に作ることがポイント。長さに関わらず、“自分のために時間を使えた”という実感が重要です」
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>“自分のための時間”を定期的に作ること
すごく納得。主婦って、休まず飲まず食わずで一日中動いても良い訳ですが、それをやっちゃうと、めっちゃくたびれちゃって毎日は続かない。なので、続けるためにはやっぱり一服するとか、ゲームするとか、ネットでニュースを読むとかする時間が必要なんですよね。ここんとこ、そのバランスの大切さを実感しています。